こんにちは!
土曜日はAO入試お疲れさまでした!
副手は立ち会っておりませんが、
教室にグループ演習で制作されたものがありました。
私は撮影。
blogに載せたいくらい面白い。
今年はどんなドラマがあったのでしょうか。
先日、blogに最後にアドバイス的なことを載せようと思いましたが、
控えました。
著作権の問題で!
井上雄彦氏のスラムダンクより
「流れは自分たちで持ってくるもんだろがよ!」
の画像を載せたかったのです笑
これ、リアルに卒業制作の時、教室に貼ってました笑
まあ、
チームの時は、皆がムードメーカーにならんと、的な!
きっと皆さん自分たちで流れを掴んだことでしょう。
さて、
AO入試が終わって気が抜けた、放心状態、心配、不安、
達成感、色々混ざって苦しいかもしれません。辛いですよね。
みんな同じように辛いです。
こういう時こそ、学校の授業をおろそかにしないこと!
反省して、次に備えること。日記として書き留めるとか。
結果は、考えたってわからない。
(という私も合格発表までの期間は
どん底の気分で何も手につかなかったですが、、
今思えば良い体験が出来ました。)
とりあえず、マイナス思考は身体に悪いので
おすすめしません!目の前のことをしっかりやりしょう。
next! 次! 次に備えよう!
nextと言えば!
この度、姉妹校の京都造形芸術大学とともに、明治神宮外苑に芸術教育拠点「外苑キャンパス」新校舎を完成させました。この外苑キャンパスの「こけらおとし展」として、2010 年9月23 日から1週間にわたり、「NIPPON ARTNEXT」展を開催します。
日本のアートはどこへ行くのか?アートにできることは何なのか?開校直前の東京芸術学舎で繰り広げられる京都造形芸術大学とのリミックス展として、会場では、本学と京都造形芸術大学との「卒業生・学生精鋭」作品・約40点に加え、両大学で教鞭をとるアーティストらの作品が展示され、トークショーなども開催します。
本学からは、岩井天志映像学科准教授、原高史グラフィックデザイン学科准教授、三瀬夏之介美術科准教授、屋代敏博映像学科准教授、宮本武典美術館センター講師、そして卒業生14名が参加します。また京都造形芸術大学からは、ヤノベケンジ氏、椿昇氏、名和晃平氏などの作品も展示されます。
ここから「日本のアートネクスト」、そして「美大のネクスト」を問いかけます。ぜひご来場下さい。
会期:2010年9月23日(木・祝)〜30日(木)
時間:10:00〜18:00
会場:東京芸術学舎(外苑キャンパス)
住所:東京都港区北青山1-7-15
入場:無料
お問い合わせ:NIPPON ART NEXT2010展事務局
TEL:03-3835-1813
HP:http://gakusha.jp/
〜〜〜〜〜
大学の先生方、卒業生の先輩たちが出品します!
先輩たちも皆、受験を乗り越えてきたのです。
気を抜かず、ワクワクして行きましょう!
コメント追加しました!
濃厚な7月はその3まであります。
平面の色彩構成の課題も同時に開始。総合美術は学年や時期によって、新たな課題を出していきます(もちろん全学年が必ず通る課題は多いです)。フレキシブルに。フォーマットを作ってハメこまないように、先生方は学生の成長をよ〜く見てくれています。
飯会 in the 教室! 教室では初めて!
実験芸術の大学院生も来てくれました! 大学院でつながりが深いのは「実験芸術領域」と「こども芸術教育領域」ですね。
many many 鯉の甘煮 in the 教室。ご飯に合ったね〜
もちろんスイカ割も!!!(こんな所で スミマセン!)
こちらは共通演習「自然考」続き。山崎先生が植物を持ってきてくださいました。
顕微鏡やスライド、様々な研究道具が!!ここは美術科です。総合美術は幅広く、様々な分野に出会います。「広く・深く」がモットーです。だからこそたくさん勉強&制作するのです。
「自然考」の制作も進みます。
「手に職」というか「目に職」!岡田先生が全員にアドバイスしていきます。
さあ、「悠創展2010」(県内の美術教育に携わる作家展=各学校の美術の先生が集結した展示会!)の準備も着々と進んできます。
オープンキャンパス2の準備も同時!!全て同時進行! 花澤先生の激速木工作業は見ているだけで勉強に。界王拳10倍!って感じです。(さて、ドラゴンボールネタが伝わるでしょうか!)
悠創展のポスターやDMの封入と郵送作業!ひとつひとつ大事なんです。書類の向きとかもね。
共通演習。空き缶など廃材を使って制作中。自然考=自然物を使う ではないんですね〜!
そして共通演習Cプレゼン! 山崎先生も、様々な表現がとっても面白かったと褒めてくださっておりました。お疲れ様でした!
