夏のような暑い日がつづいてますが、もうすぐ梅雨がやってくるようですね。
みなさん体調管理に十分気をつけてください。
さて、図書館では6月16日(火)~17日(水)にかけて、
「おゆずり古本市」を開催します。
図書館にご寄贈いただいた本のなかには、もうすでに図書館に所蔵しているものがあります。
そういった本を学生のみなさんに無償でおゆずりします!
ご希望のものがあれば、3冊以内でご自由にお持ち帰りください。
ちなみに、「おゆずり古本市」ご入場いただくには、開催時間の1時間前に配る整理券が必要になります。
これまでに図書館にあまり足を運んだことのない方も、これを機に是非いらしてください。
「おゆずり古本市」
日時:2015年6月16(火)~17日(水)
①午前の部―10:00~12:00
②午後の部―14:00~16:00
会場:図書館2階 ガレリア・ノルド
注意事項:●当日有効の整理券が必要です。
●整理券の配布時間は、①午前の部―9:00~、②午後の部―13:00~です。
●整理券配布場所は、図書館2階 ガレリア・ノルド前です。
●お持ち帰りいただける本は、3冊までです。
●本がなくなり次第終了します。
こんにちは、図書館です。
今週の月曜には「成人の日」でしたね。
成人になった方々おめでとうございます。(ぱちぱち)
さて、
スタジオ144とガレリア・ノルドの展示のお知らせです。
「スタジオ144」では1月13(火曜日)から17日(土曜日)までに
映像学科の西村ゼミ3年の学生さんたちのCG「BREACK 3」展が開催されています。
主に3D、2D、CGの作品が上映されていて本格的なCGの世界を観覧することができます。
映像学科3年の学生さんたちの実力を再確認できるいい機会になって
いるのでぜひ図書館2階の「スタジオ144」までお越しください。
1月13(火曜日)から17日(土曜日)まで、「ガレリア・ノルド」にて
「緑の会 -いつも亀裂が入っている2人展-」の作品が展示されています。
人と自然物を主なモチーフとしたイラスト展です。虫や鳥などの可愛らしさ、面白さを
広めたい、という狙いが込められています。
虫の脱皮する瞬間を撮られた写真や動物と人がお互いを尊重しているような
雰囲気の画面が独特です。展示スペースはそれほど広くないですが
ギュッと展示の内容が濃縮した展示ですのでこの機会に図書館まで来てください。
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
早速ですが、2015年初スタジオ144とガレリア・ノルドの展示のお知らせです。
スタジオ144で2015年1月5日(月)から1月10日(土)まで
「aim Illustration Exhibition」展示が行われています。
普段絵画制作をしている学生13名が絵画的解釈のイラストレーションを絵描いています。
ガレリア・ノルドでは2015年1月5日(月)から1月10日(土)まで
「レトロ展」が開催中です。
「レトロ」という言葉をキーワードに作品を制作し、懐かしさを感じさせる空間に仕上がっています。
個性光る作品が展示されているのでこの機会を見逃しなく!!
こんにちは、図書館です。
世界が白く染まっています。
家でぬくぬくと読書するのもいいですが
たまには図書館にいらっしゃって企画展示中の
「本であったか冬じたく」本を借りるのはいかがでしょうか。
さて、展示のお知らせです。
まず、生(ナマ)展のお知らせです。2014年12月15日(月)から2014年12月20(土)まで
図書館2階の「スタジオ144」で開催されます。
今回の展示は、一年時から始めた音楽活動を平面・立体・デザイン・インスタレーションを通して表現しています。また、結成一周年を記念し、音楽以外の合作にも挑戦しています。
「ガレリア・ノルド」では、12月15日(月)から2014年12月20(土)まで
「Spica no Smica」展が開催中です。
グラフィックデザインを学んでいくのにあたって『感覚』磨き、磨きあげた『感覚』や『感性』をイラストレーションや切り絵に込めて制作しました。この展示をご覧になって『グラフィックデザイン学科ってこんな感じの作品を作る人もいるんだ』と思って欲しいです。
素敵な展示になっていますのでぜひご覧ください。
こんにちは、図書館です。
肌寒い冬がやってきます。昼と夜の気温差が激しいので
風邪にひかないよう、きをつけてください。家に帰ったら、手洗いとうがいは
忘れないように。
久しぶりにスタジオ144とガレリア・ノルドの展示のお知らせです。
スタジオ144では11月17日から22まで「あしあとの結び目」が開かれています。
幼少期から現在に至るまでの作品(または写真)を時系列に並べ、
Doing Sociologyのメンバー8名の足跡をたどっています。8本の時系列は山形と芸工大とDoing Sociologyで結ばれています。
平面、立体、映像作品まで、個性豊かな8名の作品が展示されています。
ガリレア・ノルドでは11月17日から22日まで「どこかの国の人」が開催中です。
不特定多数の国を連想させるような展示になっています。
イラストレーション、コラージュ等平面作品を中心に展示されています。
