7月19日(水)にコワーキングスペースの研究会が行われました。
今回の議題は、7月1日(土)・2日(日)に徳島県鳴門市鳴門教育大学で行われたテレワーク学会での発表の反省と今後の研究方針について、議論が行われました。
テレワーク学会では、研究会メンバーがコワーキングスペース、ゲストハウス、ワーケーションといったテーマを中心に発表を行いました。
研究会では、ゲストハウス、コワーキングスペースのテーマを中心に議論しました。
▼ゲストハウス研究
今回のテレワーク学会では、地域でのテレワークを行うことで、問題解決型のテレワークがあることを朝日町のゲストハウス「松本亭一農舎」の事例をもとに発表しました。
反省として次回の学会では、何の問題がテレワークで解決できるのかという事例を多数紹介することが今後必要であると意見が出ました。
そのため今後は、実例の紹介やテレワークを利用した状態と利用してない状態での比較、同業他社の比較との比較を行う方針を決めました。
▼コワーキングスペース研究
コワーキングスペース研究では、テレワーク学会にてコワーキングスペース運営についての全国調査の結果と考察を発表しました。
この発表の反省と今後の方針として、全国調査結果の考察のブラッシュアップや2回目のコワーキングスペース全国調査についての議論が行われました。
(文:斉藤康雄)
さまざまな人々が働く拠点としてコワーキングスペースが期待されている。コワーキングスペースにおいて、利用者の交流や利用者による新しいサービス制作の促進の取り組みを実施しているのか。調査報告や運営者に登壇してもらい、その実態を知るとともに、今後のテレワーカ-、とりわけ地方でのテレワーカ-とコワーキングスペースとの役割を探るサミットを実施します。
日時:2016年11月18日(金)14:00~16:30
場所:東北芸術工科大学 本館407講義室 山形県山形市上桜田3丁目4−5
参加費:無料
参加につきましては、以下のリンクからご回答か、当記事末のフォームにご記入ください。
https://goo.gl/forms/3XWktbsgixwSAUxM2
所要時間 | 内容 | 登壇者 |
14:00-14:15 | 基調講演「地方創生とコワーキング」 | 松村茂先生 |
14:15-14:30 | 発表 | 濵田翔太郎 |
各コワーキングスペースの現状や取組の発表 | ||
14:30-14:50 | コワーキングスペース「スタジオ八百萬」 | 山田 茂義氏 |
14:50-15:10 | コワーキングスペース「アンダーバー」の取り組み | 平尾 清氏 |
15:10-15:30 | コワーキングスペース「too」の取り組み | 佐藤 千弘氏 |
15:30-15:40 | 休憩 | |
15:40-16:10 | パネルディスカッション | ファシリテーター |
東北芸術工科大学 デザイン工学企画構想学科
教授 松村 茂
テレワーク月間推進実行委員長
コワーキングスペース「スタジオ八百萬」
運営者 山田 茂義氏
山形県米沢市の商店に開設した山形県で初めてのコワーキングスペース
公式サイト:http://studio800man.com/
コワーキングスペース「アンダーバー」
運営 平尾 清氏
東北公益文科大学内に開設されているコワーキングスペース
公式サイト:http://underbar-cowork.com/
コワーキングスペース「too」
運営 佐藤 千弘氏
山形県山形市の市内に開設されたコワーキングスペース
公式サイト:http://www.coworking-too.com/
主催:東北芸術工科大学 松村茂研究室
▼お問合せ
東北芸術工科大学大学院 松村茂研究室所属 濵田翔太郎(ハマダ ショウタロウ)
電話:090-7568-6330
mail:siyoutarou@gmail.com
会場:東北芸術工科大学 本館407講義室 山形県山形市上桜田3丁目4−5
ご参加の際は下記のフォームをご記入下さい。
最後に送信ボタンを押しますと、自動で送信されます。
日時:2016年11月11日(金) 13:30 開場 14:00~16:40
場所:東北芸術工科大学本館4階 407講義室
参加費:無料 申込み:下記 URL(DoorKeeper)よりお申し込みください。
https://jaws-tohoku.doorkeeper.jp/events/52979
これからのワークスタイルに興味があれば誰でも参加OK!もちろんお子様連れの方も大歓迎です。
クラウドソーシングやリモートワークなど多様なワークスタイルを実践している方々の取り組みや課題、エピソードについて話し合いながら、自分らしく活躍できる働き方について考えよう!
