
こんにちは。いよいよ12月に入りましたね。山形では雪が降り始めましたよ~。さて、今回は酒井清一先生が行っている「美術科教育法2」の授業風景をレポートします。
この授業は、主に美術科の2年生がとる授業です。前期に受けた「美術科教育法1」での指導要領の内容や指導案の書き方をふまえて、実際に授業の立案と模擬授業を行います。3人1組になり、1つの題材を決めて授業を組み立てているのですが、学生たちは先生を交えての自主的な練習を3回も行っているそうです。すごい!!
今回見させていただいたものは、「パッケージデザイン」の授業導入と「お店が舞台」というオリジナル授業の導入。
まず!実際に教壇にたってみると、思いのほか緊張してしまいます。どこがポイントなのか、説明しているつもりでも、思いのほか伝えるのが難しいことに気づきます。
「パッケージデザイン」の方では、授業を進めながら題材のねらいを生徒に理解してもらう授業の進め方について考えました。
また、「お店が舞台」という題材では、ひとりひとりの「好きなこと」や「趣味」が表現されるような題材になっています。模擬授業後に、先生が生徒に問いかけながら「好きなこと」を引き出していることがいいという感想がありました。授業を一方的に進めるのではなく、対話を取り入れることはとても大切なことだと気付きます。
みんな緊張していましたが、授業内容をしっかり組み立てていることも伝わってきました。質問や意見もたくさん出ていて、ひとりひとりが積極的に授業に取り組んでいる雰囲気がとてもいいなぁと思いました。
次の授業も楽しみです!