こんにちは、歴史遺産学科副手です。
すこし時間が空いてしまいましたが、今回は1年生の研修旅行の様子をお伝えします!
この授業は、歴史遺産学科に入学して初めてのフィールド体験となります。
今年は5/9・10の2日間、福島県を巡りました。
初日は会津若松、鶴ヶ城へ。
鶴ヶ城では地元のガイドの方に話をお聞きしました。みんな真剣にメモを取っています・・・
その後は、各自自由散策です。
外を覗くと・・・
北野先生を発見!
鶴ヶ城のてっぺんで学生を待ち伏せして記念撮影。
良い笑顔!
小学生の修学旅行で訪れたことのある学生も多数いましたが、昔とはまた見える景色が違うという声が聞こえてきました。
昼食後は福島県立博物館へ。
学芸員の方に館内バックヤードを案内していただきました。
様々な時代の遺物が残る中、震災関連の巨大な現物資料が目に入ります。
車の一部分や壊れた看板など、震災当時の生々しい状況がそのままに残っていました。
その後学芸員の方に質疑応答の時間をいただきました。
歴史遺産学科では学芸員を目指す学生も多いため、この出会いは貴重な機会となったのではないでしょうか!
企画展・常設展もしっかり見学。
時代ごと、分野ごと、絵画作品などもあり、各々が自分の興味あるものを見つけては語りあっていました。
この日は悪天候により、予定していた古墳には行けませんでしたが、余った時間で昔遊びの体験コーナーを満喫しました。
衣装を着せてもらっている女子学生たち。
玩具の体験コーナーでも盛り上がっています!
この機会に学生同士の距離も縮まり、良い時間を過ごせたようです。
夜は旅館についてのんびり~
と言いたいところですが、宴会場をお借りして授業を行いました。
レクレーションゲームで盛り上がった後、この日印象に残ったことについて意見を交換し合いました。
一日目を終えて、それぞれ自分なりの疑問点をみつけてきたようです。
2日目は、奥会津の昭和村へ。
昨日とはまた見える景色が違います。
どんどん山奥へ…
2日目のメインである、“からむし織の里”を訪れました。
「からむし」は苧麻とも呼ばれるイラクサ科の多年草で、布用の原材料として栽培されてきたそうです。
ここでも学芸員の方にレクチャーしていただきました。
織の体験をする学生も!
なかなか難しいようですが、貴重な機会となりましたね!
やわらかく、触り心地の良い素晴らしい織物が、たくさん展示・販売していました。
値段もさすが…というかんじですが、いつか手に入れたいですね~
数週間後には土壌を良くするために火入れを行い、今年の栽培が始まるそうです。
是非その時期にふたたび訪れたいですね。
ここで集合写真を一枚!
午後は、喜多方へ。
市の職員の方にご案内していただきました。
その後の自由散策では、古くからの蔵を利用した喫茶店にてひとやすみ。
帰りのバスはぐったりの様子・・・
みんなお疲れさま!