10月29日のメディアアート論は写真家の佐藤時啓さんをお招きし特別講義を行いました!
当日の授業の様子を少しだけですがお見せしたいと思います。
佐藤さんの写真作品には、光が描かれています。
佐藤さんは大学時代彫刻を学び、写真という表現にたどり着いたのだそうです。
授業の中では撮影の様子をムービーで見せて頂きました。
波に飲まれながらの海での撮影がとても大変そうでした。。。
近年制作しているデジタルの作品などについてもお話して頂きました。
佐藤さんの話しは大変濃密だったので、
もっと聞きたかった!なんて人もいたのではないでしょうか?
メディアアート論の後は、映像学科2年生の授業も見ていただきました!
今回の授業はいつもと場所を変えてこども芸術大学の劇場で行いました。
↓は授業の写真課題の講評の様子です。
モノクロでプリントした作品を床に並べて全員で見ます。
屋代先生も熱心に指導しています!
林先生も正座して見ています。
到先生も神妙な面持ちで見ています。
とても貴重なこの機会、大変勉強になったのではないでしょうか?
佐藤時啓さん、ありがとうございました☆