22・23日に日本考古学協会が東京、国士舘大学で開かれました。昨年の10月、芸工大で開催してからもう半年たちました。あの喧騒がはるか昔のように感じられます。
毎年春に東京で開かれる学会は、卒業生が集まる場でもあります。埋蔵文化財行政や考古学の世界に進んだ卒業生たちと思い出話や近況に話の花が咲きます。しかし、研究発表会やポスターセッション、図書交換会など、近頃の学会はなんとあわただしいことか。
22日の夜には神保町の学士会館という趣ある建物で、窯跡研究会の出版記念パーティ(『古代窯業の基礎研究』800ページ超の論文集、定価10,500円の大著です)がありました。長い道のりでしたが、皆さんご苦労様でした。私の他に、小林克也君、和田達也君が原稿を書いています。