尾崎世界観「文学を語る」(『文芸ラジオ』公開インタビュー 9月22日開催)

 

 

 

 

 

 

 

バンド、クリープハイプのフロントマンであり、小説家の尾崎世界観さんをお迎えして、本学が発行する文芸誌『文芸ラジオ』の公開インタビューを開催します。文学や人生の悩みについて、学生の疑問を尾崎世界観さんにぶつけます。

日時:2024年9/22(日)14:00〜15:00(開場13:00)
料金:入場無料(要整理券)
場所:東北芸術工科大学 本館201(入口は3階)
主催:文芸学科『文芸ラジオ』編集部

 

    • 当日体育館において整理券配布
      本学(東北芸術工科大学)学生向け 10:00~(先着100名)
      一般向け 11:00~(先着300名)
    • 22日(日)午前中は芸工祭が中止となったため、整理券配布も中止となります。22日(日)午後は芸工祭開催予定ですので、直接会場にお越しください。

 

PROFILE

尾崎世界観(おざき・せかいかん)
1984年東京都生まれ。ロックバンド「クリープハイプ」のフロントマン。2012年メジャーデビュー。2016年、小説『祐介』(文藝春秋)を上梓。2021年には『母影』(新潮社)が、2024年には『転の声』(文藝春秋)が芥川賞の候補に。著書に『苦汁100%』、『苦汁200%』(ともに文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)、『私語と』(河出書房新社)などがある。

夏のオープンキャンパスでのイベント(文芸学科、7月27日(土)・28日(日))

7月27日(土)・28日(日)に東北芸術工科大学のオープンキャンパスが開催されます。文芸学科では以下のプログラムを予定しております。皆さん、ぜひご参加ください。場所は図書館2階です。

オープンキャンパスへの参加はこちらのサイトより申し込みください。

○猿渡かざみ(卒業生)のマンガから学ぶ創作講座

日時:7月27日(土)11:40-12:20
担当教員:猿渡かざみ

大ヒット中の『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』などのライトノベルを手掛けている猿渡かざみ先生をお招きして、ストーリー創作の秘訣を講義していただきます。猿渡かざみ先生は本学科卒業生であり、在学中にデビューいたしました。ライトノベルを書くにあたって、小説は当然のこと、マンガからどのくらいヒントを得ているのか、どのように創作に活かしているのか、その手法をお話しいただきます。どうぞお気軽にご参加ください。

 

 

 

 

 

 

 

○ナカタニ.Dのマンガの読み方・読ませ方と読者が気になる主人公キャラの立たせ方

日時:7月27日(土) 14:30-15:30
担当教員:ナカタニ D.

マンガには、読者が混乱せずに読みやすくするための”マンガの文法”があるのをご存じですか。また実は、知らず知らずのうちに読者がハマってしまう、マンガ家の密かな企みがあるのです。その中から3つの秘密を現役のマンガ家でもあるナカタニD.先生が、みなさんにそっと教えちゃいます。講座後半では、プロのマンガ家たちが実践している《読者が主人公に興味を持ってしまうちょっとしたコツ》を実習を通じて体験しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

○森田季節による「スライム倒して300年」からのコメディの作り方

日時:7月28日(日)11:40-12:20
担当教員:森田季節

コミカライズ、そしてアニメ化されている大ヒット作『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』の作者である森田季節先生にコメディの作り方を教えてもらいます。ラブコメを筆頭にコメディを書きたい人は、どうすれば面白くなるのか、ギャグとコメディの違いなどを学べます。ライトノベルを書きたい人だけではなく、マンガやアニメ好きの人もぜひ参加してください。皆さんで面白い話を作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

○サンキュータツオのアイデア創出講座 大喜利編

日時:7月28日(日) 14:30-15:00
担当教員:サンキュータツオ

物事を多角的な視点で考える、ということはことばは簡単でも、とても難しいことですよね。編集や表現でも必要なこのスキルをコンパクトにレッスンできるのが、お笑いでもよくやる「大喜利」です。この講座では、現役の漫才師でもあるサンキュータツオ先生による大喜利のポイント解説を受けながら、ちょっとだけ実践もやってみて、いろんなアイディアがでる多角的な視点をゲットしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

○総合型選抜入試[専願体験型]模擬体験

日時:7月27日(土)・28日(日)両日 10:30-11:15、13:10-13:55
担当教員:玉井建也

総合型選抜入試[専願体験型]で行われるグループワーク「昔話のリライト」の授業をいち早く体験できます。実際の入試と同じ形式で、昔話を読み、仲間と話し合いながら、物語の再構築案を作っていきます。在学生もサポートしますので、受験生はもちろん、高校1・2年生もぜひ参加してください。

