あれからっていうのはね・・・これのこと。
時間が経つのを早く感じるっていうのは歳をくった証拠だ、ってよく言われますが、
ほんとにあれから1年かよ、って感じ。
ま、新2年生を見ると1年経ったんだな~ってもやっぱり思うけどね。
メイクが違う大人っぽくなってるからね、みんな。
学生会館前の掲示板にも、
サークル勧誘などのチラシが増えてきて。
そんな今日は新4年生向けの学内就職ガイダンス。会場は体育館。
学内にスーツ姿の学生がいると、大学の雰囲気もぴりっと引き締まる感じがしますね。
大学にとっての理想的な春の日だと思いますよ、
スーツ姿の4年生と初々しさいっぱいの1年生が学内にいっぱいいるっていうのは。
もう就職活動も中盤戦を迎えてきていますからね。
すでに内定を獲得した学生ももちろん出てきました。
一方そのころ本館の201講義室では・・・
学生会によるサークル紹介を開催中。教室でのデモンストレーションが終わると、
学生会館に移動してブースでの勧誘が始まります。
そのため、学生食堂は2時までの営業(通常は7時まで)。
自分のサークルのブース設営のために、入り待ちしているみなさんです。
ブースにはお菓子も用意されて、あとは目の前に座ってくれるのを待つだけ。
201講義室から移動してくる新入生を待ち受けてます。
チラシ配りで学生会館は人でいっぱい。
あとは写真を見てね。
で、最後にお約束のMP。
新入生の方は、先輩達のあまりのパワーにちょっと圧倒されてる人もいましたね。
今日いろんなパフォーマンスを見せてくれたり、声を張り上げていた先輩達も、
入学直後はみんなドキドキしてたんですから。
気になったサークルやチュートリアルがあったら、ぜひ行ってみてね。
新年度になってホームページのコンテンツとしてブログを使う大学が増えましたね~
(そういう意味では某たかのだいの方々はすごいですよね、もっともっと前からですもん)
東北の大学でも取り入れるところが出てきました。
今後ますます増えていくでしょうね。
それぞれの大学の日常を見ることができて、
受験生にとってもいいことだし、大学職員にとってもいいことです(笑)
「 職員は やっぱり気になる 他大学 」
(参考資料→こちら)
チェックしなきゃいけないブログがどんどん増えそうです。
「大学の日常を見ることができて」なんてえらそうなこと書きましたが、
果たしてこのブログが芸工大の日常をうつしているかと言われれば・・・
芸術研究棟Aでは、日本画コースの新2年展と、新4年生の古典模写展が開かれています。
壁面には新2年生の作品、中央には4年生の古典模写です。
古典模写は、何か心がやすらぐ感じがしました。
新2年生とはいえ、ついこの間までは1年生。伸び盛りの学生の作品ばかりです。
在学生のみなさん、自分の学科の実習棟以外ってあんまり足を運ぶ機会がないですよね。
ぜひこの機会に芸術研究棟Aに足を運んでみてください。
(って、このブログは受験生向けのはずだったんだけどなぁ)
あわせて、洋画コースの4年展が大学裏手の悠創館で開催されています。
その他学生の展覧会情報などは「学生の活動」から。
首都圏での展覧会情報は「東京サテライト通信。
「no no cry more 泣かな~い♪」
バブル青田とともに歌われていた曲をついつい口ずさんでしまう年頃の管理人です。
(↑あいかわらず空気が読めずに、
番組を見てた人しかわかんないようなことを書いてスマヌ、確信犯です)
管理人が大学1年生だった時代と、新入生を見ての違いを箇条書きで。
1.大学の掲示板に連絡事項が貼ってあった場合
管理人:ノートに必死でメモ
新入生:写メで撮って帰る
2.新しい友達ができた!