洋画2年生のSさんの作品。
野菜にジッパーがついているのです。
ブチャラティ。。。
がつぶやいてる。。
アッロ〜!(こんにちは)
総合美術学生blogがやってくれました!
夜遅くまでがんばってくれました!
学生のアドバイスは生々しいね!!
魂の更新。是非ご覧ください!
ありがとう!good job!
さあ!6月。2年生は山新観光さんから依頼を受けて、山形県と連動したツアー企画のチラシデザインを行いました。有志の10人がタイトなスケジュールで取り組んでくれました。
取材&記念撮影も!山形新聞に掲載していただきました!
授業でデザインのことを教えてないのに、良いものを提案してくる学生に先生も山新観光さんも驚きでした。
総合美術で学ぶことで、考え方の基盤や、人として(専門的にでなくて)総合的に成長してくれているのなら、教職員は嬉しい限りです!
スペシャリストでなくて、
マルチプレイヤーになってほしい。という総合美術の芯があります。
面白い奴は何しても面白い、そうなったら最高ですね!
そして共通演習B期間も始まっています!
「素材考」です。
素材について自分でアプローチしていきます。
今迄触れてこなかった素材、素材とも思えなかったもの、
普段の制作からの逆走にチャレンジ、立体→平面(その逆も)etc…
果敢に取り組んでくれました!
ちなみにこの巨大な仕事はテキスタイルの1年女子Iさんです。
その体力と実行力に大きな拍手。
総合の2年生は同じように、他コースへ修行へ行っています。
Bには講師で豊嶋康子先生に来ていただきました!
昨年も特別講義で来ていただきました。
総合の学生は本当に刺激をいただいております!
1年生は新たな課題「風を見る」が始まっていました。
目に見えない風を可視化させるような装置、作品の制作です。
さて、どう解釈するか。
マケット(試作)発表の模様。
素材考えも講評会です!
日本画Kさんはニワトリのとさかをクローズアップして、立体にしました。
工芸のKさん。透明な地球の中に赤ちゃんのオブジェが入っています。
工芸のA君。おがくずや、色々砕いた粉を新たな画材にし、絵を描きました。
洋画Nさん。本や葉っぱを使って卵のような造形を生み出しました。
このように、作品写真はしっかり撮影しています。
2年生は後期入ってすぐに写真に授業があります。
夏休みに最低100枚の写真をとってきます。
いきなり写真の内藤先生に講評していただく予定です!!!
さあ、和田先生が総合監督のアフィニス音楽祭アートプロジェクトの話も具体的になっていきます。この時点ではどんな企画にするかを話し合い中。
共通演習Cもスタート!!!
「自然考」です!
自然界の造形法則や、観察して感じたことから自分の作品にフィードバックさせていきます。
生物学の山崎裕先生をお招きしました!
探索& 流石、専門家の先生と歩くと解像度が違います。
皆で種を飛ばして遊びました。自然の造形ってやっぱり面白い。
なんと2時間以上かけて悠創の丘を探索!!!
副手だけがヘバっていました。キラッ☆
さあ、怒濤のまとめシリーズ。
残るは7月と8月ちょっと。長いんだこれが!
先は長い、深い、言葉にならないくらい!ですね。
こちらが最終的に選ばれて、印刷されたチラシです!
2年の森さん・加藤さんの合作です。
数千枚配布されました。裏面には名前とコメントも載っています。
このツアーは来月出発なのですね!
山形の良さ、特産品を伝えるための名古屋ツアー。参加者が企画、準備するというWS的な前例がないツアーです!
詳細はこちら
http://www.travel-ysk.jp/GAYJ54.html
ふおお
一気に更新。何故いま?
=AO入試や、これから受験の皆さんに総合美術コースがやってきたことを知っていただきたいからです。
さて、2年生の共通演習が始まり。これは美術科武者修行というか、他コースの演習をABCの三期に渡り半年間受けるものです。
総合美術のAは「道具考」。宮城在住の作家・青野文昭先生を講師にお招きしました! 1年生も聴講!
(このペースで書いたら終わらない。。ちょっとショートカット試みます)
光の言葉も進む。
中間発表!
2年生は後期から「臨床美術」に触れます!大学院生と職員を対象にした授業を見学!
映像を使って作品を作られている、村上華子先生の講義!
これから「めし会」だ わーい!の図 総合はめし会が多いですよ〜!特に外部から先生がいらした時は!この日は青野先生もご一緒。
料理の段取りとか、クリエイティブや〜 料理はデザインもアートも勉強になりますね☆
この日は1年生が主体。花澤先生の研究室にて。
こういう時間が大切ですよね。コイバナに花が咲いてます。
さて!
