今年度最後のMA論


ブログ更新が遅くなりましたが、今年度最後のメディアアート論が先々週に終わりました。
最後のゲストは、最初のゲストとともに来ていただいていた、映像学科前田哲准教授が来てくださいました。
前田先生は、現在映画「極道めし」の制作中にともない、極道めしの秘蔵VTRを見せていただきました。
また、極道めしを通して映画を作る流れをみたりしました。
が、当然ではありますが、設定上の調査がとても入念!っということに驚きました。
まだ、音の入っていない映像や、制作資料などなど制作過程の断片を色々見ることができました!
ついつい見入ってしまいました。

そして、今回でメディアアート論は終わりますが、どうだったでしょうか?
沢山の人の話しを聞く機会はなかなかないので、なにか気になることや話しがあったらいいなと思います。

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