こんにちは、歴産ブログ界の真○かをりを目指す戊辰戦争(仮名)です。
前回の文献ゼミ生たちのあだ名(卒論テーマより)について。
皆さんからは「誰が誰かバレバレ」「阿古屋だけ可愛い」「ちょっ、私、島流し…」などのご意見・ご感想・クレームを賜りました。そのわりには前回のあだ名を凌ぐ強烈なパンチの利いた代替案はなかなか出ず。とりあえず、あだ名はこのまま変更しませんが、妙案は随時募集中です。皆さんふるってご応募下さい。
さて、6/29の歴史遺産文献購読終了後、文献ゼミの面々が待ちに待っていた「例のブツ」が遂に到着しました。
せえーの!
ジャーン。
ジャジャーン。
先生に「実現不可能な妄想は大概にしろ」と言われていたゼミジャージとゼミTシャツです。
我々は鼻で笑われた悔しさをバネに作ってやりました。
かつて自分が一笑に付した学生たちの妄想がかたちになった現実に先生はさぞかし恐れ入ったことでしょう。刮目せよ!これが平成生まれの本気なり!
着用例は以下の画像の通り。
【戊辰戦争のひと口ファッションコラム】
眩暈がするほどダサいと定評のある小豆色のジャージの胸元にはおしゃれに漢字で研究室名の刺繍。肩口から袖にかけての三本ラインが身体をシャープに見せます!
スタイリッシュな黒のTシャツの胸元にはひらがなで可愛らしく研究室名のプリント。背中には文献ゼミの座右の銘の「一次史料」、肩にはかなりレトロに今年の十干十二支、これを着て歩けば街行くみんなの視線を釘付け!
これで今年のトレンド先取り間違いなし!!(上半期終わりましたが)
今年の7/31と8/1にあるオープンキャンパスでは何かと影が薄いと囁かれる我ら文献ゼミ生たちがこの格好で参加する予定です。どうぞ見かけた際には話しかけてやって下さい。