約3ヶ月ぶりの歴史学からの更新です。
気がつけば人類学・民俗学にも差がつけられ、考古はもう見えないくらい遠くに行ってしまいました。
本年度からは歴史学もゼミが2つになったので巻き返しがはかれればと思っています。
さて、2年前から取り組んでいました尾花沢市鶴巻田にあるお宅の古文書調査の成果がようやくできあがりました。『歴史遺産研究』という学科の紀要に掲載されましたが、写真もカラーで見た目も良いです。
学生が主体的に取り組んだ古文書調査がカタチになるのは、これがはじめてだと思います。こんな感じのモノがこれからも作成できればなぁと思っています。
そしてもうひとつは、一関市博物館にある古文書の調査報告書です。古文書約4500点に名前を付けるという気が遠くなる作業でした。これもいろいろなかたちで学生が手伝ってくれました。
古文書調査は、歴史学という学問のためだけではなくて、地域の人が伝えてきた大切な歴史遺産を守る活動でもあります。ナマの古文書に触れながら歴史遺産を守る活動にたくさんの学生がかかわってくれると良いなぁと思います。
ということで…