『文芸ラジオ』10号が発売になります。
文芸学科の学生と教員が編集を担当した『文芸ラジオ』10号が6月1日に発売となります。お近くの書店もしくはウェブ書店にてお買い求めください。また5月26日(日)の東北芸術工科大学のオープンキャンパスで先行してお披露目する予...
文芸学科の学生と教員が編集を担当した『文芸ラジオ』10号が6月1日に発売となります。お近くの書店もしくはウェブ書店にてお買い求めください。また5月26日(日)の東北芸術工科大学のオープンキャンパスで先行してお披露目する予...
下記のように文芸ラジオの公開インタビューを行います。入場無料ですので、ぜひともご参加ください。 『文芸ラジオ』トークイベント 声優 平田広明さん公開インタビュー日時:9 月16日(土)16:30~場所:東北芸術工科大学 ...
雑誌が発売になっても、他人ごとのように宣伝もせずに書店の皆さんにがんばっていただくわけにはいかない。そう考えてこのようにブログをつらつらと書き綴っているが、今回で終わりの予定である。とはいえ深夜に半分寝ながら書いている...
別に論争状態にあるわけではない。VSという表記を第三特集「有川浩VS.西尾維新」では使ったのだが、実はかなり迷った語句ではあった。このままでは対決をあおっているように受け取られてしまうのではないか。もしくは作品自体の対...
「未来はさ、チューブの中に車が走ってるんだよ」と手塚治虫作品みたいなことを言っていたら、学生から白い目を向けられた。「そこはアーサー・C・クラークだろ(しかも車じゃなくて電車だろ)」とか、「『メトロポリス』を挙げるより...
文芸ラジオの編集作業は教員と学生が行っている。時に書き手も学生になるので、家内制手工業のようになってしまうことが多く、教員が上手く動かしていかないと迷走どころか激突して消えてしまいそうになる。これは特集作業も同様で、複...
『文芸ラジオ』3号が発売になる。一年に一回、毎年のように販売されていくことができればよいと考えながら編集作業を行ってきたが、これで三回目。次の号が出れば、後世からカストリ雑誌と呼ばれることはないだろう。何より大学という...
5月25日に『文芸ラジオ』3号が発売になります。今回も特集に小説・評論・エッセイ・イラスト・写真・漫画と盛り沢山になっております。書店で見かけた際には、ぜひ手に取り、お買い求めください。 内容紹介記事はこちらになります。...
東北芸術工科大学芸術学部文芸学科の教員・学生が編集作業を行っている文芸誌『文芸ラジオ』ですが、昨年に引き続き2号が無事、発売となりました。そこで今回は発売記念としまして創作を多方面から考えるイベントを開催いたします。ぜひ...