○文芸学科説明会

日時:7月27日(土)・28日(日)両日 11:20-11:30
担当教員:石川忠司

文芸学科におけるカリキュラム、授業内容、就活指導などについて分かりやすく簡潔に説明を行います。

○学生作品展示

時間:いつでもOK

学生たちが授業で制作した小説や雑誌の現物を展示し、授業のねらいと併せてご紹介します。

○入試個別相談

時間:いつでもOK

総合型選抜入試[専願体験型]や、それ以降の入試について、先生方と現役学生が個別にわかりやすくご説明します。

○持ち込み作品講評

時間:いつでもOK

みなさんの持ち込み作品を、学科の先生方が丁寧に講評します。長編小説などについては、いったん作品をお預かりし、講評をつけて後日返却します。

○文芸学科の本棚

時間:いつでもOK

文芸学科で扱う小説・マンガ・ラノベなどを、キャプションともにご紹介。学科の守備範囲がひと目でわかります。

春のオープンキャンパスでのイベント(文芸学科、5月26日(日))

5月26日(日)に東北芸術工科大学のオープンキャンパスが開催されます。文芸学科では以下のプログラムを予定しております。皆さん、ぜひ足をお運びください。場所は図書館2階です。

オープンキャンパスに参加される場合は、こちらのサイトより申し込みください。

○マンガの読み方・読ませ方

時間:11:40-12:20
担当教員:ナカタニD.

マンガには、読むだけでは気づかないマンガの文法があります。知らず知らずのうちに読者がハマってしまう、マンガ家の企みがあるのです。そのうち3つの企みについて、現役のマンガ家であるナカタニD.先生が、みなさんにそっと教えちゃいます。

○アイデア創出講座~お笑い編~

時間:14:30-15:10
担当教員:サンキュータツオ

ボケとツッコミとはなんだろう。普通の表現がおかしな表現になる瞬間に、いったいなにが起こっているのだろう。レクチャー前半では、ちょっとしたアイデアで「おかしみ」を生み出してみる体験をしてもらい、後半では笑いを作るアイデアが、編集や創作にいかに有効かを体験してもらいます。自信がなくても平気です。表現は楽しい!

○総合型選抜入試[専願体験型]模擬体験

時間:10:30-11:15、13:10-13:55
担当教員:玉井建也

総合型選抜入試[専願体験型]で行われるグループワーク「昔話のリライト」の授業をいち早く体験できます。実際の入試と同じ形式で、昔話を読み、仲間と話し合いながら、物語の再構築案を作っていきます。在学生もサポートしますので、受験生はもちろん、高校1・2年生もぜひ参加してください。

○文芸学科説明会

時間:11:20-11:30
担当教員:石川忠司

文芸学科におけるカリキュラム、授業内容、就活指導などについて分かりやすく簡潔に説明を行います。

○学生作品展示

時間:いつでもOK

学生たちが授業で制作した小説や雑誌の現物を展示し、授業のねらいと併せてご紹介します。

○入試個別相談

時間:いつでもOK

総合型選抜入試[専願体験型]や、それ以降の入試について、先生方と現役学生が個別にわかりやすくご説明します。

○持ち込み作品講評

時間:いつでもOK

みなさんの持ち込み作品を、学科の先生方が丁寧に講評します。長編小説などについては、いったん作品をお預かりし、講評をつけて後日返却します。

○文芸学科の本棚

時間:いつでもOK

文芸学科で扱う小説・マンガ・ラノベなどを、キャプションともにご紹介。学科の守備範囲がひと目でわかります。

『文芸ラジオ』10号が発売になります。

文芸学科の学生と教員が編集を担当した『文芸ラジオ』10号が6月1日に発売となります。お近くの書店もしくはウェブ書店にてお買い求めください。また5月26日(日)の東北芸術工科大学のオープンキャンパスで先行してお披露目する予定です。

表紙は特集内でインタビューをしている真造圭伍さんの『ひらやすみ』です。

【メディア情報】
2024年6月1日 山形新聞朝刊にてお取り上げいただきました。
2024年6月5日 エフエム山形「WAVE4 yamagata EXCEED」にてお取り上げいただきました。

