皆さんこんにちわ!
洋画版画ブログオオウラです☆
ここのシステム、いろいろ使えるようになってきました♪
タイマー?セットも使って記事UPが楽になってます 笑
なのに紹介したいネタがどんどんたまってゆくのは何でなのー?
たまには誰か変わりに書いてみませんか〜?
洋画・版画のみなさぁ〜ん
先生ぇ〜
誰も反応してくれなそう。。。
誰も書かないならいつかの記事みたいにオオウラ暴走しますョ?
さて、心の声はその辺にしてー
洋画では数年前から京都造形大との交流授業を行ってマス。
オオウラが学生時代に合同コンクールの「デッサン・ドローイング展」が始まり、コンクール形式は2007年で終了。
デッサンとドローイングが両校の間で少しずつ捉え方が変わってきてしまったという点と、作品の幅が出すぎてしまった点で終了に至りました。
2008年からは、それぞれの大学で3年生に「デッサン・ドローイング」に対しての課題を出し、それぞれの課題の主旨に基づいた指導、アプローチにより出てきた学生の作品を合同で展示し講評する形へと移りました。
「デッサン」「ドローイング」と一言で言っても、違いがあるのが面白いですよね。
その作品達の展示は、先週芸術研究棟で展示していました〜
見て頂いた皆様ありがとうございます☆
会期中、4日(木)には京都造形大から、川村先生・神谷先生そして3回生の高田くん・衣川さんがはるばる来て下さいました!!
こちらは京都の衣川さんのプレゼンの様子☆
こちらは高田くんのプレゼンの様子☆
マスク姿の先生は、風邪で体調が優れない中来て下さった神谷先生。
お疲れ様デス!!
これは、講評会始めの様子。
双方の先生が課題の説明をシマシタ。
この講評会では、京都の先生が芸工を、芸工の先生は京都の作品を講評します。
バックボーンを知っている先生に批評してもらうのと違って、お互いゼロの状況で作品を批評してもらうのって新鮮ですよね。
3年生の皆さん、京都の先生からの講評はどうだったでしょうか?
こちらは京都の作品の講評する石井先生
講評会の後は、同会場で親睦会が行われ
2次会では近くの居酒屋さんにお世話になりました!
今回の合同展示は19日(たぶん)から京都でも同じく展示され、24日には石井先生・青山先生、そして3年生2名が京都を訪ねます。
京都の皆さんよろしくお願いしまーす☆
さてさて、向こうでの講評はどうでしょうね?
二人にはリポートしてもらわなきゃ〜 笑
よろしくねー☆
翌日京都御一行の皆様、午後には飛行機に・・・
というハードスケジュールの中、川村先生ご所望のお蕎麦屋さんに立ち寄り
山形を満喫して頂きました☆
オオウラも同行させて頂いたので記念に!
お蕎麦美味しかったですね!
御馳走様でした!!
今年度より日本画コース准教授になられた、三瀬夏之介先生のHP、シナプスの小人をリンクさせて頂きました!
先生ありがとうございます☆
今回の展覧会の様子も先生のブログに紹介して頂いてました〜!!
三瀬先生のブログはこちら☆
奈良⇔山形 絵描き、三瀬夏之介の日々諸々。