教職課程

  • 学習の流れ
  • 資格と進路
  • 教員紹介
  • 学生からのコメント
  • 卒業生紹介
  • ワークショップ
  • お知らせ
  • 学習会のお知らせ
  • 教員としての専門性を高める
  • お問い合わせ

ワークショップ

2014-08-08ワークショップ

第3回 『だがしや楽校』活動風景

こんにちは。
今回は7月28日(日)に行われた「第3回だがしや楽校」の様子をSAのヨシダが報告します。

講義で最後となる今回のだがしや楽校は、くじ引きで班分けを行い0から企画を立てていく形で始まりました。
始めはなかなか案が出ずに悩んでいた班もありましたが、いきなり完璧な案をだそうとせずに企画のヒントになるような言葉(水、音楽、うちわetc…)を思い浮かんだ順にどんどん書き、その案を足したり引いたり練っていくことで企画が生まれていきました。

本番当日は真夏日ともいえるほど暑く、みんな汗だくになっていました。
ではその様子をのぞいてみましょう。

1つ目の屋台は「キラキラ音楽隊」です。

プラスチックコップの中にビーズやスパンコールなどをいれ、透明フィルターでふさぎ、両脇にペットボトルのキャップがぶら下がり、振るとシャカシャカと音が鳴る楽器をつくる屋台です。


中に入れる素材もプラ板の欠片があったりと、芸工大らしいものがありました。

2つ目の屋台は「オラウータンの森」です。

傘袋に水とセロハン、毛糸、モールを入れ色水のオーナメントのような飾りを作り、森を飾っていく空間系屋台です。遊びにきた子どもにバナナ型のスタンプカードを渡し、森に隠されたハンコを見つけだすという空間全体を楽しめるミニゲームもありました。

光にかざすとキラキラ光り、さらに水を使っていたので涼しい気分になれました。
学生自身がオラウータンになるというユニークな発想で屋台を盛り上げていました。

3つ目の屋台は「うちワッショイ!」です。

野菜や落ち葉、プチプチシートなどをスタンプしてカラフルなうちわをつくる屋台です。


オクラやピーマンなどたくさん野菜が用意され、子どもたちは形や色を楽しむようにスタンプしている様子でした。

4つ目の屋台は「はじけろ!花火~オレ色に染まれ~」です。

水彩絵の具液に丸めた布を付けて、白い大きな布の的に思いっきり投げて当てると絵の具が散って花火のような跡が残るという体を動かす屋台です。


的に当たった時にドンッ!と花火のような音が鳴っていたのが印象的でした。
中学生・高学年の男の子中心に歓声が上がり、盛り上がっていました。

今回の最後のだがしや楽校は前半なかなか子どもたちが集まりませんでしたが、学生同士で屋台を楽しんだり、他の屋台に遊びに行ったりいつもより視野が広がり、だがしや楽校全体の雰囲気を感じ取ることができたのではないでしょうか。
また子どもの数か少なかったので、ゆっくりのんびり子どもたちとコミュニケーションがとれていたようです。

全15回の講義が終わり、私からの感想を少し…。

だがしや楽校を通して学生たちと子どもたちの距離感は自然に近くなり、どのようにコミュニケーションをとればよいのか不安と第一回目の講義で感想を述べていた学生たちとは思えないほど成長していました。

SAとして学生が成長していく姿を近くで見て、その成長を学生に伝え、また学生から反応が返ってくるという循環を生み出したのは紛れもなく学生であり、SAはその循環のポンプ役になっていたような気がします。

教育学研究4 子どもの学びと遊びはまさに「みんなでつくる授業」でした。

カテゴリ一覧

最新記事一覧

月別記事一覧