管理人:家の電話番号を交換
新入生:メールアドレスを赤外線通信で交換
3.あ、この曲いいな♪
管理人:カセットテープにダビングしてウォークマン
新入生:着うた か iPod
ちなみに、管理人の得意分野は「ポケベル」ですので。
ポケベルの話ならいくらでもできます。
「センティーA」とか「ニコット」とか。
高校卒業~大学1年くらいはポケベルの時代でしたからねぇ。
「ベル番」って言ったんですよ、ポケベルの番号のことを。
「ベル番交換しようよ~」って。
それが大学2年になって新入生を迎える立場になったら、
新入生がみ~んな電話持ってやがんの。PHS(ピッチ)だったけど。
Pメールとか知らないでしょ、みんな。
そんなこんなで(どんなこんなだ)、
「今日電車が遅れて大学に着くのが遅れそうなんですが・・・」
なんて新入生からの電話が入試課のフリーダイヤルにかかってきたり、
「履修ガイダンスに出るの忘れたので学習案内ください」
などという、
そういうのは「忘れた」んじゃなくて「行かなかった」って日本語が正しいんだよ、
とさりげなく毒づいて教えてあげたくなる学生が
事務局のカウンターで教務課とやりとりしているのを見ると
「新学期が始まったのね~」と春を感じるわけで。
春ですね。
オープンキャンパス日程が決定しました。[受験生の方へ]
少しずつオープンキャンパスネタも入れていきます。
今日から大学はガイダンス週間(スケジュールはこちら)。
本館にも学生の姿が戻ってきました。授業は来週から。
さて、昨日の入学式。
577人が入学式、「創作」追究へ一歩-東北芸工大[山形新聞]
雨が降ったり、日がさしたり、不思議な天気。
入学式会場(体育館)の外で待ち受ける在学生も、
雨が降り出しては屋根の下で雨宿りしたり、晴れてきてはまた屋根の下から出てきたり。
で、入学式→本学和太鼓部「太眞」による祝奏と続き、新入生が体育館を出てくると・・
毎年恒例のサークル勧誘がはじまりはじまり。
(ちなみに右に写ってる黒ずくめの人は魔王とかじゃありませんから)
新入生の列に混じって数十枚のチラシをゲットした事務局職員もいましたが・・・
こんな人たちもいたり。
そんな中同じ9日、本学ブラスバンド部はプロ野球楽天イーグルスの2軍ホーム開幕戦で演奏してくれてました。
「あ~のよ、わだし、さどうっていうものだげんとよ、
おだぐのがくちょセンセのえ、かざってあるってゆーのば、
テレビでみだんだげんとよ、
た~だいってみせでもらういんだべが?
なにがよやぐどがさんたといんだが?」
(訳)「あの、わたし佐藤というものですが、おたくの学長先生の絵が飾ってあるというニュースをテレビで見たのですが、大学に行くと見せていただくことができるんでしょうか?予約などは必要ないのでしょうか?」
なんて電話が大学にかかってくる今日この頃。
4年も山形にいれば、この程度の山形弁ヒアリングはできるようになるはずです、きっと。
そしておのずとあなたも山形弁を話せるようになるはずです。
ただ山形でも庄内、最上、村山、置賜では方言が違うし、
山形市が含まれる村山の中でも結構言葉が違う、っていうのはよくあることで。
ちなみに山形の中でも東根以北の方が話す言葉を(天童も入るか?)、
管理人的に猫ひろし「ニャニャ語」って呼んでます。
語尾にニャーニャーつけるよね、東根以北おばね以南の人。
「きんなテレビみっだっけにゃ、ほしたらにゃ」って。
ローカルネタでスマン。
「松本哲男展」は、多くの市民のみなさまから御来場いただいています。
12日(水)午後5時半からは、
松本先生によるギャラリートークも行われますので新入生のみなさんもぜひ足を運んでください。
もちろん高校生の方も。
新年度になって新入生も確定したところで、去年の入試を管理人なりに振り返ってみたいな~と。
入試結果データは後日ホームページにもアップする予定ですが、
まずは↓を見てね
自己推薦入試結果をどう読んだらいいか[入試課ブログ 11/25]
でね、↑記事であたくしが書いた
AO、自己推薦、一般(前期)のいずれよりも、一般(後期)が最も広き門だった
ことがやはり今年も起きました。
