歴史遺産学科

歴史/考古/民俗・人類
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2015-11-19

民俗・人類学ゼミ 北海道旅行記2日目

2日目は、北海道へ到着して旅行がようやく本番を迎えます。

では、まず

2221こちらは、フェリーから見る朝日です。

海に囲まれた船で見る朝日はきれいですね。甲板に登ると朝早くにも関わらず多くの人がいました、

やはり船旅の醍醐味と言える景色です。

 

そして苫小牧から北へ約八時間進み、西興部村へと行きました。読み方は”にしおこっぺ”と言います。同じ日本でも難解な地名が多い北海道は、アイヌ語由来が多く初見では中々読めませんね。話が脱線しましたが、西興部村では鹿狩りが待っています。旅の目玉です!

S__9830454k田口先生が仕留めた鹿を取に行く男たち

 

西興部村には16時頃の到着、日が落ちる前に猟を終えるため一同車に乗り鹿を探しました。車から鹿がちらほら見えると「あっ鹿だ!」と驚きの声が上がりました。その時に、普段は味わえないゼミ旅行ならではの面白さを感じました。このように車で獲物を探す猟は、「流し猟」と呼び猟と言っても様々なんですね。そして仕留めた鹿はその日のうちに解体に回されます。

KIMG0029解体前の鹿

 

この鹿は、体重80キロの小鹿でした。ここでの解体では頭と手足そして内蔵を取ります。それまで生きていた鹿を、目の前で捌く様は何か考えさせる景色でした。生き物を肉にする工程には、特有の臭いや衝撃があります。それを五感で感じること、心に留めることが重要だと思う場面でした。

 

以上2日目をお送りしました。

3日目に続く。

 

 

 

 

 

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