共通演習Aの講評会。
彫刻、工芸、テキ、洋画から有名が受講。
「道具」を自分なりに解釈して作品化していきます。
立法体についての考察。
使える道具を作る だけの授業ではないのです。
「つかえない」道具が出たりもしました。
日記や気持ちを可視化させる道具。
タイトルが「ヘウレーカ!」 他にも様々な作品が登場しました。
こちらは2年生の春休み課題「遊具をつくる」の講評。
ちなみに、今年の2年生夏休み課題は本館ラウンジで展示します!
10月20〜29日までです。
a.k.a. PS2。これ、実は中身が、、、、、
光の言葉講評会! 1年生独自の演出!で不思議な空間に。司会も学生が行いますよ〜
さあ、オープンキャンパスの準備。
OC当日はたくさんの高校生が参加してくださいました!
さまざまな技法で小さな作品を制作し、一枚の大きな絵にしていきます。
一方2年生はこども芸大とワークショップ!
芸術研究棟のアトリエでは課題作品の展示!2年生がナビゲート。
1年生後期に行った「フォルムとエナジー」=パスタを用いて5kgに耐えられる構造を制作!しかもそこには必然的に美しさが!?
オープンキャンパスにて岡田先生よりコース紹介!
オープンキャンパスは、先生や先輩学生と直接お話できる貴重な機会です!なんと総合美術は学生全員参加!!!
こども芸大とのワークショップその2 巨大バルーンをつかって!絵を描いたり、転がして遊びました!
OC後はそのまま展示!みなさんありがとうございました!
さて、前半の2ヶ月をまとめてみました〜
ここまでで見えることは、総合美術は「人と関わる」「人と交わる」ことを必ず体験することですね。しかも芸術を通して、手を動かして作品をつくり発表する中で、です。プレゼンテーション、企画、グループワーク、人前に立つ機会が多い。手を動かすのもそれ以上に多い。
コミュニケーションと、手を動かすこと。どっちもキーなんじゃないかなあと思います。
部屋にこもって制作することも大切です。けれど、人と関わることもとっても大事です。特に、大学時代の人との体験は宝になる。それが、自主制作やサークル以外、授業の中でも体験できる。すごく良いことだと思っています。
だからこそ、AO入試でもいきなり
「自然素材を使ったグループによる体験演習 」(要項より)
という様に、人と関わっての演習をするのだと思います。
高校生の皆さんには何かアドバイスしてあげたいところだけども、
先生もよく言われる
「自分で考えろよ」
スタイル!
情報には情けも報いもね〜!
噂とか、netの余計な情報で身動きがとれなくなる場合に注意です。
なので、学生blogにバトンタッチ!!!!
何か受験生の皆さんへアドバイスしてくれたら嬉しい!
(あいちトリエンナーレから元気に帰ってきた1年生に会いました!
あと、1000枚ドローイングをしている学生も教室におりましたよ〜)
次回は怒濤の6.7月!
明日更新できるか!副手!?
おまけ
映像コース副手をされている
藤村さんのwebsite。
お待たせしました!第一弾!
まずは1・2年生が自己紹介。お互い緊張してますね〜 3学年に増えても全員で自己紹介しあうのではないでしょうか!
そして、いきなり5月「オープンキャンパス」の企画作りが始まります。総合美術はディスカッション、話し合い からの→企画書作り まで学生が主体的に行います。この日は2年生も混じり、前回の反省などを伝えました。
外には「認識論基礎」のレポートが掲示。名前は消してあります。毎週「認識論」という講義式の必修科目があり、先生と学生が一つのテーマに対して話していき、レポートを書きます。課題図書のレポートも掲示しています。文章を書く週間が1年生から身に付きます。「作品は作ってないけど、文章大好き!」という君を待ってます! ようはヤル気が大事で、作品は入学してからガンガン作れるようになります。(課題が必ずあるので作らざるを得ない!)
2年生が全てを準備した、「音具をつくる」の課題展示。公開講評会の様子。機材の借り方や、設営、広報、キャプション・サイン等も1年生の内から自分たちでやっているので、かなり頼もしかったです!
!!
1年生は「光の言葉」という課題が始まります。白い紙に影を描いていくのではなく、その逆。黒い紙に光を描いていくのです。こちらは花澤先生がモチーフの構成についてお話しています。
早速自分たちでモチーフを組みます。ペーパークラフトも必ず入れます。
〜get wild and tough〜
2年生は共通演習と同時で「テンション」という課題がスタート。まずは石膏でスチロール球のかたどりを行います。岡田先生がしっかりやれる方法を教えてくれます。
石膏を初めて使うのでワイワイ。表現素材の幅が増えましたね〜
tentsonとは[緊張、ピンと張る」などの意味があります。今回は石膏球を空中に浮かせることを前提とした作品を作ります。(だがしかし? →お楽しみに)
みんなで爆笑!総合美術いつもの景色!
