
金曜日朝から学生たちと「石材記念碑」の拓本を採りに行った。2時間ばかりの作業だったがあっという間に日焼けした。その足で午後からは山形大学の図書館。ここに所蔵されている古文書から高畠石に関する記事を探索した。
膨大な江戸~明治の文書を手分けして一枚一枚ページをめくる。わたしが担当したのは高畠町佐沢村。最上川の支流で農民たちが毎年のように川除普請にかりだされ,その工事内容と収支が克明に記録されていた。
驚いたのは、わたしにはさっぱり読めない文字をときどき辞書をひきながらではあるが、2年生がどんどん読んでいくこと。
この日から古文書の前では「先生!」と呼ばせてもらうことにした。