9月13日、小国町の黒沢峠敷石道保存会のみなさんと学生とで古道の測量に行ってきた。
数日前の台風のせいで沢筋の道の上にはトチやオニグルミが大量に落ちていた。
黒沢峠はイザベラバードの旅行記にも登場する有名な道だが調査・測量はほとんど行われていない。
そんな中で地元保存会の方々が継続的に道の保全活動を行い、活用にも積極的に取り組んでいる。
古屋敷と伝承される場所にかつての茶屋跡があり、沢筋(水源)からここへ水を引いた溝跡が現地に残る。
地形的に溝が通せないところに木樋(竹樋)を通した可能性のある遺構があり、茶屋から水源までの間を測量した。
雨上がりのせいか、沿道はきのこが雨後のたけのこのようにでていた。帰りがけに大きなタマゴタケを3つもらった。帰りがけに大きなタマゴタケを3つもらった。オリーブオイルで火を通して食べたら、ほんのり香る上品な味だった。