終日、Pさん家で叩き板と当て具の実測。
叩き板は、工程によって2枚3面を使い分ける。基準は重さと平滑度である。最初は重いことが大事で、終盤は軽くて平滑なことが重視される。また土器の面形状によっても使い分けることがある。Pさんは丸いところをたたく板はあらかじめ面を削りこんでいる。すり減った板を意図的に使う例はほかの村であるが、この例は珍しい。
今日も何人かお客さんが来て、Pさんちの在庫はほとんど尽きた。よって家族総出で土器作りに励んでいる。
Pさんは午後、昨日叩いたモーエンナム・ギボフンの花びらと高台をつけた。
夜、BIG−Cの本屋で変な本をみつけた。