午後から卒業生が遠路、応援に駆けつけてくれました。現場には少人数ながら1〜4年生までがいて、そこには「伝えるべきもの」がある。
前庭部は土層断面図を作成し、ベルトをはずしにかかりました。
周溝を検出する第1トレンチは苦戦しつつも、おぼろげながら土層が見えはじめてきた。
石室班は終日、穴倉にもぐってひたすら実測。