山形国際ドキュメンタリー映画祭は、10月8日から15日まで
山形市七日町を主会場に開催されます。
学生ボランティアたちも映画祭本番直前モードに入りました。
以前このブログでもご紹介した私の作品「冬の遮眼子」は
13日(火)18時30分からフォーラム5で上映されます。
松本俊夫、企画構成のオムニバス作品「見るということ」の中の1本です。
上映終了後、この作品にまつわるシンポジューム(入場無料)もあります。私が司会です。
他に芸工大関係では
9日12時40分から卒業生の大森宏樹君の「蜘蛛と羽虫の記憶」
13日15時20分から大学院生小林香織さんの「みんなでうたってる」
卒業生の鏡慶吾君の「思春期亡霊」
14日13時00分から卒業生の渡辺智史君の「湯の里ひじおり」
等が、上映されます。