今回は日本最大級のクラウドソーシング、ランサーズの中の人と山形でランサーズを実際に活用している方をゲストにお迎えして、普段聞けないクラウドソーシングの最新情報や活用者のリアルな感想などを詳しくお伺いします。
順番 | 内容 |
13:30 | 会場オープン |
14:00〜14:10 | 開会の挨拶 東北芸術工科大学 テレワーク月間実行委員長 松村茂教授 |
14:15 – 14:45 | ランサーズ 金澤 裕毅さん |
14:50 – 15:05 | anori(アノリ) 高橋 天央さん |
15:10 – 15:40 | ベーシック渡辺 信生さん |
15:45 – 15:15 | サーバーワークス 永淵 恭子さん |
15:15-15:30 | 休憩 |
15:30-16:30 | 座談会 |
17:00 | 開会の挨拶 サーバーワークス 赤塚 誠二 |
18:00- | 懇親会(山形駅付近の居酒屋などで) |
金澤 裕毅(かなざわ ゆうき)
ランサーズ株式会社 インフラエンジニア 仙台市出身。山形大学工学部卒。
Windowsパッケージ開発、ASP開発、運用業務に携わった後、大規模不動産サイトの運用を経験し、2013年11月にランサーズにジョイン。AWSのサービス運用を始め、開発環境の支援、社内ネットワークの構築等、インフラ業務全般を担当。JAWS UG 山形支部所属。
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/people/Yuuki-Kanazawa/100006813424885 SlideShare:http://www.slideshare.net/YuukiKanazawa
Qiita:http://qiita.com/yKanazawa
高橋 天央(たかはし あまお) anori(アノリ) 代表 山形市出身。宮城大学事業構想学部卒。大阪のデザイン会社でプロダクトデザイン業務に携わった後、家具製造会社デザインエンジニアを経験し、2013年6月にanoriを立ち上げ。バッグを中心に製品開発を始め、 他社デザインの支援、ブランディング構築等、様々な業務を行っている。
WEB:http://www.anoriproject.jp
渡辺 信生(わたなべのぶお) ベーシック 開発本部マネージャー 2008年ベーシック入社後、2009年末に山形へUターン。リモートワーカーとしてデビュー。 2012年山形市内にてリモートオフィスを立ち上げる。 現在はStartupWeekend山形のリードオーガナイザーとしても活動中。
https://ferret-plus.com/
https://www.facebook.com/Nobuo.Watanabe.Y
https://www.facebook.com/Startup.Weekend.Yamagata/
永淵 恭子(ながふち きょうこ) 株式会社サーバーワークス 所属 福岡出身、大学を機に上京し、新卒2期生としてサーバーワークスに入社。営業とマーケティングを経験。リモートワークが当たり前のリモートワークゆとり世代(かもしれない)2015年に「クラウド婚」を経験。そんな経験をお話しします!
