1月31日に、毎年恒例となりました歴史遺産学科シンポジウムを開催しました。
去年に引き続き、メインテーマは「就職すること」です。
学科を卒業して社会で活躍中の先輩5名に、大学で学んだことや社会に出てから活かされたこと、考えたこと、就職活動への臨み方などを語っていただきました。
講師の先輩方のお仕事は、中学校の先生・博物館展示模型制作・NPO法人学芸員・雑誌編集者・不動産営業など様々。
働くということの厳しさについて、かなりリアルな実体験を交えつつのお話もありました。
しかしそれ以上に、仕事への熱意にあふれた先輩方の言葉は、しっかりと学生たちの心に響いたのではないでしょうか。
終了後、学生のみなさんに書いてもらったアンケートを一部紹介します。
「講師の方の話の中で、特に心に響いたことはどんな事ですか?」
・社会人はプロ意識を持ち、結果を出さなければならない
・大学生活の中で、自分にとって何が幸せかで楽しいかを探すこと
・自分を好きにならなければならない
・目標がないと前に進むのは難しい
・これをやりたい、という一念を持つ
・情報はアンテナをしっかり張って手に入れる
・あきらめない。というか社会に出たら、あきらめられない
・決断のタイミングと覚悟が大事
・お金を稼ぐのは大変だ
・自分の好きな仕事に就いていても、辛いことは必ずある
・歴史遺産学科にいたことを誇りに思って仕事をしている
などなど
感じ方は人それぞれだと思いますが、講演を聞いて心に残ったものを大切に就職活動に臨んでほしいと思います。
今まさに、3年生は就職活動真っ最中。
エントリーシートや履歴書の締切を気にしながらの参加だった人も多いようでした。
社会の一員として活躍する先輩方の姿は、みなさんの未来の姿でもあります。
がんばりましょう!