○『文芸ラジオ』10号目次

○ゲストトーク

八木海莉「原点を思い出し、よく考えて、よく行動する」

すがちゃん最高No.1「とにかくビビらずに、かましてやろうぜ」

○特集 モブに生きる

インタビュー
真造圭伍「普通に生きられるだけですごく幸せ」

インタビュー
田村 茜「年代や性別関係なく、とにかくキュンキュンしてもらいたい」

モブ系主人公タイプ別作品紹介 創作におけるモブについて
モブキャラクターにありがちな特徴 モブあるある
認知力は高いが自己肯定感は低い? モブに関する意識調査

インタビュー
阿比留久美「人生はどこか寂しいもの。それでも世界を信頼して、手を伸ばしていく」

インタビュー
泉谷閑示「他の人に振り回されない、オリジナルな自分になる」

インタビュー
佐藤満春「モブだと卑下する必要も、モブだと胸を張る必要もない」

○特集 コールドスリープから目覚めたら

中江有里「記録と記憶」
藤岡みなみ「長いうたた寝」
池澤春菜「そして目覚めると、わたしは」
佐藤日向「過去と未来」
Dr.ハインリッヒ 幸「大正ロマンの復刻と1970年代のエレガンス」
藤村シシン「西暦2424年、再び怒りを歌え、女神よ」
けんご「『本の未来』について」

○小説

加藤千恵「こいおわり四景」
山本幸久「サブのままではいられない」
真梨幸子「合鍵」
蝉川夏哉「誰かの為の異世界小説」
望月麻衣「春の夜の夢」
鈴村ふみ「タイムカプセル・エフェクト」

須藤太陽「Band Age」
些齊名事「ホワイト・インプレッション」

文芸ラジオ10号
Amazonリンク
出版社 ‏ : ‎ メタ・ブレーン
発売日 ‏ : ‎ 2024/6/1
販売価格:1100円(税込)
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4910546421
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910546421

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

文芸ラジオ(10号) 特集:モブに生きる ([テキスト])
価格:1,100円(税込、送料無料) (2024/6/1時点)

 

冬のストーリー創作講座(2024年2月11日)が開催されます

毎年恒例の「冬のストーリー創作講座」が開催されます。講義は玉井が担当し、講評は石川忠司先生、ナカタニD.先生も参加します。物語に興味ある方はぜひご参加ください。

申し込みサイトはこちらです。

冬のストーリー創作講座
日時:2024年2月11日(日)10時30分~15時
場所:東北芸術工科大学(山形)
参加費:無料
申込締切:2月6日(火)17時

文芸学科が文学フリマ東京37に参加します。

11月11日(土)に開催される文学フリマ東京37に文芸学科として参加します。『文芸ラジオ』はもちろんのこと、各ゼミで制作した雑誌なども持っていきますので、お時間ある人はぜひお越しください。

文学フリマ東京37のサイトはこちら。

  • 文学フリマ東京37
    日時:2023/11/11(土) 12:00〜17:00
    入場無料
    場所:東京流通センター
    サークル名:東北芸術工科大学 文芸学科
    サークル配置場所:第二展示場 Fホール | せ-67〜68

総合型選抜入試[専願体験型]の解説動画(文芸学科 2024年度)

入試の解説動画が大学の公式youTubeチャンネルで公開されました。動画のタイトルは「【文芸学科】2024年度 総合型選抜入試[専願体験型]体験授業解説」となっておりますが、夏のオープンキャンパスで行われた模擬体験の解説だけだと入試の一端でしかないのでもろもろ盛り込んで話しております。

総合型選抜入試[専願体験型]の場合、グループワーク、作文、面接の3つが行われます。オープンキャンパスではそのうちグループワークの模擬体験が行われました。今回の動画ではさらに作文と面接の解説、入試で文芸学科を第二希望で出した場合のグループワークについても話をしております。

それだけだと物足りないと思ったあなた。その通りです。グループワーク、作文、面接それぞれの評価ポイントについても話をしています。受験を検討する人はぜひ見てください。見ないともったいないです。10月9日までの限定公開です。

入試全般に関してはこちらのサイトをご覧ください。

夏のオープンキャンパスでのイベント(文芸学科、7月29日(土)・30日(日))

東北芸術工科大学のオープンキャンパスが7月29日(土)・30日(日)に開催されます。今年のイベントは下記になります。参加される場合はこちらのサイトから登録をお願いします。文芸学科のスペースはすべて図書館2階になります。皆さんのご参加をお待ちしております。

〇マンガ家ナカタニD.の 「マンガの読み方・読ませ方と読者が気になる主人公キャラの立たせ方」

場所:図書館2階
日時:【7/29(土)のみ】13:10-14:10

マンガには、読者が混乱せずに読みやすくするための“マンガの文法”があるのをご存じですか。

また実は、知らず知らずのうちに読者がハマってしまう、マンガ家の密かな企みもあるんです。その中から3つの秘密を 現役のマンガ家でもあるナカタニD.先生が、みなさんにそっと教えちゃいます。

講座後半では、プロのマンガ家たちが実践している≪読者が主人公に興味を持ってしまう ちょっとしたコツ≫を実習を通じて体験しましょう!

