『文芸ラジオ』公開インタビュー 「言葉に挑む」(ゲスト:雲田はるこ)

ゲスト:雲田はるこ(マンガ家/『昭和元禄落語心中』『舟を編む』(原作:三浦しをん))
聞き手:玉井建也、サンキュータツオ、文芸ラジオ編集部

『昭和元禄落語心中』では落語家の人情物語を、『舟を編む』では辞書編集者の人間模様を、いずれも魅力的なキャラクターで繊細に心理描写する雲田はるこさん。言葉とマンガ表現をテーマに、文芸誌『文芸ラジオ』編集部の学生や玉井建也先生、サンキュータツオ先生とともに、これからの可能性を探っていきます。

日時:9月20日(土)(開場14時、開演14時30分)
場所:東北芸術工科大学本館409教室
料金:無料

夏のオープンキャンパスでのイベント(文芸学科、7月26日(土)・27日(日))

7月26日(土)・27日(日)に東北芸術工科大学のオープンキャンパスが開催されます。文芸学科では以下のプログラムを予定しております。皆さん、ぜひご参加ください。場所は図書館2階です。

オープンキャンパスへの参加はこちらのサイトより申し込みください。

○ライトノベル作家・猿渡かざみ(卒業生)のマンガから学ぶ創作講座

日時:7月26日(土)12:00-12:40

大ヒット中の『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』などのライトノベルを手掛けている猿渡かざみ先生をお招きして、ストーリー創作の秘訣を講義していただきます。猿渡かざみ先生は本学科卒業生であり、在学中にデビューいたしました。ライトノベルを書くにあたって、小説は当然のこと、マンガからどのぐらいヒントを得ているのか、どのように創作に活かしているのか、その手法をお話いただきます。どうぞお気軽にご参加ください。

 

○ナカタニD.のマンガの読み方・読ませ方と読者が気になる主人公キャラの立たせ方

日時:7/26(土)14:30-15:30

マンガには、読者が混乱せずに読みやすくするための“マンガの文法”があるのをご存じですか。

また実は、知らず知らずのうちに読者がハマってしまう、マンガ家の密かな企みもあるんです。その中から3つの秘密を 現役のマンガ家でもあるナカタニD.先生が、みなさんにそっと教えちゃいます。

講座後半では、プロのマンガ家たちが実践している≪読者が主人公に興味を持ってしまう ちょっとしたコツ≫を実習を通じて体験しましょう!

 

○サンキュータツオの表現講座 国語辞典編

日時:7月27日(日) 12:00-12:40

言葉には「正しい意味」や「用法」はありません。時代とともに常に姿を変える言語の姿をみつめることは、創作や編集にとって初歩の初歩です。この講座では、『広辞苑 第七版』サブカルチャー項目担当者のサンキュータツオ先生による、辞典項目執筆講座です。ポイント解説を受けながら自分なりの項目執筆に挑戦して、言葉の意味や用法について考えるコツを学びます。だれでもできます。気軽に参加してね。

 

○総合型選抜入試[専願体験型]模擬体験

日時:両日10:30-11:15、13:10-13:55

総合型選抜入試[専願体験型]で行われるグループワーク「昔話のリライト」の授業を誰よりも早く体験できます。実際の入試のスタイルで、昔話を読み、仲間と話し合いながら、物語の再構築案をつくっていきます。学生もサポートしますので、受験生はもちろん、1・2年生もぜひ参加してください。

○文芸学科説明会

日時:両日11:20~11:40

文芸学科におけるカリキュラム、授業内容、就活指導などについて分かりやすく簡潔に説明を行います。

○なんでも個別相談「先生や先輩たちに聞いてみよう」

日時:いつでもOK(所要時間:20分程度)

入試に向けた対策や芸工大での学生生活、学科の特徴、授業内容など。気になっていることや不安に思っていることを、なんでも気軽にご相談ください。

○マンガ体験コーナー ~いろんな感情を描こう~

日時:いつでもOK (所要時間:15分程度)

顔の表情は喜怒哀楽だけじゃありません。困ってる+笑ってる顔。怒ってる+泣いてる顔。いろんな感情が混ざりあうと、よりリアルな表情を描くことができます。マンガの表情づくりを体験してみませんか。プロのマンガ家がアドバイスしちゃいます。

○学生がつくったカードゲームを体感しよう!

日時:いつでもOK (所要時間:15分~30分程度)

長岡ゼミの卒業生が制作したカードゲーム、ボードゲームを、学生といっしょに遊んで体験してみよう。どのぐらい本気のゲームがつくれるのか、遊びながらクオリティの高さを実感してください。

<ゲーム一覧>
・「おじさん構文ポーカー」
・「人生すごろくBLACK」
・「姫、オレをNo.1にしてくれ!」
・「『解釈一致』をめざせ! ヲタク的即興オーディション」

○文芸学科スタンプラリー

日時:いつでもOK

文芸学科の学生に、学科の魅力やリアルな学生生活について聞いてみましょう。1人と話すごとにスタンプを1つゲットできます。学生たちが、皆さんの「知りたい」にしっかりお答えしますので、気になることはどんどん質問してみてくださいね。スタンプを一定数集めると、記念グッズをプレゼント(※先着順)!

