『戦略的研究基盤形成支援事業　平成25年度研究成果報告書』

『文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業　環境動態を視点とした地域社会と集落形成に関する総合的研究　平成25年度研究成果報告書』

平成26年３月５日発行
編集発行：東北芸術工科大学東北文化研究センター

第１部　研究の目的と概要　田口洋美

第２部　平成25年度研究成果報告
　１　各班の研究進捗状況
　　・民俗・人類班　蛯原一平
　　・歴史班　佐藤健治・竹原万雄・中村只吾
　　・考古班　長井謙治・北野博司
　２　地域資源活用研究の進捗状況　蛯原一平・中村只吾

第3部　個別研究成果報告
　１　【研究ノート】「中世からの村・島守研究序説」 佐藤健治
　２　【研究ノート】「戦後本寺地区における景観変遷」　
　　　　　竹原万雄・菅沼信輝・早川由希子・三好明日美
　３　【研究ノート】「中国東北地域の定住化と伝統文化の継承　
　　—エベンキ族（根河）とオロチョン族（阿里河鎮）を事例に—」 謝黎
　４　【講演録】「八戸の集落一万年：なぜムラができ、消えたか？
　　　　　vol.1」 田口洋美・安斎正人

総括　田口洋美

附編１　本事業に関する研究実績一覧（平成25年度）
附編２　本事業に関する新聞等記事掲載一覧（平成25年度）