6月9日(土)文化財保存修復研究センターにて
遊佐町教育委員会×美術科工芸コース×歴史遺産学科による縄文土器作りのワークショップを開催しました。
遊佐町小山崎遺跡から出土した土器を教育委員会の方に持ってきていただき、実物や図面を見ながら学生たちが精巧なレプリカを作っていきました。
これらは展示品とするのではなく、遊佐の子供たちが体験学習で調理に使用する予定です。
子供たちにはとても贅沢な体験となることでしょう!