歴史遺産学科

歴史/考古/民俗・人類
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2014-09-03

発掘の合間に羽黒山五重塔(国宝)に立ち寄る

3日、発掘作業が終わってから羽黒山の五重塔を見に行った。宿舎から車で5分ほど。

着いた時は薄暮で、杉木立のなかにその姿がぼんやり浮かんでいた。しばらくするとライトアップが始まり、黄色、金色、銀色と暗闇のなかで色が変化していく。

幻想的な空間だった。

 

違和感あったのは泥のついた作業着と長靴姿の我々。

パフォーマンスは五重塔のイメージらしい。

 

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