北野ゼミ4年のしまです。
9月にはいって秋らしいお天気になるかと思いきや真夏日だったり台風だったり・・・。
不安定なお天気の日が続きますが、考古学研究室は雨ニモマケズ風ニモマケズ発掘調査の日々です。
日曜日は戸塚山古墳群の発掘がお休み。
手下の3年生3人を連れて福田ゼミが発掘調査を行っている大江町の長畑遺跡に行ってきました。
きょうは台風の影響で終日風が強く、トレンチの中で砂埃が舞う・・・。
戸塚山とは違って日差しをさえぎる木がなくてなかなかの日差しでした。
ゼミの垣根を越えてお互いの現場を行き来するのも新鮮な気持ちになりますねぇ
あしたからは戸塚山に参ります。
北野ゼミの3年生も少しずつ現場になれてきて、少しずつ仕事が早くなってきました。
13日からの合宿に向けてがんばりましょうね^^
2年生が来たら君たちも先輩なのだよ・・・
あ、きょうの目標のひとつだった柳川温泉のソフトクリーム、おいしく頂きました。
では遺物整理も終わったのでかえりまーす
その前に手下たちとラーメン食べてきまーす
大学前の公園から正面道路に出る階段を上ろうとすると、手すりのところで蝉がミンミン鳴いていた。ふと眼をやると朝からカマキリと熱い抱擁の最中。カマキリは両腕でしっかり蝉を抱いてはなさない。はかない命の物語だ。
一日の作業が終わるとそれぞれがその日の成果と明日の課題について発表し、全員で確認する。
各自が仮説をたて、発掘−検証を繰り返しながら、目標(石室構造と土器祭祀の解明)に向き合う。発掘で鍛えたいのはそんな思考プロセスだ。
掘り方や記録の取り方は一つではない。現場では柔軟な思考と確実な作業が要求される。まだ迷いや理解不足から生じる無駄な動きが多い。
毎晩心地よい疲れが体を包むようになってきた。発掘はまだまだ始まったばかり。正念場はこれからだ。そして「土壇場」はその先にある。まだ見ぬ自分に出会う日を楽しみに待ちたい。
今週の月曜日から福田ゼミの発掘調査が始まりました。今日の執筆は、さきほど20分くらいかけて書いたブログの文章がすべて消えた私です。ですので簡単に書きます。
発掘場所…大江町長畑遺跡
時期…縄文時代晩期中葉
現在の状況…すごい藪、棚田のような地形
※あと近くには月布川という良質の頁岩がとれる最上川の支 流がある
とりあえず、テンション下がったんで今日はさよならです。