山形美術館にワークショップの情報が掲載されました。
小学生の皆さんどんどん参加してください。
山形美術館に作品を展示してアーティストになりましょう。
山形美術館HPー>こちらに詳細があります。
(TAIZO)
山形美術館にワークショップの情報が掲載されました。
小学生の皆さんどんどん参加してください。
山形美術館に作品を展示してアーティストになりましょう。
山形美術館HPー>こちらに詳細があります。
(TAIZO)
研究室のエアコンが壊れました。
窓を開けると隣の研究室の室外機の熱風が入ってきます。
暑い。
広報に使用する写真を撮っていただきました。
ワークショップで何を作るのか?
それがわからなければ、参加者は集まりません。
写真はそれを最も良く伝えます。
この写真はとってもいい感じです。
見るとワークショップに参加したくなってきますね。
(TAIZO)
今日は別企画のワークショップの日です。
総合美術コースには外部からのワークショップ依頼がよく来ます。
これらは課外活動として、希望者が集まってワークショップを運営します。
今回は近くの悠創館というところで親子ワークショップです。
梅雨なので「雨の日工作」と題して親子で傘とカッパを作って、
雨の日も楽しくお出かけしようというテーマです。
アヒルやミニー、怪獣などいろんなカッパができました。
帰りは小雨だったのでみんなそのまま着て帰って行きました。
お疲れさまでした。
1年生は初めてのワークショップです。
(TAIZO)
当日は、ゼミの学生が作ったものも一緒に展示します。
展示は、小学生がワークショップで制作したものと
事前にゼミの学生が作ったものとのコラボ作品というわけです。
それで、ゼミのみんなにも作ってもらうのですが、時間や材料など、当日のワークショップのときと条件を同じにして制作してもらいます。
でも、さすが美大生。カワイイ海の生き物を次々と作って行きます。
これと子どもたちの作品を合わせると良い展示になりそうです。
条件を無視して、海の生き物ではないアヒルを作ったのは私です。
(TAIZO)
「アーティストになるんだから絵を描かせたい」
というネイビーの意見から描かせて作る方法を考え、
塩ビ版を切ってアクリルで着色する方法を試してみる。
この手法だと、簡単にできて、いろいろバリエーションができる、
展示しても楽しいということで、これで行くことにしました。
(TAIZO)
縫うことで模様や飾りをつけていくのはどうだろうか?
ということでやってみました。
それなりに面白いところがあるのですが、
ベースのスポンジがきれいに切れない。
子どもには少し難しい。
なにより夏なのに毛糸は暑い!
ということでボツ。
(TAIZO)
海の生物をどうやって作るのか?
みんなで研究室にあったアルミペーパーで作ってみる。
アルミなのでいろいろなカタチができて面白かったのですが、
展示したときになんか寂しい、もひとつパンチが、ということでボツ。
(TAIZO)
ワークショップ開催会場である、山形美術館に下見に行ってきました。
学芸員の岡部さんから美術館についてのレクチャーを受けて、
会場のチェックと備品のチェックをしました。
応接室に通される。奥の人は例のポーズ。
搬入用エレベーターに乗る。静かになる。
美術館前で記念撮影。ポーズ決まらず。
(TAIZO)
ワークショップはカタチから、ということでメンバー全員のユニフォームを作ることにしました。
子どもたちの前にカッコいいアーティストとなってあらわれます。
それとアーティスト認定バッチを作ります。
これで、ワークショップに参加してくれた子どもたちをアーティストにします!(笑)
ゼミのあとみんなおとなしく相撲見てました。
ゼミのみんなに誕生日をお祝いしてもらいました。
突然、ケーキを持ってくるサプライズなやつです。
みんなありがとう。
ワークショップがんばりましょう。
(TAIZO)