Twitter: @Nagafuchik
fb: https://www.facebook.com/gyori.n
blog: http://gyori.hatenablog.com/
赤塚 誠二(あかつか せいじ) サーバーワークス ソリューションアーキテクト 1975年生まれ、大分県出身。結婚・婿入りを経て2011年に山形にIターン。 都内に本社があるAWSクラウド専業のインテグレーター「サーバーワークス」にリモートワークで所属。
http://www.serverworks.co.jp/
Twitter: @seijiakatsuka
blog: http://tech-haneman.hatenablog.com/
共催:東北芸術工科大学松村茂研究室
テレワーク月間
テレワーク推進フォーラム(総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者、民間事業者等による構成)の主唱により行われるテレワーク普及推進施策の1つです。
2015年は11月を象徴月間とし、テレワーク実施企業/団体/個人のみならず、関連の研究活動・啓発活動・支援活動などに係る皆様と広く手をつなぎ、働き方の多様性を広げる国民運動になることを目指します。
テレワーク月間・推進サイト
http://teleworkgekkan.org/
会場場所 東北芸術工科大学 本館 407講義室
平成28年7月2日(土)3日(日)にちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区)にて開催された第18回日本テレワーク学会にて当コワーキングスペース研究会のメンバーが発表いたしました。
【1】
東北芸術工科大学 松村 茂教授
「テレワーカーを移住させるための拠点作りの考察~ふるさとテレワークから~」
【2】
ホームワーカーズコミュニティ株式会社 田窪 亜矢
東北芸術工科大学 松村 茂教授
「人材送り込み型 お試しテレワークによる地方移住促進の有効性検証(兵庫県丹波市)」
【3】東北芸術工科大学 池田 知之
東北芸術工科大学 松村 茂教授
「ワークライフバランスを実現するワーケーション(workation)という働き方の考察」
【4】
DAYKE 代表 阪野 正義
東北芸術工科大学 松村 茂教授
「企業マッチングのための地方コワーキングスペースを軸としたSOHOの能力開発の研究」
【5】
東北芸術工科大学大学院 芸術工学研究科修士課程 濵田翔太郎
東北芸術工科大学 松村 茂教授
「コワーキングスペース内での開発事例と考察」
コワーキングスペース研究会の研究員による発表と意見交換会を開催いたします。
研究会メンバーの発表と共に参加者のみなさんと意見交換をおこない、よりより研究を目指します。
■日時:2016年6月8日(水)19:00~21:00
■スケジュール
19:00~開会の挨拶(10分)
19:00~発表(発表20分+質疑10分)
発表者: ①池田知之(本学講師) ワーケーションの提案
②阪野正義(Dayke 代表)地方のSOHO教育のカリキュラムの提案
③浜田翔太郎(松村研究室院生)コワーキングスペースの運営者マネジメント
ファシリテーター:松村茂(本学教授・CWS研究会主宰者)
21:50~閉会の挨拶
■参加費:無料
■出席はこちらから
出席フォーム
■場所:東北芸術工科大学 本館2階207講義室
〒990-9530 山形県山形市上桜田3−4−5
1月30日(土)に開催される「新しい働き方の勉強会」は、同日youtubeで視聴ができます。
放送時間:1月30日(土)13:50~17:00
当日の模様を視聴できます。
■視聴時間:約3時間
▽youtubeでの視聴は以下のURLからも可能です。
https://www.youtube.com/watch?v=6rFSbVd4Xns
新しい働き方を実現するために必要な技術を討論しよう!
日時:2016年1月30日(土)
13:30 開場 14:00~16:40
場所:東北芸術工科大学本館2階 207教室
参加費:無料
申込み:下記 URL(DoorKeeper)よりお申し込みください。
https://
「新しい働き方の勉強会」
~SOHOジョブトレーニングの報告と、「新しい働き方」
ン~
『個人の「新しい働き方」による地方創生をめざして』
地方のSOHO・フリーランスのスキルアップや、
クを用いた「新しい働き方」を構築するための『
講しカリキュラムを終えました。
この勉強会は、東北芸術工科大学松村茂研究室が主体となり、
た地方創生に向けた「人材育成」として実施しております。
研究室では勉強会以外にも、
山形県内のコワーキングスペースとの連携、
開催・サポートなど、地域の中での「新しい働き方」の創造と、
た取り組みの充実のため企画、研究活動を行っています。
今回の勉強会は、新しい働き方のための勉強会の成果物の報告と、
を実現するためのディスカッションの2部構成でおこないます。
【前半】
「地域の課題と興味、流行などから新しい仕事・
技術や時間などの制約があるなかで実現可能な方法はなにかを考え
キルの習得と新しいプロジェクトの興し方、
法を身につけていきました。
・Webを活用した新しい技術、仕組みを実際に試してみる。
・顔を合わせる会場とオンラインを同時並行的に活用して、
ーとも共にディスカッション、ワークする。
当日は具体的な実施内容とその成果を報告します。
<SOHOジョブトレーニングの概要>
2015年10月~16年1月開催。
Webによる情報発信に必要な更新作業や、
イトに連携させることができる「API」の基礎知識、
注(発注するための要件定義の知識)、
を併用した新たなワークコミュニケーション手法などを体験しなが
た。個別スキルを磨く「ワーク」と、チームビルディングを行う「
を織り交ぜた内容。
講師:阪野正義(日本テレワーク学会会員、松村茂研究室OB)
特別講師:斉藤博美(ダブルインフィニティコーディネート代表、
技術短期大学校 講師)
(報告)阪野正義、ジョブトレーニング参加者
【後半】新しい働き方を実現するためのディスカション
「自分らしく働くために。
前半の報告会を踏まえて、
意見交換をして参ります。
これからの世界や日本、地域のなかで、
をするのが良いか考えてみましょう。
・報告会から思い描くIT・テレワークを活用した「
・どのような知識やスキル、仕組みがあれば「新しい働き方」
ができるか?
