昨晩から雪降りましたねー。
朝カーテン開けたら雪景色というか冬景色でびっくりしました。
まだスタットレスに履き替えてないので、やばいですね。
北国出身じゃない人は、驚いたでしょうね 笑
午前中、美術棟したのこども芸術大学では、さっそく子供たちが雪遊びしてました。
この写真右手に映ってる建物が、こども芸術大学デス。
中は床暖房。ウサギがいます。
芸工の裏側にある、悠創の丘。
この山の奥は蔵王です。
卒業生のみなさんはこの景色、懐かしくないですか?
卒展とか遊びに来て下さいね〜
そうそう、本日は1年生の講評会です。
写真手前から、谷口千恵子先生・花澤洋太先生・石井博康先生です。
今回の講評は静物油彩30号。
後期も半ばに入り、そろそろ終わりが見えてきましたね。
来週からは1年生は人体3部作という、「人体デッサン」・「人体ドローイングorデッサン」・「人物油彩」の課題へと入ります。
人物を描く課題期間が、集中して行われるのはこれが最後です。(2年生でもモデルさんが来る課題はありますが、日程が短いのです)
1年生の講評会はこんな感じ。
まだ個別ブースがないので、イーゼルに並べます。
そして各作品を真剣に鑑賞する先生。
後ろで聞く学生も、自分の番が来て話す学生も真剣デス。
でもその横で超集中!って感じで制作してる子がいたり。
2年生も面白い。