【半農半映画プロジェクト】撮影現場の様子です!

映画24区では、総務省定住自立圏等推進調査事業として映画界での活躍を目指す俳優や脚本家に向け、 地方での仕事に携わっていきながら、一方で映画人としてのスキルを高めるための 良質な教育・鍛錬の環境を、まち全体で支援していくという企画「半農半映画プロジェクト」を実施しています。今回は農業を体験しながらワークショップをし、その後は、集大成として映画『おしん』の冨樫森監督総合監修のもと、映像学科非常勤講師として指導して頂いたことのある、橋本光二郎監督、水元泰嗣監督、そして、4年生の風間太樹さんの3名が監督してオムニバス映画を撮影。撮影と照明は映画『おしん』の、鈴木周一郎さんと佐藤浩太さんが技師として参加されました。

また、撮影期間の2月13日~2月19日、映像学科から数名の学生がスタッフとして参加しました!写真はその様子です。

 

半農半映画プロジェクト 詳しくはコチラ↓

http://blog.tuad.ac.jp/eizo-gakka/?p=715

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