それが起きたのは、情報デザイン学科グラフィックデザインコース。
グラフィックデザイン
[AO]5.8[推]4.5[前]4.6[後]1.4
※[ ]内は試験制度、数字は倍率
後期の倍率は「1.4倍」です。
驚いている人、多数な気がする。
グラフィックの一般(後期)の倍率だけ見てみましょうか。
2001:3.9 2002:19.7 2003:3.7 2004:6.7 2005:6.1
そして
2006:1.4
そうなんですよ。こういうことが起きるのですよ。
「ていうか入試課なんだから、どれくらい合格者を出すかなんて分かってるんだろ?」
なんて言われそうですが、実際はさっぱりわからないのです。
本学に合格しながらも入学手続をとらない人、
入学手続はとったけど入学を辞退する人もいます。
上記のような状況で、日々刻々と入学予定者数というのは動いていくので、
どれくらいの合格者数を出すか、という数字が実際にはギリギリまで
入試課でも読めないのです。
ましてや「志願者数」なんて、願書が届いてみないとわかりませんし。
では一般(前期)の倍率
美文 05: 3.4 → 06:2.3
歴史 05: 2.0 → 06:2.4
日本画 05: 3.6 → 06:3.7
洋画 05: 2.2 → 06:2.8
彫刻 05: 1.1 → 06:1.1
工芸 05: 2.7 → 06:1.1
プロダ 05: 1.6 → 06:2.0
建築環境05: 1.7 → 06:1.2
グラフ 05: 8.4 → 06:4.6
映像 05: 2.9 → 06:3.5
メディア05: 1.9 → 06:1.5
ちなみに、一般(後期)については
美文 05: 7.7 → 06:5.5
歴史 05: 2.3 → 06:3.3
日本画 05:24.5 → 06:3.9
洋画 05:17.0 → 06:2.4
彫刻 05: 1.0 → 06:1.4
工芸 05: 2.9 → 06:1.5
プロダ 05: 1.2 → 06:2.4
建築環境05: 3.7 → 06:1.3
グラフ 05: 6.1 → 06:1.4
映像 05: 4.0 → 06:6.0
メディア05: 2.6 → 06:1.8
入試って難しいね(シミジミ)・・・
今日から新年度。
新入生のみなさんを迎える前に、大学もいろいろありましてバタバタしてます。
それにあわせて、本日から新学長松本先生の「松本哲男展」が開幕。
朝から大勢の市民の方が足を運ばれています。
さてさて、新高校2・3年生のための「スプリングセミナー」に御参加いただいたみなさん、
ありがとうございました。
ちょっと様子を報告。
こちらはデッサン講習会の「経験者コース」。
会場は芸術研究棟Aにある共通デッサン室。
本学の先生や学生が指導にあたりました(いま指導しているのは日本画の岡村先生)
最後には講評会も実施。
「他人の作品とくらべる」という機会は、高校にいるとなかなかないのでね。
こういった機会をどんどん利用してください。
こちらは同じくデッサン講習会の「初心者コース」。
メディア・コンテンツデザイン学科情報計画コースの先生方に御指導いただきました。
これは3日目の立体制作体験。こちらも先生と学生が指導。
水粘土を使ってピーマンを模刻してもらいました。
先生方からは「今日取り組んだことは将来みなさんの糧になるよ」とアドバイスをいただきました。
ちょっと戻って1日目のオープンスクール。
プロダクトデザイン学科の上原先生が、大学での授業の様子や学生作品の実物で解説。
また、助手の小野さんからは卒業制作作品について解説をいただきました。
さて、打って変わってレポートしていなかった卒業式の様子。
卒業式は本学体育館を会場に、3/21に行われました。
会場の外には卒業生を待ち受ける在学生。
いいシーンだねぇ。
山形市内のホテルに会場を変えて卒業記念パーティーです。
みんなおめでとう。
ここからは相変わらず問い合わせのある入学式について、去年の入学式の画像を御紹介。
とはいっても、これは式が終わって和太鼓部による祝奏の様子です。
これを見ると新入生の服装、イメージつかめるでしょ。
