歴史遺産学科

歴史/考古/民俗・人類
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2013-07-05

慈恩寺に行きました

7月2日火曜歴史遺産文献購読1で佐藤ゼミの3年生は山形県寒河江市の慈恩寺に行きました。

4月28日~7月15日まで公開されている慈恩寺秘仏展を見るためです。

 

 

今回公開されている秘仏は非公開の木造阿弥陀如来坐像(国指定重要文化財)、木造大日如来坐像(県指定有形文化財)と秘仏の木造勢至菩薩立像(市指定有形文化財)、木造観音菩薩立像(市指定有形文化財)の計4点です。

秘仏が公開されている場所は三重塔内部に木造大日如来坐像が、残り3体の像が本堂に於いて公開されていました。

 

まず本堂に行くと、一般公開されている弥勒菩薩を始めとした仏像の説明を受けた後に3体の秘仏が置かれる部屋に向かいました。

感想としましては、その部屋に置かれる秘仏はどれも圧倒されるものばかりでした。

どの仏像も細かなところまで掘られており、その施された細工は美しいものばかりでした。

そのために一部欠損箇所があったのが悔やまれます。

しかし、それを差し引いても秘仏たちが並ぶ姿は部屋の独特の静けさもあり、神秘的な光景でした。

写真撮影厳禁でしたので秘仏や置かれている部屋の雰囲気をお伝えできないのが残念です。

 

三重塔に向かうと内部の中心に木造大日如来坐像が置かれていました。何でも、中心に像を置くように作られたとか。塔は心柱でバランスをとるような仕組みになっていますが、中心に像を置くために心柱はニ階までとなっていました。

 

 

 

本当に山形のお寺の中でも大きなお寺だったと感じました。多くの仏像と歴史の重みからもそのことを感じさせられました。本当に今回行けたことは貴重な体験だったと思います。

 

 

 

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