4×piese 〜東北芸術工科大学・洋画4人展〜
大垣すみれ 菊地真弓 菊地麻緒 小林あゆみ
洋画4年生の木原ゼミ4姉妹(笑)による、
卒展直前のグループ展です!
東京近辺にお住まいの方、お近くにお寄りの方は、
ぜひぜひご高覧下さい!!
●会期:2010/11/22(月)-11/27(土) 休廊:日・祝日
●時間:11:00-19:00(最終日-17:00)
●会場:art data bank
〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-8第5太陽ビル1F
tel: 03-3574-6771 fax: 03-3572-6655
e-mail: info@artdatabank.co.jp
東京メトロ銀座駅A3出口より 徒歩5分
わかてん −山形の若手アーティスト展−石川 霞/熊谷周三/黒田初美/近藤亜樹
実験芸術の大学院1年の近藤亜樹さんをはじめ、
卒業生を含む若手アーティスト4名によるグループ展が、
本日より、山形県白鷹町にて開催中です!
大学からは車で40分ほど、のんびりした良い場所です☆
皆様お誘い合わせのうえ、是非ご高覧下さい!!
●会 期:2010年11月16日(火)-12月26日(日) ※月曜休館
●時 間:9:00-19:00
●観覧料:一般…200円/高校生以下…無料/団体(15名以上)…150円
※チケットは「梅津五郎通常展<3>」と共通
●会場:白鷹町文化交流センターAYu:M あゆーむ
●主催:白鷹町文化交流センター事業企画委員会
===関連イベント===
★モザイク画をつくろう))講師:黒田初美 氏 (本展覧会出展作家)
5×5cm程度の板に色ガラスや大理石などを散りばめた
モザイクコースターを作ります。
希望により、蝶や蛾、植物などの自由な形も可能です。
●期日:2010年11月28日(日)
●時間:13:00→17:00の間で自由に制作できます
(制作にかかる時間は約1時間)
●料金:100円(材料費)
会場文化伝承室
対象小学生以上(ただし、小学生は保護者同伴)
申込氏名・連絡先を添えて事前に当館までお申込下さい
★アーティストトーク出展作家4人による展示解説を行います。
事前申込は不要ですので
どうぞみなさまお気軽にご参加下さい。
●期日2010年12月12日(日)
●時間:14:00〜
料金無料(ただし、当日の観覧券が必要)
会場ギャラリー1
出演石川 霞/熊谷周三/黒田初美/近藤亜樹
本校の卒業生で現宮城教育大学の院生、大槻枝美里さんによる個展のお知らせがまたまた届きました!!勢力的に活動していますね★
up遅れてしまいましたが、今月29日まで。会場は、皆さんよくご存じの?たまにわ+Hギャラリーです。
ちなみに現在本館7Fで開催されている「版画の断面〜2」(〜16日まで)でも彼女を観ることが出来ますよ〜♪
繰り返し起こる現象や日常こそに
ドキドキ・ワクワクを感じられるように。
■会場 たまにわ+Hギャラリー
ヒューモスファイヴ5階〜9階
仙台市青葉区中央1丁目10番1号
■会期 2010.10/3〜10/29
■時間 10:00〜18:00
■tel 022−221−6262
とうとう本日から、
後期の洋画&版画の演習がスタートです!
洋画教員と久しぶりに顔を合わせる学生も多いでしょう。
久しぶりに授業の様子をご紹介します☆
☆まずは1年生から☆
今日は夏課題の講評会。
☆お次は2年生☆
洋画2年生は古典技法を学ぶということで、
『テンペラ』or『フレスコ』で選択します。
下の画像は、
長谷川健司先生を講師に迎えてのテンペラ演習。
初日の今日は、膠を使って支自体の下準備。
初めての技法なので、よーく説明を聞いて…
同じく2年生で、こちらはフレスコ演習。
講師は谷口千恵子先生です。
こちらも支自体作り。なかなかの力仕事。。。
でも楽しいんだなっ!これが!
☆そしてこちらは3年生☆
三井田里美先生を講師に迎え、自己啓発の課題に取組ます。
今日はその導入。
真剣に聞いてマス!!
『記憶あわせ』
洋画コース4年 白石博子
版画コース4年 西村沙由里 二人展
●会期:10月9日-10月14日 金曜休館
●時間:10時-18時(最終日は17時迄)
●場所:ギャラリー be-京都
〒602-0064 京都市上京区新町通上立売上る安楽小路町429-1
私も含め、最近は関西進出者が増えてますね…w
お近くの方など、是非とも足をお運び下さい。
さぁ、今日から後期授業がスタートです!
突然寒くなってきた山形の気候、皆さん風邪など引いてませんか?
小田は最近、芋煮と熱燗が恋しくなってきました。
コンビニのおでんも良いですねー。
ごほん。
さて、
洋画・版画の4年生二名による、展覧会のお知らせです☆
● 期 間 2010/9/27(月)−10/17(日)会期中無休
●作家在廊日 10/1(金)13:00−19:00(本日!)