(いや、大学での服装なんて自由だからドレスアップしてもいいし、普段着でもいいし、スーツでもいいし。)
ちなみに入学式当日は、式典→祝奏、で終了・解散。
学科ごとに写真撮ったり、集まったりというのはありませぬ。
シンプルな式典です。
ついでに本学の入学式は毎年日曜日に実施していることもあって、御家族の方も大勢参加されます。
一家総出6~7人でいらっしゃる御家族もあるほどで、体育館内の椅子が足りなくなったことも。
式典の時間が2時間くらいある上、当日の天気によっては体育館が暑くも寒くもなるので、
脱ぎ着できるような服装だと一番いいです、御家族の方も含めて。
(暑いことが多いかな。外は寒くても体育館の中は暖房入れちゃうし)
さらに、今年は14日に行われるサークル紹介の様子も去年の画像から。
本館201講義室での紹介の後、学生会館でサークルごとにブースを設けます。
(なので、学生会館内の学食はこの日だけ短縮営業)
こんな人もいたり。
学生会館はごちゃごちゃです。
パフォーマンスをするサークルももちろんありますよ。
今日は写真いっぱいでお送りしました。
え~、すでにお知らせしていますが、
新入生の方は8日にまず大学に来ていただくことになります。(ガイダンスがありますので)
普段着で結構です。筆記用具は持ってきてね。パソコンはいらないです。
8日のガイダンス会場は本館(よくうつっている三角屋根の建物)の3階201講義室。
本館へは池にかかっている橋を渡って大学に入れば間違いありません。
学生食堂も営業します(営業時間はこちら)。
本学の東北文化研究センター(学内的には「とうぶんけん」)が出版している
なんかは、かなり名の知れた活動になってきているのですが、
(東文研の出版事業はコチラ)
実は受験を希望される方にぜひ読んでいただきたい本を出版しておりまして・・・
まずは
私の語るアートとデザイン 東北芸術工科大学からの48章[美術館大学構想]
内容の紹介についてはリンク先を読んでいただくこととして、
要は「芸工大の先生が何を考えて学生と向き合っているかがわかる」ってやつです。
続いて
「社会は僕らの教室だ-高校生の創造性教育の実践-」[全国高等学校デザイン選手権大会]
こちらは本学が主催する全国高等学校デザイン選手権大会に関する本。出場チームを指導されている高校の先生の声や、在学生スタッフの様子などが紹介されています。
どちらも河北新報出版センターで取り扱っています。
(セブンアンドワイ、Amazonでもお買い求めになれます)
山形や仙台あたりだとTSUTAYAにも並んでたりしたから、案外売ってる鴨。
もちろん大学内にあるショップ(画材・文具など)でも買えますので。
「新入生用のコミュニティが欲しい」
「在学生によるブログを見たい」
などなど、昨年では考えられなかったような要望・希望が新入生アンケートに見受けられました。
(まだごく一部しか見てませんが)
すっごい勢いで時代が進んでいること、そしてそれが高校生の世代にとって、
進路選択においても大きなウエイトを占めるようになっていることを改めて考えさせられます。
実際には在学生で自分のブログを運営している人も多いし、
その何倍もの学生がSNS(だいたいミ●シィだろうけど)を使ったりしてますが、
ネタをネタとして受け取れない人が読み手の中にいるのが大変なところ。
それがバーチャルなネット世界などでの難しいところよね。
今日の御紹介記事。
本郷焼に“新鮮力”/大学新卒者弟子入り/芸術系インターンシップ参加者[福島民報]
42歳の早川さん、主婦業と仕事の傍ら東北芸工大を卒業[山形新聞]
そして、
先輩のキャンパスライフ[リクルート進学ネット]
ついでに。
先日美術科の某コースと情報デザイン学科の某コースによるフットサルの試合が、
山形市内のフットサルコートでありました。
管理人もWBCでの福留並みの活躍をと、途中からピッチに投入されましたが、
声もなくゼェゼェ言ってるだけですよ。
ピッチの外で写真を撮ってばかり。
—————————————-
なるほど~。
ぜひぜひ始めましょう!
