どーも小椋です。
和太鼓芸能集団【どんどこしょ】の演奏最高でしたねーっ!!!!!!!
小椋の感想としては、地鳴りのような太鼓の音が響き渡っているのに、おだやかな心地よさを感じました。小学校のときにも小椋は、和太鼓演奏を聞いたことはあったのですが、その時は気分を悪くして途中退場だった小椋にとっては驚きと感動が詰まった体験でした。
私は、演奏に飛び入り参加させていただいたのですが、うまくできず…;;自分のリズム感のなさにがっかりしましたとさ。下手でももっと楽しんで演奏したかったと反省しております。いや。でも太鼓を叩くことができたのは最高でありました!!!!小椋は大満足であります。
演奏後もアンコールに応えていただいたり、観客の方に太鼓の指導などサプライズがありました。
【どんどこしょ】のみなさんの最高の笑顔と最高の演奏ありがとうございました。大変お世話になりました。また次回を楽しみにしております。
演奏を聴くのに夢中で良い写真がとれなかったので、演奏後の総美の38歳でお別れしたいと思います笑
こんにちは。
すでに筋肉痛気味の志賀です。
今日の演習は、和太鼓奏者の太田雅人先生をお招きし、和太鼓の授業が行われました。
和太鼓は初体験だったのですが、あの大きな太鼓に触れていくうちに、体で表現するのが苦手な私でも体で表現することは、楽しいと感じれるようになりました。
体で表現するって楽しいですね。
一時間半ほどの授業でしたが、汗だくになって頑張っていた人が多く見うけられ、皆いつもとは違うスッキリした顔をしていたように思います。
私の和太鼓のイメージは、芸術とは関係無いように思っていましたが、ある種の肉体芸術であると実感しました。
それはバレエもダンスも同じですね。
芸術は画を描いたり、木を彫ったりと、そう思はれますが和太鼓は己を美として全身全霊で撥を振り動かします。
その一瞬、一瞬がアートなのだと私は思いました。
また、あの胸を突き抜けるような音、振動を体験できる機会があることを楽しみにしたいと思います。
本日の担当は石山です。
本来はおとといのうちに更新してしかるべきだったものをだいぶ遅延させてしまい、申し訳ない限りです。
ということで一昨日の活動にさかのぼりますが…
気付けばもう11月なのですね。早いのかやっとというべきか…。
ハタチを超えたあたりから、今まで当たり前のように重ねていた年齢にやけに重さを感じる今日この頃です。
さて、
一昨日1年生は、パスタで橋を作る傍ら、あるデパートの初売りで出品させていただく予定のキーホルダー(ストラップ)の試作に精を出しておりました!
異素材を組み合わせた、各人の個性が光る試作が出来上がっていたのですが、
写真が存在しなくて…またまた申し訳ないです。泣;
授業終了間近には岡田教授、先輩も交えささやかなお披露目会も行われました。
いましばらく先ですが、1月の初売り情報をお待ちください!
講義室内の空気はピリピリしていて、見ているだけでしたが身が引き締まる気持ちでした。
途中で自分のデジタルカメラが「ピーー」て鳴った時はあせりました。赤面しました。ホント御免なさい。
最後は全員のデザイン案を並べて見ていただきました。
とまぁ今日はこんな感じでした。
余計なこと書かんと終わります。
ありがとうございました。