村人たちが集まり、お別れの会を開いてくれた。
村長が別れの呪文(祝詞?)を唱える。厳粛な感じ。
一通り終わると、健康と再会の願いを込めてみんながミサンガをまいてくれる。すさまじい勢いであっという間に手首が包帯のようになった。
それから壷酒を酌み(吸い)交わす。水が危ないなどとは言ってられない。アルコール消毒してるからいいんだと誰かが気休めを言う。どぶろくは薄めにのばしてくれていたので助かった。濃いところは自分たちで飲む作戦か・・・この時ばかりは男たちが顔を出す。
女たちも我々がおみやげに持ち込んだビアラオを一緒に飲んだ。村中の老若男女があつまる。今度会う日まで、お互い達者でいましょう。