○学生作品展示

日時:いつでもOK

授業のなかで制作された学生の作品を、授業のねらい(どんな力が身につくのか)と併せてご紹介します。

○文芸学科の本棚

日時:いつでもOK

文芸学科で扱う古今東西の小説・漫画・ラノベなどを、キャプションを添えてご紹介。学科の守備範囲がひと目でわかります。

○持ち込み原稿講評

日時:いつでもOK

みなさんの持ち込み作品を、文芸学科の先生方が丁寧に講評します。いったん作品をお預かりし、読ませてもらった後、後日講評をつけて返却します。

『文芸ラジオ』11号が発売になります。

文芸学科の学生と教員が編集を担当した『文芸ラジオ』11号が7月2日に発売となります。お近くの書店もしくはウェブ書店にてお買い求めください。

表紙は第一特集でインタビューをしている薄場圭さんの『スーパースターを唄って。』です。

【メディア情報】『BILANC』vol.37にて『文芸ラジオ』をお取り上げいただきました。記事のページはこちらです。

○文芸ラジオ11号目次

○ゲストトーク

尾崎世界観「不安と向き合った先に、質のいい答えがある。」
池井戸潤・柚月裕子「作家がなすべきはふたつとない物語を生み出すこと。」

○特集 ステルス本気論

インタビュー
薄場 圭「頑張るということが一種の贅沢になっている。」

インタビュー
担当編集者(西尾友宏、河村陸)「編集者として著者の本気にどれだけ自分を近づけられるか。」

インタビュー
宮島未奈「希望を捨てずに生きていく。」

インタビュー
ゆさ「挫折だと思わずにとにかく続けることが大事。」

インタビュー
原田曜平「満たされた現代社会、変化した本気のカタチ。」

現代社会を映し出すステルス本気な主人公たち。
「ジョハリの窓」で考えるステルス本気作品タイプ分類。
本気タイプ診断〜あなたの本気のタイプがわかる〜
ステルス本気のリアルを探る。

○特集 道端で見つけた……

佐原ひかり「ええ人なんやけどSASUKEに傾倒してて」
九月「雪ざらしの椅子も春を待つ」
ジョックロック ゆうじろー「TOMORROW」
けんた食堂「木の葉の絨毯」
ナナヲアカリ「道端で見つける人生のかけら」
RaMu「実現しよう 東京直結鉄道」

○書き下ろし小説・マンガ

入間人間「チョコっと宇宙」
織守きょうや「鈍感な音/おせっかいな音」
カミツキレイニー「懲役322年の勇者」
標野 凪「ファンファーレ」
洛田二十日「私は矢印」
森田季節「天命から遠く離れて」
猿渡かざみ「やきとり」
遠野九重「オール・オア・ダイ」

堂島 申「君の努力は見え見えだ」
高橋江莉「萌ゆる鳥たち」
緋色こう「はじまりを仰ぐ」
永澤日菜「あやちゃん」
小仲実桜「派手な女」

文芸ラジオ11号
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出版社 ‏ : ‎ メタ・ブレーン
発売日 ‏ : ‎ 2025/7/2
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 328ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4910546596
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910546599

春のオープンキャンパスでの文芸学科イベント(5月25日(日))

5月25日(日)に東北芸術工科大学のオープンキャンパスが開催されます。文芸学科では以下のプログラムを予定しております。皆さん、ぜひ足をお運びください。場所は図書館2階です。

オープンキャンパスに参加される場合は、こちらのサイトより申し込みください。

今回は文芸学科の各イベントや展示をめぐり、スタンプを集めると【文芸ラジオ缶バッジ】を差し上げます。ふるってご参加ください。

〇ナカタニD.のマンガの読み方・読ませ方

文芸棟205(図書館2階)
時間:14:30-15:10
必要持ち物:筆記用具

マンガには、読むだけでは気づかないマンガの文法があります。知らず知らずのうちに読者がハマってしまう、マンガ家の企みがあるのです。そのうち3つの企みについて、現役のマンガ家であるナカタニD.先生が、みなさんにそっと教えます。

 

 

〇総合型選抜入試[専願体験型]模擬体験

文芸棟205(図書館2階)
時間:10:30-11:15、13:10-13:55
必要持ち物:筆記用具

総合型選抜入試[専願体験型]で行われるグループワーク「昔話のリライト」の授業をいち早く体験できます。実際の入試と同じ形式で、昔話を読み、仲間と話し合いながら、物語の再構築案を作っていきます。学生もサポートしますので、受験生はもちろん、高校1・2年生もぜひ参加してください。