参加される方全員でグループディスカッションを行います。
(ファシリテーター)阪野正義
日時:2016年1月30日(土)
13:30 開場 14:00~16:40
場所:東北芸術工科大学本館2階 207教室
参加費:無料
申込み:下記 URL(DoorKeeper)よりお申し込みください。
https://d3dae78438776d85217a0c6f0c.doorkeeper.jp/events/38125
【主催】松村茂研究室
松村茂 東北芸術工科大学企画構想学科 教授、日本テレワーク学会会長
【後援】ダブルインフィニティコーディネート
問い合わせ
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東北芸術工科大学 松村茂研究室
SOHOジョブトレーニング 担当 阪野(さかの)
E-mail : sakano.saygi@gmail.com
TEL:090-4476-6133
※本大学窓口では、当イベント詳細についてはお答えいたしかねますので、ご不
明な点がございましたら上記お問い合わせ先までご連絡ください。
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11月27日(金)テレワークフォーラムin山形 youtubeで生放送致します。
下記のURLもしくは、埋め込みでご視聴下さい。
Youtubeでのご視聴は以下のURLから
https://www.youtube.com/watch?v=5aWWDYkpjoA
【テレワーク月間】テレワークフォーラムin山形 公式サイト
http://www.archive.gr.jp/telework_yamagata2015/
東北芸術工科大学(理事長 古澤 茂堂)と株式会社日本政策金融公庫山形支店(支店長 松倉和之)は、地域の課題解決による地域活性化を促進するため、平成27年11月25日に「地方創生に係る協力推進に関する覚書」を締結しました。日本政策金融公庫山形支店が山形県内の大学と「地方創生」に係る覚書を締結するのは、今回が初めてです。
連携の主なテーマは、「移住×起業」です。自分のライフスタイルを実現するためのクリエイティブな生き方、“新しい移住”が増えつつあります。高速なインターネット環境、スカイプなどのコミュニケーションツールの進化によるテレワークによる働き方、そして人の価値観の変化が、それらを後押ししています。地方に移住する人にとっては、工夫次第で可処分所得・時間が増える、少ない投資でチャレンジできる、子育てがしやすい、食の価値観が変わる―など、仕事、生活でさまざまなメリットを得ることができます。
東北芸術工科大学と日本政策金融公庫は、人口が減少していく地域であっても、質の高い仕事、新しいアイデア、テクノロジーを生み出す人材が特定のエリアに集積することでコミュニティが生まれ、地域の経済や文化にも好影響をもたらすものと考えています。両者は「移住×起業」に関するイベント企画や創業計画策定支援をするほか、日本政策金融公庫は全国の支店網を活かし、移住希望者の資金調達支援等を行い、本学は移住者同士のコミュニティづくり、オフィス物件紹介やリノベーション、起業相談に応じていきます。移住を促し人材を呼び込み、テレワークの活用、起業につなげることで、まちづくりや地方創生を後押しします。
2015年11月は「テレワーク月間」です。
山形では東北芸術工科大学を舞台に、11月の毎週末にテレワークに関する各種イベントを開催いたします。 「Telework Weekens」として、4週にわたりテレワークの最前線や東北地方での実践例を知り、ワークショップで体験し、山形を中心に東北のより多くの方に親しんで頂けるようにと企画しております。
テレワーク月間とは
テレワーク推進フォーラム(総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者、民間事業者等による構成)の主唱により行われるテレワーク普及推進施策の1つです。
