こんばんは。歴さんブログ初投稿の二年のBawdiesです。今回は歴史学資料演習で一関博物館に槻山家文書の撮影と目録作りに2年生16名、3年生の先輩2名、竹原先生の計19名で来ています。
初日は二年生は撮影・目録作り共に慣れるまでが大変でした。わたくしBawdiesは相棒のティラミスと6月に一度来ているので、今回は二度目でした。撮影組は黙々と作業をこなしていましたが、目録組は講義とは一味違った文字に大苦戦でした。
二日目の今日は、目録組と撮影組と作業を交代し行いました。二日目の午後には一関市博物館の学芸員さんによる館内の説明や収蔵庫の見学もあり、普段の講義では見ることができないような現場を見学出来ました。
明日は演習の最終日なので、撮影・目録作りを正確にこなして、夏の一大イベントを締めくくりたいと思います。
P・S
打ち上げを一関市内の某所で行いましたが、次第にボルテージが上がり、相棒ティラミスのピッチは絶好調でした。打ち上げを通し演習参加メンバーとの親睦も深まったと思いました。
長文ありがとうございました。