決めたっ、アタイこの週末絶対プールにいってやるんだかラっ!!!
こんばんは、
体力のなさに身の危険を感じたサイトウです。
水泳したいですね。しかし、混みずぎてsad coreなのが見える。
ブログラフィックの「ビール」コメントを昼間に見たらっアンタ!
さて、おまたせしました!
昨日の課題講評会!
ワタクシのミスで、
事務局の皆様や副手の皆様にメールが届かなかったという事態に、
心よりお詫び申し上げます!恐縮ですが、今後もよろしくお願いします!
さて、全部見せたい!
ドバーと写真を流したいところですが、
実は今回の作品、8月オープンキャンパスで展示いたします!
なので、ちょっとだけということでお許しください。
今回、様々な分野の先生方が講評に来てくださいました!
まるでその状況は院生レビューなわけです。
はい。
私達の講評は、学生が司会進行をつとめます。
全員が交代でつとめます。今回はこちらのお二人!
肝心な課題ですが、
●時をかたちに
●黒から玄(くろ)へ
という2課題です。
時は、その名の通り「時」を造形化、可視化させるという課題。
黒は、黒という「物質」の世界を自分なりに解釈して、宇宙のごとく無限の広がりを持った「精神」世界の作品にしていくという課題。黒についてひたすら自分で考察してカタチにしていきます。
学生がプレゼンテーションした後に、岡田先生、花澤先生がコメントしていきます。micを握っておられるのは花澤先生です。
レイヤー構造ですね。
デザイン哲学研究所、プロダクトデザインコースより、植松先生と片上先生!
デザイナーとしての「客観視」できる切り口で語っていただけるのは学生にとってもとても貴重です!
司会のKさん。一体何を!?
洋画コースよち、石井先生と木原先生!ガッチリコメントをいただきました!!!(総合の皆さん、何度も話に出た芸術研究棟レビューにある菊池くんの作品見ましたか?土曜搬出、早朝なら間に合う?!!!)
同じく洋画より青山先生コメントありがとうございます!(今月より、郡山で展示されます!) これは何をしているところ??
司会のKさん(両方Kさん)。黒い物体は何???
これはナンだ!?
美術史・文化財保存修復学科より!
三浦先生とポストドクターの大山さん!
(写真がなくすみませんが同じく森先生もいらしてくださいました!)
ほんっとう、この日は多ジャンルの角度、視線から切り込んでいただきました。感謝です!(美文副手の木村さんも)
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ということで、断片でお送りしました!
素材と技法に一切ルールはございません。
小さい個性などではなく、
しっかりとした「個」を身につけた学生が、
学年を上がるにつれて地域にでたり、ワークショップで活躍すると思うとわくわくします。
先生方も学生も長時間おつかれさまでした。
ありがとうございました!
洋画副手の女王と広報室樋口さんも駆けつけてくださいました!
副手としては司会のダブルKに拍手を送りたい。
「あと30秒でお願いします!」
時間もしっかりケアしてくれましたね!お疲れさま!
サイトウ「K」スケがレポートしましたああ
最後の課題も出ますので、
次回は事務局の皆様もよろしくお願いいたします!!
ドドドドドドドドドドドドド,,,,,,,,,,
しかしながら、このテーマは総合美術のラスト課題もドゴゴゴゴゴゴゴゴ、、、、、、、
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