2015年は11月を象徴月間とし、テレワーク実施企業/団体/個人のみならず、関連の研究活動・啓発活動・支援活動などに係る皆様と広く手をつなぎ、働き方の多様性を広げる国民運動になることを目指します。テレワーク月間公式サイトより引用
テレワーク月間in山形 プロローグ
2015/10/30(金)
東北地方のコワーキングスペース運営者、開設希望者、研究者等が集まり、情報交換、懇親の場となっております。 スタジオ八百萬 (米沢市) *東北芸術工科大学とは別会場での開催です。
※募集は終了しております。
第1週
プログラム要らずでデジタル地図をつくるワークショップ
2015/11/7 (土) 14:00〜16:00
@東北芸術工科大学 デザイン研究棟サロン
プログラムいらずで誰でも簡単に、グーグルマイマップでスマートフォンのナビ機能を使えるデジタルマップを作成することができます。オリジナル情報を詰め込んだ、仕事や観光、趣味をひろげるような地図をつくり、SNSやwebページに共有して広めていきましょう。
※PCをご持参ください
お申し込み
お問い合わせ等はリンク先のフォームよりお願いいたします。
第2週
東北でクリエイティブな働き方の実践者が集まる。
2015/11/14 (土) 13:00〜17:30
@東北芸術工科大学 本館207講義室
これからのワークスタイルに興味があれば誰でも参加OK!もちろんお子様連れでも全く遠慮は不要です。オフィスに縛られないリモートワーク(テレワーク)・フリーランスなど様々なワークスタイルを実践している方々と、日々の働き方やこれからの社会人に求められるスキル、マインドセット、企業に求められる仕組みについて語り合います。
□学内サイト「テレワークフォーラム推進月間 市民フォーラムのお知らせ」 http://www.tuad.ac.jp/2015/10/52149/
■当サイト内「14日Re:Work meetup Yamagata」について
http://blog.tuad.ac.jp/co-working-study/?p=126
詳細・申込み・お問合せ
https://jaws-yamagata.doorkeeper.jp/events/32293
第3週
クラウドソーシングのモノとコト、テレワークに挑戦!
2015/11/21 (土) 14:00〜16:00
@東北芸術工科大学 デザイン研究棟サロン
クラウドソーシングは非対面で成果を出していくためドライな印象もありますが、受発注者間のコミュニケーションが仕事を左右します。オリジナルサービスを作ることを想定した発注と、クラウドソーシングで仕事を探して受注するまでを、実際のサービスを使ってみながらの体験学習です。後日、クラウドソーシングやテレワークに慣れていく講座に続きます。
※PCをご持参ください
お申し込み
お問い合わせ等はリンク先のフォームよりお願いいたします。
第4週
地方のテレワーク最前線!
2015/11/27 (金) 14:00〜17:00
@本館407講義室
テレワーク月間にあわせ女性・高齢者・障がい者・フリーランサーなど、働きたい人が誰でも働くことのできるテレワークを、山形県内で一生強力に推進することを目的として、山形で先行するテレワークをご覧いただきながら、より一層普及させるための方策、そして山形の地方からのテレワーク像を考えていきます。
当研究会「テレワークフォーラムin山形」のお知らせ
http://blog.tuad.ac.jp/co-working-study/?p=137
「テレワークフォーラムin山形」公式サイト
http://www.archive.gr.jp/telework_yamagata2015/
各イベントの申し込み・問い合わせは、イベントの案内に記載のリンク等よりお願いいたします。
多くの皆さまのご参加を楽しみにお待ちしております!