10/2(土)11:00−15:00
●アーティストレセプション 10/1 17:00- (本日!)
● 会 場 Yoshimi Arts
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-8-24
若狭ビル3F
TEL/FAX 06-6443-0080 / E-MAIL info@yoshimiarts.com
今展では「Mountain Messenger」と題し、人体・人物を主題にした作品を100号含む約十点を展示致します。
是非この機会にご高覧下さいませ。私たちの社会はインターネット等のメディアによって、自分が望むと望まなくても情報が洪水のように入り込んできます。それによって、体内で様々な感情が発生し、消え、発生し、消え。身体の存在さえあやふやになり、社会と自己の境界線はもはや存在しません。
インターネットが普及し、グローバル化により国々の国境がない世界が誕生する前とした後の世代では、人間形成において大きな違いが有るように思われます。 故郷がある人とない人、拠り所がある人とない人。 終わりがある人とない人、死をイメージ出来る人と出来ない人。 私達は、正解のない情報の氾濫に一喜一憂し、宴の後の不安が常に付きまとう世界に住んでいます。
佐藤未希は、映画というメディアから取り出したイメージや古い写真の上に何千枚というドローイングを重ね、抽出されたものを基に、油彩によるタブローを制作します。一つひとつ筆を置きながら摺りこませるように滲みを描いた作品は、顔や身体が溶けていたり、目がなかったり、顔が黒く塗りつぶされたりしています。
佐藤未希は、現代社会に既に存在しえないかもしれない真のリアリティーの源を探そうとしています。
今展では「Mountain Messenger」と題し、人体・人物を主題にした作品を100号含む約十点を展示致します。
是非この機会にご高覧下さいませ。≪9/27〜10/9 −ひと・Human Being−が開催されます。
大阪の4画廊による共同企画。一つのテーマで各画廊が同じ期間展覧会を行います。
佐藤未希展 ”Mountain Messenger”はこの企画に参加致します。≫― Yoshimi Arts 公式HPより
upが遅くなってしまいましたが、
今週27日から10月17日まで、大阪のYoshimi Artsさんにて、
佐藤未希さん(大学院2年)の個展が開催中です!!
すっかり秋空になってきました。どうも小田です。
仙台にある晩翠画廊さんより耳より情報!
(ありがとうございます!)
5月に開催された、晩翠画廊さん企画のワインラベルコンペ。
受賞した作品が、それぞれワインラベルとなって、
あじろんとデラウェアがようやく発売されました!
●あじろん1位 高橋克幸(洋画コース2年)
●デラウェア1位 荻野裕子(大学院2年)
●あじろん3位 鴨田幸奈(洋画コース3年)
場所は
宮城県の生協の各店舗では1位から3位までの作品のワインが
福島県・山形県では1位の作品のみが店頭に並びます。
現在は 1位の作品のみ
順次、1位が無くなれば2位、3位と作品が移り変わります。
山形は1位の作品のみ店頭販売されているとのこと、
見かけたら早い者勝ですって!
この度、姉妹校の京都造形芸術大学とともに、明治神宮外苑に芸術教育拠点「外苑キャンパス」新校舎を完成させました。この外苑キャンパスの「こけらおとし展」として、2010
年9月23 日から1週間にわたり、「NIPPON ARTNEXT」展を開催します。
日本のアートはどこへ行くのか?アートにできることは何なのか?開校直前の東京芸術学舎で繰り広げられる京都造形芸術大学とのリミックス展として、会場では、本学と京都造形芸術大学との「卒業生・学生精鋭」作品・約40点に加え、両大学で教鞭をとるアーティストらの作品が展示され、トークショーなども開催します。
本学からは、岩井天志映像学科准教授、原高史グラフィックデザイン学科准教授、三瀬夏之介美術科准教授、
屋代敏博映像学科准教授、宮本武典美術館センター講師、そして卒業生14名が参加します。また京都造形芸術大学からは、ヤノベケンジ氏、椿昇氏、名和晃平氏などの作品も展示されます。
ここから「日本のアートネクスト」、そして「美大のネクスト」を問いかけます。ぜひご来場下さい。
●会期:2010年9月23日(木・祝)〜30日(木)
●時間:10:00〜18:00
●会場:東京芸術学舎(外苑キャンパス)
●住所:東京都港区北青山1-7-15
*入場:無料
お問い合わせ:NIPPON ART NEXT2010展事務局
TEL:03-3835-1813
NIPPON ART NEXT イベント情報
http://gakusha.jp/artnext.html
●会場
ギャラリー界隈、ELICONA、ギャラリー磐城、ギャラリーアイ、ギャラリー昨明、いわき芸術文化交流館アリオス、
gallery&cafe blaurot、Alios park-side Gallery、アリオスカフェ、花のたまむし、天田愚庵邸、平中央公園、草野ホール
●会期
2010年10月2日(土)〜10月11日(月) シンポジュ−ム
★イベント
「いわき/ア−ト/力」10月11日(月) 11:00〜13:00
パネリスト:茂木健一郎、宮島達男、小泉晋弥、吉田重信
会場:平中央公園(雨天時/アリオス中リハ−サル)
雨天時予約制 先着100名 9月19日より受付開始
アリオスチケットセンタ− TEL:0246-22-5800
*受付:10:00〜20:00(毎週火曜日休み)
実行委員代表
execution committee representative
吉田 重信
実行委員
execution committee
原田 裕也、吉田 暁欧、松田 晃、鈴木 蛙土、佐藤 文、長岡 誠、小峯 宏美、青山 ひろゆき、小堀 樹、関口 徹
事務局
organizer
吉田 重信
主催
promoter
いわきアート集団
後援
backing
いわき市教育委員会、いわき市立美術館、NHK福島放送局、福島中央テレビ、福島テレビ、テレビュ−福島、
読売新聞東京本社福島支局、朝日新聞いわき支社、福島民報社、福島民友新聞社、いわき民報社、日々の新聞社、SEA WAVE FM いわき
協賛
assent
いわき市立美術館友の会、株式会社資生堂
協力
tie-up
いわき芸術文化交流館アリオス、いわき陶芸協会、ギャラリ−界隈、ギャラリ−磐城、ギャラリ−昨明、ELICONA、
ギャラリ−I、gallery&cafe blaurot、アリオスカフェ、(株)ア−トプリントジャパン、花のたまむし、常磐炭田史研究会
プラスマイナスゼロ株式会社、レック株式会社、ツクルウェブデザイン
Copyright (C) Iwaki Art Triennale 2010 “YARUKI” All rights reserved. Powered by Tsukuru Web Design.
exhibition name
IWAKI ART トリエンナーレ 2010「やる気」
≪芸工大関連出品者≫
青山 ひろゆき(講師)、大浦 和代(元副手)、
原田 圭(洋画・院1)、野瀬 昌樹(版画・院1)、
宮野 春香(洋画・卒業生)、近藤 亜樹(実験芸術・院1)、
鈴木 邦之(洋画院・卒業生)、梅木 花梨(洋画・4年生)、
土井 沙織(日本画院・卒業生)、久保木 桂子(日本画・院1)、
菊地 渉(洋画院・卒業生)
今週末は学祭☆
どんな屋台が出るのか楽しみ、まいど小田です。
実験芸術の院1年・近藤亜樹さんより情報提供!
(ありがとう!)
2つの大きなアートイベントが、東京&いわきにて開催デス☆★☆★☆
もちろん近藤さんも出品者の1人。
アート満載の秋、皆様そろってお出掛け下さい♪
ようやく秋らしい涼しさが感じられるようになってきましたね。
夜はちょっと肌寒いくらい。
どうも小田です。
さて、
学内はどんな感じかというと・・・
来週末開催(9/25・26)の大学祭に向けての準備や、
学祭と同時開催の美棟展に向けた作品制作、
そして同じ頃に締め切りの秋の公募展出品に向けて、
みんな、必死のラストスパート。
(・・・って、私もそのうちの一人なわけですがw)
そんな中、今日は嬉しいご報告☆
版画コース3年の小野寺裕さんの作品が、
なんとなんと!!
“別冊アトリエ”の表紙に採用されました!!!!
↓↓↓
本人も選ばれてビックリしており、
サプライズハッピーの様子。
彼女は版画コース在籍ですが、
自主制作として版画とは別に絵画作品も制作中。
この雑誌は既に今月上旬から発売されておりますので、
もう書店などで見かけた方も居るかもしれませんね。
いやー、改めて本当におめでとう!
自分の作品がこうしてメディア・雑誌に載るだけでも、
とても貴重な経験だと思いますが、
いきなり雑誌の表紙を飾れるなんて!!
同期の仲間たちにも、
きっと良い刺激になるんじゃないでしょうか。
みんな、
さぁ、小野寺さんに続け〜☆
「みちのく阿波おどり」
●日時/2010年9月4日(土)18:30〜
●場所/山形駅前 すずらん通り
■お問い合わせ
祭りの国やまがた「みちのく阿波おどり」事務局
TEL 090-2886-4080
昨夜の石井先生とのアルコールがまだ分解されていない…
(いや、これは家で独り二次会した分か…)
…どうも、二日酔い気味の小田です。
さてさて。
明日開催の、
すずらん通りでの阿波おどりをメインイベントとして、
洋画コース2年の高橋克幸さんが路上でライブペイントを行います!!
山形駅すぐ近くです。
ぜひお誘い合わせの上、会場へ足をお運び下さい☆
高橋克幸ライブペイント
タイトル「みんな」
こういう大きな舞台でのライブペイントは初めてで緊張していますが、みなさんに来ていただきたいので、どうぞよろしくお願いします。 高橋克幸