さて、ここまででだいたい4月です。先は長い、深い。
つづく
岡田真宏先生(左)と、花澤洋太先生(右)が総合美術コースの先生です!
さっそくのプレゼンテーションをじっくりと聞いてアドバイス。
先生方のほんの一言も勉強になる。作家として、学生の皆さんの大先輩です。
コース紹介のページもどうぞ☆
http://www.tuad.ac.jp/adm/generalart/
こんばんは!
前期の写真をまとめました!
課題や色々載せていきます☆
4月の1・2年生が顔を合わせて自己紹介した日から約3ヶ月。
明日、二回に分けて掲載します(明日かよ!)
AO入試、また自己推薦、一般等興味を持っている皆さんは
半年でどういうことをしたかチェックしてください!
にしても、凝縮されてる半年だったなあ。
1。2年生よくやったと思います!
お楽しみに!
こんにちは!
夢はよるひらきますね。齊藤です。
すみ子さんが元気で良かった、と皆も思ってるはず!
さて、AO入試が近い!!
というか、もう10日程じゃないですか!
秋も近い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
総合美術コースのAO入試 概要
1.ミニ講義の受講
2.自然素材を使ったグループによる体験演習
(休憩:昼食は持参)
3. 面接
※人物や個性、入学への意欲等を評価しますので、
積極的に自己アピールしてください。また自己アピールに
必要な作品等(絵画・立体作品・写真・詩・ポスター・スケッチ等)の持ち込みも可能です。
「思考力や行動力など総合的な力を評価しますので、
積極的な自己アピールを期待しています。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「副手は何でblogアップしないんだよっ!ゴルアアアァ」
という皆さんのプレッシャーを感じつつ日々仕事しております。
AO入試などの情報を中心に今週は書いていきます。
そもそもアドミッション・オフィス入試ってなんじゃい?
という感じですが、
admission officeを辞書で調べると入学選考部と出てきちゃいました。admissionは「〜に入ることを承認する」という意味か。
ここは入試課のなかの人のフォローを待ちたいところ。
フォローといえば、入試課blogツイッター AOアドバイス祭中!
さて、ここでAO入試の募集要項の登場
下記でダウンロードできます。
http://www.tuad.ac.jp/adm/adminfo/2010ao/
早速、「アドミッション・ポリシー」という言葉が出てきました。policy=「政策。策略。また、事を行う際の方針。」とgoo辞書で出ました。
ということは、入学をOKするための方針ていうことでしょうか。
どうやら、AO入試には芸工大のadmission policyを知っておく必要があるようです。
困った時のwikipediaですが、AO入試のページでは
「出願者自身の人物像を学校側の求める学生像と照らし合わせて合否を決める入方法」とでます。
TUAD募集要項を見ると、
「点数にできないあなたを見つけたい」と大きく表記されています。
さらには、
「あなたも気付かない能力や魅力を引き出して育てる、、、それが芸工大の新AO入試です」と出ています。
要するに、実際に会わないで機械的にテストの点数で合否を決めるのではなく、あなたがもっている人間性、可能性、決して数値では表せない魅力を見て合否を決めたい !!ということですよね。
と、いうことは
「テストの点数だけで人間を判断してんじゃねええええええ!」というスピリットを持っている人や、
「学科のテストは苦手だけども、創造することに対してすっごくやる気がある!」という人。
先生や他の受験生と顔を合わせて受験したい、という人。
作品や、今迄の活動、熱意を思い切りアピールしたい!etc…
たくさんの皆さんにチャンスがあるってことですね。
各コースの選考方法を見てもわかりますが、
うまい/へた だけの白黒みたいな分け方が一つもありません。数値化できないところを見てくれるんだと思う。
なんというか、
最後の問題に正解したら優勝!みたいな、、
(それ迄の問題も大事だったのですが)
それぐらいの勝負所かつチャンスだと思う。
先生方は君のキラっと光る可能性を見たいんだと思う。
勉強は苦手だけど、表現意欲は誰にも負けない!とか
逆にね、
今迄学科の勉強を一生懸命してきた、それを活かして芸術の世界に
入っていきたい!気持ちとか!
だから、今まで作品を作ったりしてなかった人こそ、AO入試に来てみて欲しい。部活も勉強もテスト勉強も、これからの道に繋がってるんだって。
何もしてきてない、なんて、ない。
入試で制作する演習を体験するのだから、何かの入り口になってくれたら嬉しい。待ってます!(願書郵送の場合は9月6日消印有効)
感性も知性もどちらも大事 な総合美術コースの準備室より
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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