美術科 総合美術コース

学生と先生とたくさんの人と
*
2014-12-18

『これを、こうして、こうじゃ』

うおー!恵みの雨ーッ!!(ビチャビチャビチャ…)

写真 1

こんにちは、副手です。

かなり寒いのが到来しています。

昨日は雪が酷くて山形〜東京間の新幹線が運休していたり。

ひゃー

 

今日はもっと寒い思う所ですが、山形だししょうがない。

さて最近の1年生についてレポートします。

今日についてはまた別に写真があるので、

このあともう1つ更新しようと思います。

 

はい最近の1年生〜

じゃじゃーん

ハンダゴテ〜写真 2

1年生は総合美術での演習が《火曜日〜木曜日》まであります。

今は

「火曜:木工演習」

「水曜:電子工作」

「木曜:写真のレイアウト」をそれぞれ勉強中。

 

毎日演習内容が変わるのでそれぞれに課題も出されています。

なかなかハードですが、1年生は様々な分野に触れてもらい

自分に合ったものを探す時間でもあります。

 

がんばれ〜

写真 3 写真 2

総美の学生は色々な分野を学ぶので、

苦手だったり、ぶっちゃけ「これやりたくないんじゃが」な演習に直面することもあります。

 

《絵を描きたいのに立体作品の課題が出た》

《ワークショップをしたいのに苦手な平面作品の提出がある》

《今まで物作りをした事が無いけど、物作りのワークショップを考えて提案しなきゃいけない》

 などなど。

 

総合美術は作品を作る子もいます。

ワークショップをする子もいます。

フィールドワークをする子、音楽活動をする子。

教育について考える子、社会と関わる形を模索する子。

 

写真 3

色々な《自分に合ったなにか》を自分で選び出します。

けれど、だからと言って1つ選んで安心はしていられません。

《選んだものからしか学ばない》わけではありません。

 

まあ簡単に言うと《なにからでも学びは見つかるから、学べ》ってことです。

 苦手だからやらないというより、

苦手なものからでも学べる目と思考を、ここでトレーニングする事だってできるんです。

写真 4

ハンダゴテをやったことがなくても、苦手でも

《やってから苦手と言う人》は、なにがキツかったか実体験で語り。

そして《ではどうすれば苦手じゃなくなるのか、どうして苦手と思うのか》

なんて考えるスタートラインに立てます。

 

やる前に逃げるともったいない事ばかり。

苦手に突っ込んでいく、(作品や試行錯誤する姿が)かっこわるくても。

実は、頑張る姿はかっこわるくなどないんですな。

 

ポケモンはバトルで負けると経験値がもらえないけど。

人生は失敗しても経験値がもらえます。ラッキー

ただ数字には見えないので、自分で見つけてあげないといけませんな。

 

お〜綺麗な仕上がり

写真 1

じゅわじゅわ

写真 4

総美は大体1学年20人ちょっといます。

男の子はちょっと少なめ。

写真 5

あとあれですね

お得な事に1人で苦手な課題と対面するのではなく、

皆で同じ課題に取り組めば、人数分それぞれ違う作品結果を見る事が出来ますね。

人の作品と自分の作品、何が違う?

私ってなに?

私じゃない人ってなに?

 

とか、考えられたり

(皆で教え合ってる風景は楽しそうです)

写真 5

演習は技術の時間。

手を動かします、でもその間も同時に思考の時間です。

いっぱい考えて、体と心を育てます。(そういやベイマックスの公開日が近い)

 

 

授業初日に「ハンダ使った事ある人〜」と聞いた所。

大体「「「は〜い」」」と返ってきました。

最近は中学でラジオとか作るみたいですね。

 

学生「副手さん、私の終わりました。つきますよ」

副手「どんなん」

学生「こうやって…」

 

これを

写真 3

こうして

写真 2

こうじゃ

写真 1

学生「熱を探知して消えます」

副手「なにこれすげえ、機械じゃん!!」

学生「ね〜」

 

写真 5

でも、電気がつかないなんてことが起こります。

そんな時は「せ、せんせぇ〜」

わからない事は聞く、大事なことっすわ。

 

さっき言った通り、

演習は火曜日から木曜まで毎日午後に2コマずつあります。

4〜5限は自分のコースで皆集中して作業をするんです。

なので、間に休み時間〜もあるんだよ〜

 

副手「なにタイム?」

学生「中国語の復習です」

副手「えっら」

 

わからない子に中国語講座してました。

人に教えると自分も勉強になるの術

写真 2

副手「よめない」

学生「《この商品は、とても、いい、》です」

 

ほーっ

おかしい、私も学生の時中国語をとってた気がするぞ。

写真 3夢だったのかもしれんな。

1人で学ぶ事と、大学で学ぶ事。

それぞれ良い所がありますが。

もし大学生になるのなら《大学生だからできる学びのスタイル》を満喫すべき。

あと逃げるな、苦手から。

逃げると逃げ癖がつくから。

少年ジャンプのように何かに立ち向かうことは、リアルでだってできるんじゃ。

 

写真 4

4年間頑張ると。

 

ここに【苦手なこと】があるじゃろ?

これを(掴む)

こうして(拳を握り下半身に体重をかけて)

こうじゃ(グシャッ)

 

4年になる頃には、こんな感じですね。

じゃあ次の記事に続くぞい。

 

ふくしゅ

 

(未来につづく)

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