今日は、たくさん情報を更新していきます。
日が迫ってるからです。
「情報には情けも報いもねえ」
ということで、
Shing02(シンゴツー)氏が二度目の来山です!!!!
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SANDINISTA!
【Special Guest Live】
Shing02+DJ A-1
【Live】
SKOOL / CORNER SQUALL / STRAIGHT&MANNEN
【DJ】
SAITO (TAKATSU8)
Open / Start 20:00
ADV 3,000yen / DOOR 3,500yen
♪HipHop
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about Shing02
最先端のテクノロジーと解放的な文化が共存するカリフォルニアを拠点に活動するMC / プロデューサー。これまでに「絵夢詩ノススメ」「緑黄色人種」「400」「歪曲」を発表し、発案したfaderboardを取り入れたKosmic Renaissanceなど、国内外のコラボレーションをこなす。アルバムを発表する毎に初期のサンプリングスタイルから脱却し、ライブミュージシャンとの競演を重ねながら、現代音楽としてのヒップホップを体現する。 2009年には歪曲のインスト集「歪曲楽集」や全国ツアー「歪曲巡礼」ドキュメンタリーDVDを発表。今後は、まだ謎が多い日本語作の「有事通信社」、初英語アルバムの「RxOxTxO(通称ロト)」も控えている。
http://www.e22.com
http://www.myspace.com/shing02
http://www.maryjoy.net
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現在日本を回られているようですが、
ライブを見られる機会は本当に貴重です!
こころがある人 ってのは、こういう人を差すんだ。
学生のころからどれだけの言葉をもらってきたことか。。
(曲を通じてです)救われてきたわけです。
心からありがとうです。
歪曲巡礼ドキュメンタリーDVD 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=-NHI1Tu9FLc&feature=related
もうこの映像を見ていただけたら伝わるかと!
まず、学祭のゴミを考えるプロジェクトは
「星の王子様」を聴いた影響と僕なりの解釈と行動でした。
http://www.youtube.com/watch?v=Md-uOnijR4I (前半)
http://www.youtube.com/watch?v=9xKV8A87IYQ&feature=related(後半)
ということで、
僕がとっても大切にしているshing02さんの言葉を掲載させていただき
今日は終わります。(サイトにもリリックが載っております)
言葉遊び、ひねりの効いたユーモア、メッセージ!
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「ああ、空気がありすぎてパンクした星ね」(星の王子様)
「僕は恋しい、美味しい空気、音とにおいと形と色が、水と草と動物と人が、
、、、」(星の王子様)
「ここで問題、あなたは真っ暗な映画館に途中で入りました さて映画の内容はいったいなんでしょう 答えは一つ、でも解釈は無限にあるから 一生かけて一つくらい学べるかも やりたいこと全てやる時間はないけど やりたいこと見つける時間くらいはあるかも」(ひとつになるとき)
「400!世の中の嘘800真っ二つに切る言葉」(400)
「道具と時間と環境揃えば何でもできるかと言えばそれは違う」(400)
「分け合うことさえできれば 訳も無く支えて栄えて行けるのに」(憂国)
「他の猿真似は追わず来るものはコバンザメ
でも新しいことは拒んじゃ駄目
いつも頑張らなきゃが口癖、変わらなきゃ 瓦割らなきゃ」(人生ゲノム)
「世界が冷たく感じるなら それはきっと君の方が暖かいからだよ」(湾曲)
今日は連続で更新!
超ド級の学内イベント!
