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2019-01-21

ゼミ紹介〜日野ゼミ①〜

皆さんこんにちは。広報ざきみやです。

 

週末から今日にかけてまたグッと寒くなってきました。

雪も降っていて路面が凍結しているので、皆さん怪我のないようにお過ごしください。

 

さて、前回は作品も個性も豊かな早野ゼミの皆さんをご紹介しました。

今回は製品の分野である日野ゼミのメンバーを紹介します。

 

 

 

まず1人目は遠藤健太君です。

Q:自己紹介をお願いします

A:福島県福島市の遠藤健太です。趣味は動物を観ることです

 

Q:では研究のテーマを教えてください。

A:研究内容は「藤」という素材を使った家具とそのシリーズの提案を行なっています。

Q:テーマで工夫したところはどこでしょうか?

A:製品のデザインを三次曲面を使って構成することで、躍動感を表現しています。藤は一度蒸してから曲げなどの加工を行うのですが、曲げる際に割れが起こってしまうのでそこをクリアすることが一番の課題でした。

 

Q:最後に皆さんに一言どうぞ。

A:まるでインド旅行に行ったかのように人生観が変わる家具を展示しているので、皆さんぜひご来場ください(笑)

 

 

 

2人目は峰村修平君です

Q:自己紹介をお願いします

A:長野県小布施町出身の峰村修平です。趣味は音楽鑑賞です。

 

Q:研究のテーマを教えてください。

A:変形によって機能が拡張されるプロダクトの提案です。

Q:テーマで工夫したところはどこでしょうか?

A:今回の提案では、三段に分割できる構造を持ったバッグを製作しています。この分割構造を用いることで既存の製品との差別化や収納性能、バッグの持ち運びやすさの向上を目指してます。

 

Q:最後に皆さんに一言どうぞ。

A:ぜひ見に来てください。

 

 

 

本日最後は新井田瞳子さんです

Q:自己紹介をお願いします

A:福島県会津地方出身の新井田瞳子です。インドカレーのスパイスの調合が趣味です。

 

Q:研究のテーマを教えてください。

A:日常生活に溶け込む、防災プロダクトの提案です。

Q:テーマの見所はどこでしょうか?

A:防災用品はいつも目の届く場所にあることが望ましいのですが、日常的に使うことはなく押入れの中などにしまわれてしまっています。その問題を解決するため私は日常的にも使用でき、いざという時には防災製品になるプロダクトを考えていきました。

 

Q:最後に皆さんに一言どうぞ。

A:学科棟でも授業の成果展をやっていますので、体育館と学科棟両方遊びに来てください。

 

 

 

 

いつもより紹介する人数が少ない感じですが、今日はここまでです。

明日は日野ゼミパート②の更新なので、ぜひ読んでください!

 

以上広報ざきみやが担当いたしました。

 

 

 

広報班:ざきみや

 

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