お待たせしました!第一弾!
まずは1・2年生が自己紹介。お互い緊張してますね〜 3学年に増えても全員で自己紹介しあうのではないでしょうか!
そして、いきなり5月「オープンキャンパス」の企画作りが始まります。総合美術はディスカッション、話し合い からの→企画書作り まで学生が主体的に行います。この日は2年生も混じり、前回の反省などを伝えました。
外には「認識論基礎」のレポートが掲示。名前は消してあります。毎週「認識論」という講義式の必修科目があり、先生と学生が一つのテーマに対して話していき、レポートを書きます。課題図書のレポートも掲示しています。文章を書く週間が1年生から身に付きます。「作品は作ってないけど、文章大好き!」という君を待ってます! ようはヤル気が大事で、作品は入学してからガンガン作れるようになります。(課題が必ずあるので作らざるを得ない!)
2年生が全てを準備した、「音具をつくる」の課題展示。公開講評会の様子。機材の借り方や、設営、広報、キャプション・サイン等も1年生の内から自分たちでやっているので、かなり頼もしかったです!
!!
1年生は「光の言葉」という課題が始まります。白い紙に影を描いていくのではなく、その逆。黒い紙に光を描いていくのです。こちらは花澤先生がモチーフの構成についてお話しています。
早速自分たちでモチーフを組みます。ペーパークラフトも必ず入れます。
〜get wild and tough〜
2年生は共通演習と同時で「テンション」という課題がスタート。まずは石膏でスチロール球のかたどりを行います。岡田先生がしっかりやれる方法を教えてくれます。
石膏を初めて使うのでワイワイ。表現素材の幅が増えましたね〜
tentsonとは[緊張、ピンと張る」などの意味があります。今回は石膏球を空中に浮かせることを前提とした作品を作ります。(だがしかし? →お楽しみに)
みんなで爆笑!総合美術いつもの景色!
さて、ここまででだいたい4月です。先は長い、深い。
つづく
岡田真宏先生(左)と、花澤洋太先生(右)が総合美術コースの先生です!
さっそくのプレゼンテーションをじっくりと聞いてアドバイス。
先生方のほんの一言も勉強になる。作家として、学生の皆さんの大先輩です。
コース紹介のページもどうぞ☆
http://www.tuad.ac.jp/adm/generalart/
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