ダイナミズムの源流〜HEAVY META II〜
美術館大学センター企画の本展覧会は、芸術学部美術科日本画コース教員の長沢明が参画するグループMETAによる展覧会です。METAとは「無秩序の、世代を超えた、独自の、変容する」という意味が込められています。彼らは1998年以降継続的に制作発表を行い、2005年にはMETA IIとしてメンバーの再構成が図られました。伝統的な日本画の技法に足場を置きながら、現代という時代の中で独自の表現を模索し、大作に挑み続ける作家たち。本展覧会を通じて、彼らの内に潜む「ダイナミズムの源流」に迫ります。
(本展覧会コーディネーター:和田菜穂子)
会期:2009年9月28日(月)〜10月10日(土)
会場:本学(第1会場/7階ギャラリー、第2会場/芸術研究棟)
時間:10:00~18:00(土曜は17:00まで、入場無料)
休館日:日曜・祝日
主催:東北芸術工科大学・META展実行委員会
企画・お問い合わせ:美術館大学センター
tel:023-627-2091
email: museum@aga.tuad.ac.jp
http://www.tuad.ac.jp/museum/
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トークイベント
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日時:2009年10月3日(土)15:00-18:00(申込不要)
会場:東北芸術工科大学7階ギャラリー
第1部:芸工大生へのメッセージ
「何故巨大な作品に挑み続けるのか?」
パネリスト:長沢明・岡村桂三郎・佐藤裕一郎・峰岡正裕・吉田有紀(出品アーティスト)
モデレーター:和田菜穂子(本展覧会コーディネーター、本学美術館大学センター准教授)
第2部:芸工大生との対話
「META vs 芸工魂:超越する芸術表現の行方は?」
出品アーティストと芸工大生らによるトークセッション
モデレーター:三瀬夏之介(本学芸術学部美術家日本画コース准教授)
*METAに触発された日本画コース有志学生による企画展がエントランスにて行われます。
http://www.tuad.ac.jp/newsevents/headline/newpage_20090903_163022/
ということで「ヘヴィメタ」に
完全にぶつける形で
「ROOTS展」が行われております!!!!
日本画コースの三瀬先生と院生、学生、副手の皆さんが
エントランスにて展示!
13時〜14時半に緊急アーティストトーク!
三瀬先生のblogに写真が載っておりまつ!!
http://blog.natsunosuke.com/
http://www.tuad.ac.jp/newsevents/headline/newpage_20090925_212545/
トークのテーマにもありますが、とにかく「巨大」な絵が立ち並びます。
絵というものに留まらず、もう「事象」という感じがします。
表現をしている人は
見逃すなっ!!!
で、むしろデザインの学生も
見てほしい!!!
一流の仕事には分野関係なく触れろっっっ!!!!!!!!
ということで、よろしくお願いします!
こんにちは!
photoshopの「バッチ機能」ってご存知ですか?
齊藤です。
この自動処理は、4時間かかる単純作業をボタンひとつで自動処理!
知らない人は今すぐヘルプを見よう、人生かわるわよっ☆
(大学3年でようやく知りましたが、
全身から水分が漏れるほど驚きました)
さて!1週目の演習が終了しました。
まずは「1000枚ドローイング」の講評の模様を報告します。
100枚ドローイングは、前期最後の課題でしたが、
夏期休暇では1000枚!
「小さい個性なんて消えてなくなる」くらい描くということです。
既成概念のタガが外れて行くように。
さて、皆はどうだったでしょうか。
1000枚 と ドローイング を自分で解釈して作品化してくる学生もおります。
自分がたどったプロセスがどう影響したか、これが財産になるのですね。
一部ですが紹介します!
と、一日目では終わらず、二日目へ。
皆、自分の過程を言葉にして語って行きます。
司会の人は時間計測大変だったと思いますが、
先生方は「ゆっくりやって良かった」と言われてました。
さて、下の大きい絵は、9月28日に全員で描いたものだそうです!
一日中音楽を流しながらペイントしてました。
「立って描く」「身体を動かして描く」は、
机で制限された時と違うよね、と講評での良い刺激となりました!
お疲れさま!
ビデオ撮影もしていたので、早回しで皆で見たりもしました。
そして、ボーダレスアート展でのワークショップ作品もここでお披露目。
やはり、やってみると色々見えますよね!きれいです!
再び講評へ!
そして、唯一「1000枚」をキッチリ制作してきたNさん!
本当に大きな拍手です!
今回は「自己評価」もしてもらうプレゼンでした。
Aの人も入れば、Cという人も。
周りがどう評価しても、自分で「やりきった」なら高い自己評価でしょう!
その結果よりも過程が大事なのです。
1000というのも、やれなそうな、やれそうな「象徴」としての設定です。
あなたの1000はどうだったでしょうか??
さあ、この体験は必ず作品にフィードバックされます!!!
実際僕も夏にチャレンジしました。
1000枚までは行けなかったので「C」と思いましたが、
その後 作品を作り始めると 夏休み前と違うんですよね。
手の開放感が。とっても伸びやか。
新たな作品として完成したときに「A」をあげるつもりです。
皆も自分で「A」と言えるように、
続けていきましょう!!!
昨日から始まった新課題は
「痕跡としての版」
「フォルムとエナジー」
の同時進行!
さあ、楽しんで行こう!