〇文芸学科説明会

文芸棟205(図書館2階)
時間:11:40-12:00
必要持ち物:筆記用具

文芸学科のカリキュラム、授業内容、就職支援などについて分かりやすく簡潔にご説明します。

〇入試個別相談

文芸棟203(図書館2階)
時間:いつでもOK(所要時間:20分程度)

総合型選抜入試[専願体験型]や、それ以降の入試について、先生方と学生が個別にわかりやすくご説明します。

〇持ち込み作品講評

文芸棟203(図書館2階)
時間:いつでもOK

みなさんの持ち込み作品を、文芸学科の先生方が丁寧に講評します。長編小説などについては、作品をお預かりし、読ませてもらった後、後日講評を添えて返却します。

〇学生作品展示

文芸棟(図書館2階)
時間:いつでもOK

学生たちが授業で制作した小説や雑誌の現物を展示し、授業のねらいとともにご紹介します。

〇文芸学科の本棚

文芸棟(図書館2階)
時間:いつでもOK

文芸学科で扱う小説・マンガ・ラノベなどを、キャプションとともにご紹介。学科がカバーするジャンルのひと目でわかります。

文芸学科の卒業制作展(2024年度)が始まります。

2月6日(木)から2月11日(火)まで卒業制作展が開催されます。ぜひとも図書館2階の文芸学科スペースにお越しください。詳細は下記のサイトをご確認ください。

 

 

 

 

 

 

【東北芸術工科大学卒業/修了研究・制作展】
日時:2025年2月6日(木)~11日(火)10時-18時
場所:東北芸術工科大学(山形)
https://www.tuad.ac.jp/sotsuten/

また学生が運営している文芸学科卒展のInstagramもご覧ください。文芸学科自体のInstagramも随時更新しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業制作の講評は下記の要領で行われます。ご興味あるかたはぜひご参加ください。詳細は大学のサイトでご確認ください。

公開講評
日時 2月6日(木)13時00分〜15時30分
場所 オンライン:Zoom
ゲスト 唐木厚(元講談社『群像』編集長)

冬のストーリー創作講座(2025年2月8日)が開催されます。

今年も「冬のストーリー創作講座」が開催されます。講義は玉井が担当し、講評は石川忠司先生、ナカタニD.先生も参加します。物語に興味ある方はぜひご参加ください。

申し込みサイトはこちらです。

日時:2月8日(土) 10:30-15:00
場所:東北芸術工科大学本館2階 207講義室
【要予約】申込締切日2月4日(火)17:00まで

参加費:無料
持ち物:筆記用具、メモをとるノート
講 師:石川忠司/文芸評論家、玉井建也/コンテンツ文化研究者、ナカタニⅮ./マンガ家

【スケジュール】
10:30      集合、受付
10:30-10:40  開会、オリエンテーション
10:40-11:10 「物語の基本的な展開パターンについて(講義)」
11:10-11:50 「創作シートを使って物語をつくる(ワーク)」
11:50-13:00  午前の部終了、昼食
13:00-14:30 「講評」
14:30-15:00  まとめ、閉会
※途中退出はできませんのでご了承ください。

物語やストーリーの考え方、ノウハウを、現役のプロの先生がレクチャーします。
※保護者の方は教室内を見学することができませんのでご了承ください。卒展をご覧になってお待ちください。

 

 

 

 

尾崎世界観「文学を語る」(『文芸ラジオ』公開インタビュー 9月22日開催)

 

 

 

 

 

 

 

バンド、クリープハイプのフロントマンであり、小説家の尾崎世界観さんをお迎えして、本学が発行する文芸誌『文芸ラジオ』の公開インタビューを開催します。文学や人生の悩みについて、学生の疑問を尾崎世界観さんにぶつけます。

日時:2024年9/22(日)14:00〜15:00(開場13:00)
料金:入場無料(要整理券)
場所:東北芸術工科大学 本館201(入口は3階)
主催:文芸学科『文芸ラジオ』編集部

 

    • 当日体育館において整理券配布
      本学(東北芸術工科大学)学生向け 10:00~(先着100名)
      一般向け 11:00~(先着300名)
    • 22日(日)午前中は芸工祭が中止となったため、整理券配布も中止となります。22日(日)午後は芸工祭開催予定ですので、直接会場にお越しください。

 

PROFILE

尾崎世界観(おざき・せかいかん)
1984年東京都生まれ。ロックバンド「クリープハイプ」のフロントマン。2012年メジャーデビュー。2016年、小説『祐介』(文藝春秋)を上梓。2021年には『母影』(新潮社)が、2024年には『転の声』(文藝春秋)が芥川賞の候補に。著書に『苦汁100%』、『苦汁200%』(ともに文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)、『私語と』(河出書房新社)などがある。