Dialogo – haruka nakamura quartet with imagem 

 

 

卒業生2名が、音楽家のharuka nakamura氏の山形初公演に、映像作家として共演します。
◎イベント概要

イベント名:Dialogo – haruka nakamura quartet with imagem

               haruka nakamura、初の山形公演。そして山形の映像作家との、

               音と映像による対話。
日時:2013年5月25日(土)17:00開場/18:00開演
会場:文翔館議場ホール(山形市旅篭町3-4-1)
主催:haruka nakamura-yamagata project/山形ブラジル音楽普及協会
後援:東北芸術工科大学/山形国際ドキュメンタリー映画祭/山形新聞・山形放送/VigoFM (78.8MHz)/CherryMusic/Colon inc.

定員:150席

◎出演

haruka nakamura quartet:haruka nakamura (piano) /

Araki Shin (sax.) / Rie NEMOTO (violin) / Isao Saito (drums)

映像:黄木優寿/田中可也子

◎haruka nakamuraプロフィール

これまでに「grace」「twilight」Janis Crunchとの「12 & 1song」を発表。「twilight」をきっかけにサックス、バイオリンなどを招いたピアノアンサンブルで、即興を多く交えた演奏を各地で行う。その記録がTOWER RECORDS限定のe.p.「NOWHERE」として2012年末、発売された。そのほかmame、evam eva、support surfaceなどブランドとのコラボレーション、青木隼人とのDUOなどの活動を行っている。3rd album「MELODICA」の発表を控えている。

◎黄木優寿/OKI Masaharu プロフィール

 芸工大で映像制作を開始。8mmシリーズ『えくおとさず』が山形国際ドキュメンタリー映画祭、ロッテルダム国際映画祭などで上映される。絵本作家・イラストレーター荒井良二の展覧会「山形じゃあにぃ2010」の記録映画『まわりみち、あしのねいろ』制作。現在、山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局員。現在、8mm新作『睡耀棲』がSpiceFilms主催の上映会で全国巡回中。

◎田中可也子/Kayako Tanaka プロフィール

芸工大でテキスタイルを専攻、同大学院より8mmフィルムを中心とした映像制作を開始。山形国際ドキュメンタリー映画祭2011のフェスティバル・イントロダクション・フィルム制作。修了制作8mm作品『ひかりつむぎ』がオーバーハウゼン国際短編映画祭インターナショナル・コンペティションに入選。現在、同作品がSpiceFilms主催の上映会で全国巡回中。

◎チケット購入 芸工大生特別料金を設けています。料金:前売り4,500円 /当日5,000円のところを、 学生5名以上でまとまって購入の場合、1人3500円。15名以上であれば1人3000円です。 お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

◎お問い合わせ、お申し込み 卒業生 田中可也子:kayako@yidffnet.jp ※件名に「haruka nakamura公演申込」とご記入ください。
詳しくは以下の特設ホームページをご覧下さい。

 HP:http://qzv10733.wix.com/haruka-yamagata

予告PV http://www.youtube.com/watch?v=kQjiLuQgZ3E

           https://vimeo.com/65495026

※会場「文翔館」へのお問い合せはご遠慮下さい。

※致し方ない理由以外でのチケットの払い戻しはお受け出来ません。予めご了承下さい。

※会場文翔館は文化財のため貴重なリノリウムで床が貼られています。このためピンヒールでのご入場は出来ません。

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