ちゃんと芸工大の学生スタイルが分かるブログを書いてくれる、という学生がいるなら、惜しみませんよ~。
ただ、ちょっと記入される記事のQCの方法に心配がある訳ですが。
既に仙台スクールでは在学生がブログの記入に参加していますし、自前のブログシステムもM氏のご協力を得まして、知識があればカスタマイズできるものを作りましたので。(残念ながら、今のところ簡単にスキンを入れ替えられる、という感じではないですが。)
参加してくれる学生を募集しましょう。なんとか。
2006/03/23 18:16 by 広報課。
そうですねぇ
在学生ブログ、っていうのはだいぶ前から構想として広報課さまと話してましたねぇ。
そーいえばこないだも話しましたねぇ。
そうそう、一部学生からも「ブログ書かせろ」という脅し要望が直接ワタクシのところに来てますし。
在学生と一緒にいろいろとやっていく方法をいまアタタメテいるところです。
が、アタタマッタままになる可能性もあるかも。
なんてったって、
この入試課日記的なものも構想から実現まで3~4年かかってますし(笑)
受験生と在学生の接点(ネット上などで)は早く設けたいと思っています。
2006/03/23 21:38 by かんりにん。
やりましょっ。
やりましょ。やりましょ。
相談にのりますよー。
2006/03/26 05:35 by 手羽
やりますか
>手羽さま
実はコメント欄に
「すでに在学生ブログをされている某美大さま、いかがなもんでしょ?」
って書こうと思ってました。
空気を読んでいただき光栄です。
2006/03/26 07:23 by かんりにん。
コメント欄に御質問をいただいたので。
Q:未来デザインに入学するのですが、
新入生ガイダンスの予定表に書いてあったAとかBとかって何ですか??
ハイハイ、「AとかBとか」っていうのはきっと、
1年生ガイダンススケジュール[ネットバス]
での「ネットバス説明会」とか「キャンパスモバイル説明会」のことを言ってると思うんですが、
あの~、全部8日のガイダンス時に指示しますので御心配なく。
ちなみに去年の質問例だと、
Q:1年生ガイダンススケジュールをみて疑問に思ったのですが、
A、Bなどのように振り分けがある科がありますが、
その振り分けはどのように決まるのですか?
ま、おんなじですね。
いや、ぶっちゃけそんなに心配しなくていいよ。
リラックスリラックマ。
要は、入学してからの話ですから。
入ってから指示されるので。
で、去年の答え。
A:昨年度は学籍番号で振り分けをしました。
(あくまでもガイダンスのための振り分けで授業では関連がありません)
初日(今年なら8日)に学生証が交付され、同時にそれぞれの学籍番号が交付されます。
振り分けは掲示される予定です。詳しくは初日のガイダンス時に指示します。
そういうことです。
Q:あとは友達ができるか心配です。
えっ、なんとお答えすればいいんでしょうか。
「そーですね」くらいしか言えない・・・
あのさ、み~んなそうなのよ。
み~んな不安なのよ。
はじめは知り合いなんて誰1人いないようなところに来る人がほとんどなのよ。
ね、だから初日のガイダンスの時にでも、どんどん話し掛けてみてね。
なんでもいいよ「学科どこ?」でもいいし、「出身どこ?」でもいいし。
A:「出身どこ?」
B:「あ、青森」
A:「へ~、青森なの~、りんごじゃ~ん」
B:「出身どこなの?」
A:「あたしは新潟」
B:「朱鷺メッセじゃ~ん」
みたいな会話になりますから、きっと。
その他管理人による各県キーワード(とりあえず近場だけ)
北海道:どうでしょう、岩手:冷麺めんこいテレビ、秋田:ババヘラ、
宮城:OHバンデス、福島:うつくしまふくしま
あとは各自盛り上げてください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |