皆サマこんにちは。
なまら。
なまらってなんでしょう?笑
お答えしましょー
学食のマネージャー、「なまら」は北海道弁ですよ〜☆
学食ブログに「他のブログにもナンが載ってる」って書いてあったので、オオウラも探してみました。
グラフ学生ブログにありました〜!!
ってことはすみ子さんも北海道出身ですか?
オオウラも、も少し北海道弁ここで使ってみようカナ。笑
あ、「なまら」の意味は「凄い」ってコトです。
「なまらうまい」は、めちゃくちゃうまい☆
ちなみに、なまらの最上級は「なんまら」です。
「なんまら うまいべや!」
「なんまら すごいしょや」
とか言いますね。笑
例えば 「そうしたら、○○してめちゃくちゃ面白かった!」は
「したっけ、〇〇してなまら面白かったさ」
ってなります。
あと、鳥の唐揚げのことを「ザンギ」と言います。
なんで「ザンギ」と言うのか諸説あるので、よくわかりません。
でも小学校の給食メニュー表にも「ザンギ」、お惣菜やさんでも「ザンギ」って書いてあります。笑
北海道に旅行される方、是非探してみて下さい。笑
ぷち北海道弁講座デシタ☆
北海道話つながりで・・
年末は同郷の院生と札幌出張明けの石井先生と
札幌でスキーすることになりました。笑
ちょっと楽しみです☆
来年は例年にないくらい、仕事初めが早いので
年末はおもいっきり遊んでやろうと思ってるオオウラです☆
さて、先週まで行われていた大学院1年のレビューと、博士課程公開審査・展示発表。
各々かなり緊張していたようでしたが、無事に終わりました。
まず大学院の発表の様子☆
こちらは版画専攻の李くん
こちらも版画の柿澤くん
こちらも版画の川辺くん
こちらは洋画の山本さん。
発表風景間に合わず、撮れませんでした。
山本さんごめんね。
こちらも洋画の原田くん
こちらも洋画の田中くん
それぞれ作品のコンセプトなど発表するんですが、その後
コメンテーターの先生からの質疑応答があります。
その緊張〜の場面
こちらも洋画の佐藤さん
続いて、こういう大学院2年間を経て博士課程に進んだ
小田さんの公開審査の模様です。
論文の提出も済み、展示発表なんですが
観てるこちらも緊張が伝わる様な会場。
前列には博士審査の主査・副査の先生が並びます。
左から、芸術学部長の山田修市先生、筑波大学の玉川信一先生、美術史文化財保存修復学科の安發和彰先生、大学院長の赤坂憲雄先生。
うーん、威圧感ありますね。
会場には洋画・版画や他コースの学生たちが立ち見してます。
小田さんからの視界。・・・これは緊張しますね〜!!
審査する側も真剣です。
手厳しいコメントもありました。
時たま、赤坂先生のコメントで場が和むこともありました。
無事発表も終わり、緊張から少し解放されて☆
石井先生、木原先生と
最後に、赤坂先生と熱〜い握手!!
さぁ、この絵は何を意味するんでしょうか??笑
博士号取得かどうかの正式な発表は2月だそうです。
とりあえず、小田さん9年間(学部4+院2+博士3年!)
お疲れ様でした〜!!
おっと、大学院1年生のみんなもお疲れ様!!