!注意!動物の死体が苦手な人にはお勧めできない内容のキジ…いや、記事となっております。ショッキングな画像は避けますが、自己判断でお願いします。
11月11日の出来事。
教員宿舎の田口先生の部屋に、キジ(♂)が突っ込んできたそうです。窓ガラスにはひびが入り、キジは即死。そのご遺体を私が引き取りました。
時間が経過しているため肉は諦めましたが、立派な骨格標本をつくりたいと思います。
羽がとても綺麗なので、風切り羽と尾羽は残して皮を剥きます。この状態はとても美味しそ…いえ、とてもグロテスクなので、お見せできるものではありません。
見ると肋骨は複雑骨折、首と内臓が内出血を起こしていました。普通に考えてこれが死因。専門ではないので詳しくは分かりませんが。
ある程度肉、内臓を取り除いたら冷凍します。時間があるときにじっくりと処理していきます。
しかし田口先生はとてもラッキー…いえ、とんだ災難でしたね。(一番の災難はキジです。)
by W・T
日本考古学協会の秋の大会が名古屋市南山大学で開催されました。山形から車で参加した学生もいました。お疲れ様。
来年は10月17日〜19日の日程でわが東北芸術工科大学を会場に開催される予定です。事務的な準備は昨年から少しずつすすめられており、目下、シンポジウムに向けた研究会が行われています。これから1年、協会開催に向けた仕事が増えそうです。学生もこの機会を利用してぜひ勉強してください。
ちょっと遅くなってしまいましたが、3日に旧山ノ内小学校で秋の収穫祭が行われました。
私たちは山ノ内の方が出すお店のお手伝いとトチ餅作りを行いました。
お店の方は10時の開店前からたくさんのお客さんが並んでいて、大盛況!
その中でも一番人気のなめこは販売開始5分もたたないうちに完売してしまいました。
お手伝いをしている学生は6月に行われた山菜まつりでもお手伝いをしたことがあるので、結構様になっています。
大きな声で頑張りました。
魚焼きの学生ももう何度かお手伝いさせていただいているので、焼くのが上手になってきたようです。
どちらも一生懸命お手伝いさせていただきました。
そして今回、何もかも初めてのトチ餅作り。
トチの実を教育資料館から拾って来てから2週間ちょっと。
この短期間でアク抜きをするのはかなり困難でしたが、何とか食べられるくらいまでのアク抜きができました。
家で少量のトチを蒸かしてつぶし、小学校ではもち米を蒸かしトチの実と一緒にボウルに入れてすりこぎでつぶしていきます。
そしてきなこをかけて出来上がり。
あまり多く作れなかったのですが、山ノ内の方に試食していただきました。
結構おいしいということでしたが、きなこでかなり(トチのアクの)味はごまかされていたと思います。
残してあるトチのアク抜き実験は継続していきたいです。
そして魚釣り体験もさせていただきました。
釣り糸を垂らすとすぐに釣れるほど池にたくさん魚がいます。
最後に池の水を抜いて片付けなのですが、魚を手づかみしてつかまえようと子どもたちが池の中へ。
みんなできゃーきゃー言いながら楽しく釣りができました。
山ノ内ではトチの実をつぶしてシャボン玉にしていたそうで、トチを食べない地域です。
ですがせっかく採れるので食べてみようということになり、今回実験してみました。
トチのアクを抜くためにかなり苦労しましたが、実験は楽しかったです。
今後もいろいろなことに挑戦していきたいと思います。
以上、M2のAでした。
文化の日、天童市西沼田遺跡の秋祭りに学生スタッフと一緒に参加してきました。
西沼田遺跡では歴史遺産学科の卒業生が学芸員として活躍していまして、歴産とはなにかとおつきあいのある遺跡です。
遺跡のイベントというと、勾玉作りや土器作りのイメージが強いかと思いますが、今回のテーマはなんと古代運動会。
その名も「ヌマリンピック2008」 (すごいネーミング)
俵をかついで走ったり、やり投げならぬ稲杭投げをしたり、古代風にアレンジした競技を遺跡公園の中で楽しんでもらおう…というイベントです。
学生スタッフは各競技の記録取りや古代服の着付け、販売のお手伝いなどを行いました。
1000人を超す人の入りに、学生スタッフも休む暇がありません。
古代運動会…それは参加者はもちろんのこと、スタッフも体力勝負のイベントになったのでした。
普段の研究や授業とは違うけれど、遺跡が地域の中でどういった位置づけにあるべきなのか、遺跡を保存活用していくことの意義とは何かを、学生も考えることができたのではないでしょうか。
参加したみなさん お疲れ様でした。
この土日は、山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館で押出遺跡の縄文土器の調査(第2弾)を行いました。2日間で30点を実測し、7月の分とあわせてようやく予定の半分が終わりました。
今回は大物に挑戦!縄文人はこの土鍋で何を調理したのでしょうか?土器とお話ししながら黙々と記録をしてきました。