歴史遺産学科

歴史/考古/民俗・人類
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2010-05-30

やまがた機長

オープンキャンパスが終ると同時に車を飛ばし、仙台から大阪行きの飛行機(ANA738)に飛び乗った。最近は大学から1時間あれば空港につくことを知ってしまった。

出発してまもなく操縦席から流暢なアナウンスが流れる。
だいたいこんなかんじ、「全日空の優秀なスタッフからの連絡によりますと、本日の飛行ルートの天候は、良好との報告を受けております。離陸してまもなくゆりかごのような心地よい揺れが続きます。また水平飛行に入りましてからも、天使の気紛れで突然の揺れが起こる場合もあります。しかし、飛行にはまっ〜〜〜(中略)〜〜〜〜たく影響がございませんので、どうぞご安心ください。完璧な操縦で皆様に快適で安全な空の旅をお約束致します。」「ここで一句うかびました。青空と飛行機雲に夢のせて・・・・」などと続く。その後着陸までに「まっ〜〜〜(中略)〜〜〜〜たく」が何度か。着陸のアナウンスではボーディングブリッジの窓から操縦席を見るようにうながす。ちょっと目をやるとそこには、操縦席の窓越しにサングラスをかけ満面の笑みで手を振る機長がいた。
これが知る人ぞ知るの「全日空・山形機長」

機長といえば、羽田沖で逆噴射したJAL片桐機長が真っ先に思い浮かぶが、こんな名物機長がいたとは知らなかった。よく飛行機を利用するようになって10年になるが、宝くじにあたったような幸せな気分を味わった。余りしつこいと耳障りになるが、程よいところで終るのと、めったに遭遇しないところがいいのかもしれない。大半のお客さんは初めてで機内は拍手の渦に包まれる。ファンクラブがあるというからたいしたものだ。

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