10月9日(水)5-6時限に『教育実習報告会』が開催されました。
4年生にとっては教育実習事後指導の最終回、
3年生にとっては教育実習事前指導の0回目に当たるものです。
教育実習を終えた4年生から、実際の教育実習を行ってみて気付いた
「事前に知っておきたかったこと」
「現場で生徒たちの前に立った経験から学んだこと」
などについて、グループごとに報告されました。
この報告会に向けて、4年生は、「教育実習事後指導」のなかで、
教育実習での体験や学びをグループごとにディスカッションしてきました。
そして、何を伝えれば後輩たちにとって有意義か、
面白く伝えるにはどうすればよいか、準備に準備を重ねて当日を迎えました。
ディスカッションをとおして、実習を振り返りながら情報交換をし、
お互いの言葉に共感したり、新たな発見をしたり、より深い学びができたように見受けられます。
実習に行く前とはまた違ったグループワークになったのではないでしょうか。
報告は、さすが教壇に立つ経験をした4年生!という顔つき、立ち振る舞い、雰囲気。
教育実習とその後の振り返りを経て、しっかりと成長した姿が見られました。
発表の中には、真剣な話や後輩に向けたアドバイスが満載。
資料にも工夫が見られましたね。
来年度実習を行う3年生にとっては、4年生の「生の声」を聴けて、大変有意義だったのではないでしょうか。
1・2年生は自由参加ではありましたが、例年になく多くの学生が参加してくれていました。
まだ先になる教育実習とはいえ、参考になることが多かったと思います。
2コマ分の時間を使った内容の濃い報告会は、これからの履修へのモチベーションを上げる意味でも、充実した時間となりました。
さて、教職課程4年生の学びはこれで終わりではありません。
教職課程での学びの集大成、『教職実践演習』のまとめが待っています。
芸工大での教職課程を振り返りながらこれからにつなげていけるよう、最後まで頑張りましょう!
2019.10.31 教学1課・教職課程担当