独特な絵柄のかわいい缶バッジがもらえます。
ぜひ図書館にお越しください。
こんにちは、図書館です。
紅葉の季節秋です。落ち葉、どんぐり、松ぼっこりを
拾いに山へ出かけてもいいですね。
さて、10月29日(水)に図書館の2階「ガレリア・ノルド」にて
ビブリオバトル 2014 <京都決戦> 山形地区予選が行われました。
参加人数7名の熱きバトルが繰り広げられました。
その様子を動画にまとめたのでぜひご覧ください。
1番目のバトラーは文芸学科3年のワタナベ カエデさんです。
「 夢のような幸福 三浦 しをん著 」の本です。
動画▶︎click
2番目のバトラーは宮城教育大学教育学部3年のヒロタニ ハルナさんです。
「 嘘ばっかし 天野 祐吉著 」の本です。
動画▶︎click
3番目のバトラーは文芸学科2年のマツモト ハルナさんです。
「 盲目的な恋と友情 辻村 深月著 」の本です。
動画▶︎click
4番目のバトラーは文芸学科1年のスガサワ ダイキさんです。
「 サマー・ランサー 天沢 夏月著 」の本です。
今回チャンプ本に選ばれたバトラーは文芸学科3年のアモウ ヒロヤさんです。
「 ビスケット・フランケンシュタイン 日日日著 」の本です。
6番目のバトラーは文芸学科2年のタナカ ヨウスケさんです。
「 バカが全裸でやってくる 人間 人間著 」の本です。
最後7番目のバトラーは文芸学科1年のホンマ ヒロムさんです。
「11 eleven 津原 泰水著 」の本です。
チャンプに選ばれたアモウさんは
地区決戦(日時:11月30日 場所:東北大学附属図書館)に進出することになりました。
アモウさんに応援宜しくお願いします。
こんにちは、図書館です。
梅雨の時期も終わって本格的な夏が来ています。冷たいものばっかり
食べたり飲んだりしてお腹こわさないように気をつけてください。
今回もスタジオ144とガレリア・ノルドの展示のお知らせです。
スタジオ144では6月23日から28日までに「4人展」が展示されています。
やさしい色合いや繊細なタッチ、幻想的な世界観を持つメンバーを集めた展覧会になります。それぞれの作品へ込められた思いが様々な形となって、多くの方々にその思いが伝われるような展示になっています。
絵だけではなく立体作品まであり、4人の方々の個性と
作品への思いが狙い通りに伝った来る展示となっています。
続きまして、ガリレア・ノルドでは6月23日から28日まで
「だからそっとしておいて展」が開催中です。
誰もが心に闇や悲しみを背負って生きています。しかし、人はそのことを隠して生きています。
そのことが人にとって苦痛になることもあります。それらをさらけ出した時、ネガティブは
違うものに生まれて変わるのではないでしょうか。ネガティブな感情やありのままの
気持ちからヒントを得た作品たちが展示されています。
詩や散文などの言葉と絵や布といった視覚的なものをかけあわせることで
ユニークな展示場となっています。ぜひ、見にきてください。
こんにちは、図書館です。
皆さん、2014年ブラジルワールドカップご覧になっていますか。
夜遅くまでみて、寝不足にならないよう気をつけてください。
ちなみに、次の日本の試合は6月20日の午前07:00です。応援しましょうー。
さて、展示のお知らせです。
6月17日から21日までスタジオ144で「いろんなところのいろんなひと」展が
行われています。
展示に関わっているメンバーの一人がこれまで発展途上国で体験してきた
ことを出発点とし、グループ内で消化、その結果を「絵本」という形で表現
しています。また、現地で撮影した「写真」も一緒に展示し、どのような生活を
送られているのかを知る事ができます。
いろんなひとのことを知ることができるはずです。
ガリレア・ノルドでは6月16日から21日まで
「99%の努力と1%の花束」展が開催中です。
イラストレーションを得意としている
グラフィックデザイン学科3年生の方々の展示です。
グラフィックデザイン学科3年生が作っている世界観や
作品について多くの方に感じて欲しいです。
こんにちは、図書館です。
今日は東北ルネサンス「the 猿まわし」が行われる日です。
猿まわしの笑いと感動をぜひご覧ください。
さて、図書館の展示のお知らせです。
スタジオ144では6月10日から13日まで「へんないきもの」展が行われています。
「へんないきもの」という実際にはありえない生物をテーマにした展示です。
へんないきものは、きっと誰もが想像したことがあると思います。しかし、
想像したへんないきものとは個人個人で違いもあれば似ているところもあります。
同一のテーマでありつつも名久が違った作品を制作することでお互いの価値観と
個性を再認識できる展示となっています。
へんないきものがいっぱい。不思議な展示会場となっています。
皆さんもへんないきものを探してきてください。
続きまして、ガレリア・ノルドでは
6月9日から14日まで「みっけてん!」展が行われています。
絵をよく見てもらうために、隠し絵のような何かを作品に入れて、作品を制作。
絵本の「ミッケ」のような雰囲気を味わえる展示となっています。
色のコントラストが目立つ作品たちが飾られて、とても暖かい
気持ちになる展示場です。ぜひ、見に来てください。