〇サンキュータツオのアイデア創出講座 大喜利編

場所:図書館2階
日時:【7/30(日)のみ】13:10-13:40

物事を多角的な視点で考える、というのはことばは簡単でも、とても難しいことですよね。編集や表現でも必要なこのスキルをコンパクトにレッスンできるのが、お笑いでもよくやる「大喜利」です。

この講座では、現役の漫才師でもあるサンキュータツオ先生による大喜利のポイント解説を受けながら、ちょっとだけ実践もやってみて、いろんなアイデアがでる多角的な視点をゲットしてみましょう。

〇ライトノベル作家・猿渡かざみ(卒業生)のストーリー創作講座

場所:図書館2階
日時:【7/30(日)のみ】13:45-14:25

『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』などのライトノベルを大ヒットさせた猿渡かざみ先生をお招きして、ストーリー創作の秘訣を講義していただきます。猿渡かざみ先生は本学科卒業生であり、在学中から小説家志望でした。本学科からどのようにデビューしたのか、現在はどのように作家として小説を書いているのかなど、忌憚なくお話していただきます。どうぞお気軽にご参加ください。

〇総合型選抜入試[専願体験型]模擬体験

場所:図書館2階
日時:両日とも「11:40-12:25」、「14:30-15:15」の2回

総合型選抜入試[専願体験型]で行われるグループワーク「昔話のリライト」の授業を誰よりも早く体験できます。実際の入試のスタイルで、昔話を読み、仲間と話し合いながら、物語の再構築案をつくっていきます。在学生もサポートしますので、受験生はもちろん、1・2年生もぜひ参加してください。

〇学生作品展示

場所:図書館2階
日時:いつでもOK

授業のなかで制作された学生の作品を、授業のねらい(どんな力が身につくのか)と併せてご紹介します。

〇入試個別相談

場所:図書館2階
日時:いつでもOK

10月の総合型選抜入試[専願体験型]をはじめ、それ以降の入試についても、先生方との面談で個別にわかりやすくご説明します。

〇持ち込み作品講評

場所:図書館2階
日時:いつでもOK

みなさんの持ち込み作品を、文芸学科の先生方が丁寧に講評します。いったん作品をお預かりし、読ませてもらった後、後日講評をつけてご返却します。

〇文芸学科の本棚

場所:図書館2階
日時:いつでもOK

文芸学科で扱う古今東西の小説・漫画・ラノベなどを、キャプションを添えてご紹介。学科の守備範囲がひと目でわかります。

春のオープンキャンパスでのイベント(文芸学科、5月28日(日))

東北芸術工科大学のオープンキャンパスが5月28日(日)に開催されます。今年のイベントは下記になります。参加される場合はこちらのサイトから登録をお願いします。文芸学科のスペースはすべて図書館2階になります。皆さんのご参加をお待ちしております。

〇マンガの読み方・読ませ方

時間:13:00-13:40
担当:ナカタニD.先生

マンガには、読むだけでは気づかないマンガの文法があります。知らず知らずのうちに読者がハマってしまう、マンガ家の企みがあるのです。そのうち3つの企みについて、現役のマンガ家であるナカタニD.先生が、みなさんにそっと教えちゃいます。

〇笑いを作る文体論入門

時間:13:45-14:25
担当:サンキュータツオ先生

ボケとツッコミとはなんだろう。普通の表現がおかしな表現になる瞬間に、いったいなにが起こっているのだろう。レクチャー前半では、ちょっとしたアイデアで「おかしみ」を生み出してみる体験をしてもらい、後半では文体論としてプロの漫才師がどのようなアプローチで「笑い」を作っていくのか、疑似体験しながら考えてもらいます。自信がなくても平気です。表現は楽しい!

〇総合型選抜入試[専願体験型]模擬体験

時間:11:40-12:25、14:30-15:15

総合型選抜入試[専願体験型]で行われるグループワーク「昔話のリライト」の授業をいち早く体験できます。実際の入試と同じ形式で、昔話を読み、仲間と話し合いながら、物語の再構築案を作っていきます。在学生もサポートしますので、受験生はもちろん、高校1・2年生もぜひ参加してください。

〇学生作品展示

いつでもOK

学生たちが授業で制作した小説や雑誌の現物を展示し、授業のねらいと併せてご紹介します。

〇入試個別相談

いつでもOK

総合型選抜入試[専願体験型]や、それ以降の入試について、先生方と現役学生が個別にわかりやすくご説明します。

〇持ち込み作品講評

いつでもOK

みなさんの持ち込み作品を、学科の先生方が丁寧に講評します。長編小説などについては、いったん作品をお預かりし、講評をつけて後日返却します。

〇文芸学科の本棚

いつでもOK

文芸学科で扱う小説・マンガ・ラノベなどを、キャプションともにご紹介。学科の守備範囲がひと目でわかります。