2014.12.01
みちのく潮風トレイル|あるいて、つないで、みちになる。報告会 in 山形12/6(土)開催
12/6(土)モンベル山形店のサロンスペースにて、環境省の選定する東北沿岸700kmのトレイルコース「みちのく潮風トレイル」を歩いた学生メンバーが「報告会」をおこないます。
///////////////////////////////////////////// みちのく700kmを、あるいてつないだ大学生の24日間。 あるいて、つないで、みちになる。報告会 in 山形店
▼開催概要 日時|2014年12月6日(土)14:00~16:00 場所|モンベル山形店(山形県山形市幸町7) 2Fサロンスペース ※入場無料 ▼開催プログラム 1.企画概要の説明 2.みちのく潮風トレイルを歩いて 3.印象に残った体験談(風景・食・人・仲間・自分のテーマ) 4.モンベルからのトレイルのススメ(装備の紹介など) 5.会場からの質疑応答 ▼参加学生 東北芸術工科大学 小松大知(プロダクトデザイン学科3年/福興会議2期生) 佐藤亨(建築環境学科3年/福興会議2期生) 大津悠美子(企画構想学科4年/福興会議1期生)
青森県八戸市から福島県相馬市までの三陸沿岸700kmをつなぐ「みちのく潮風トレイル」。 今夏、福興会議の学生4名と全国から集まった4名の大学生が、 北上・南下の2チームに分かれ、この道のりを24日間で歩きつなぎました。 ▼2014年8月20日〜9月12日 北上チーム報告/南下チーム報告 ※参加チームの報告記事です。合わせてご覧ください。 三陸沿岸の風景・文化・人・歴史・震災の記憶を記録し、東北の「今」を公式Facebookより広く発信しています。 参加無料となりますので、トレイルに興味をお持ちの方や、被災地に関心のある方など、ぜひ足をお運びください。みなさんのお越しをお待ちしています。