MA論 アーンド 3年展合評


今、雪が降っています!
積もるのかな?積もらないのかな?
車を運転する私にとって雪は今とっても気になる存在です。

さて、今週は色々とありました。
年末も近づいてきましたので、まとめて更新です!

まずは火曜日、メディアアート論には本学教授、内藤正敏先生がきてくださいました。
今回は、自身の作品ではなく、内藤先生発信の写真展の様子や、現在行っている洋画、日本画、総合美術での授業の模様などのお話をしてくださいました。



色々な視点でものを見ることは大切で、変化を恐れてはいけないなーと内藤先生とお話しすると感じます。内藤先生はいつも新しいものをすぐに受け入れて行く人だなと思います。やはり、先生のお年だとデジタルなどは受け入れがたいのでは、と勝手に思っていましたが、そんなことは全然全然なく、どんどん受け入れて行く姿勢が本当にすごいと思いました。
そして、火曜日水曜日と、本日までやっている3年生の展覧会、アクロモトーレの合評がありました。
火曜日は17:50〜20:00まで、水曜日は14:00〜18:00までと皆さんお疲れ様でした。

ここで少し講評会の模様をお見せしようかと思います。
合評はスタジオ144、ガレリアノルド、上映室、スタジオ、ゼミ室で行われました。
1人15分の持ち時間で、自身の作品についてのコメントをして、そのあと先生方にコメントをもらうという流れで進んでいきます。
形式は、ハイビジョンでのアニメ・CGの上映、プロジェクターでのアニメ・CGの上映、写真展示、CG展示、インスタレーションなどと色々なジャンルの作品がそろいました。
合評は3年生色々と思うところあると思いますが、突き進んでいきましょう!
もう、あと1年しかありません。
冬休みもゴーゴー!ですよ〜

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