毎日まこちゃんにいやされながら生きています。
こんにちは、入試課ブログです。
どちらかといえば、というより完全にねこ派なものでして。
はい、今日の御題。
Q.大学生になれば、いろいろな恋ができると思っているであろう新入生へコメントを。
そんなことないです、芸工では(笑)
いきなり全否定(笑)
次の人も、
そんなことないですよ(笑)
作品制作でいっぱいいっぱいです。
あえて言うなら、作品が恋人になります。
作品が恋人ですかぁ。
うーん、恋と制作が両立できる人であればいいですけど・・・。
ゆずれないものはゆずらないでください(?)
もちろん恋はできますが、自分次第です。
まぁそうだよね。
そんなに人生甘くはない(笑)
が、出会いはきっとたくさんありますよ。
私は彼氏を作るよりもやりたいことが多いので・・・(笑)
最後の(笑)は、どうとったらいいんだ?
出会いは自分からいかないと。
サークル、他学科との仲を深めるべき!
自分からいかなきゃいけないのは、大学生活全てで一緒。
待ってても何も与えられないのよん。
ちなみにサークルについては、いまネットやらなにやらかにやらで調べてもほとんど意味ありません。
だって、4/11(金)のサークル紹介で、おなかいっぱいになりますから。
昨年の様子→最終日といえばこれ
おととしの様子→あれから1年・・・就職説明会&サークル紹介!
ん?おととしの前の年ってなんていうの?先おととし?
→新入生歓迎会と就職説明会
あとは、大学祭ライブあたりでいろんなサークルを紹介しとります。
はい、恋話つづき。
自分から動かないと恋なんてできないよ~。
サークルにいっぱい入ると出会いは広がります。
何でもいいからたくさんのサークルに入って、
バイトして、
出会いを広げれば、
恋だけじゃなく人間としても成長できますよ。
多分。
最後は女子より率直なご感想をいただいております。
恋愛と製作の両立ってできないんじゃないかと私は思うんですが。
だからといって恋愛を我慢しちゃうのはダメだけど。
写真見ると思うんだよね。
恋してたときのあたしって顔うるおってるよなぁって(笑)
はい、今週末は2本のテレビをお楽しみください。
1つ目は先日もご紹介した世界一受けたい授業。
馬場雄二先生(いまは名誉教授なんだ・・・)が出演されます。
3/8(土) 日本テレビ系列(山形はYBC、宮城はMMT)19:57~
続いて、NHKのアートエンターテインメント 迷宮美術館。
副学長の宮島先生の個展「宮島達男|Art in You」(水戸芸術館)に関する放送です。
NHKハイビジョン:3/9(日)11:00~11:59
NHKBS2 :3/9(日)23:00~23:59
自転車欲しいんですよねぇ。
こんにちは、入試課ブログです。
昨年から欲しいなぁって思ってるんですけど、
結局車で動いちゃうからなかなか「買う!」ってことにならなくてですねぇ。
芸工生は車がなければやっぱりチャリですから(まぁ原チャもあるけど)、
チャリは必需品なわけですが、
大学へ来るまでの坂ではほとんど自転車が使い物になりません(笑)
授業に遅れそうなときなんて必死で立ちこぎしちゃったら、
せっかくセットした髪もメイクもほとんど意味ナシです。
大学に着いた頃には汗だく。
ただし帰りはチャリをこぐ必要がありません。
もれなくジェットコースターです。
足とか\ /しても大丈夫です。
いや、それはダメだな。
なんで自転車の話かっていうとですね、
自転車3人乗り禁止 春からはルール徹底[MSN産経ニュース]
3人乗りってほんと実際はかなりあるんだよね。
山形だとまぁ車で動いちゃうってこともあるけど、
都市部になればなるほど前にも後ろにも子供を乗せて、
というのは子育ての上で避けられなくなってたり。
で、こういうときにデザインの力でなんとかできないもんかと思うんですよ。
デザインって、
結局のところ人の生活をハッピーにしたりすることが最大の目的じゃないですか。
それは、本学が主催する全国高等学校デザイン選手権大会の趣旨だし。
(↑のデザ選リンク先に載っている昨年審査員を務められた赤池学先生が、
先週土曜日の世界一受けたい授業に出演されてましたね。
ちなみに今週8日の世界一受けたい授業には馬場雄二先生が出演されるみたいですよん)
今日になって、
自転車3人乗り容認 安全な自転車開発前提に[MSN産経ニュース]
っていうことで「開発を前提に」ということになるみたいだけど。
新入生のみなさんには、
日常の何気ないニュースや自分の身の回りで起きている出来事を右から左へ受け流すんじゃなくって、
「自分だったらどうするかなぁ」
っていう視点を持ってて欲しいなぁと思うのよね。
こんにちは、入試課ブログです。
え~っと、
Q.入学前にイメージしていた芸工大と、入学後過ごしてみた芸工大で、「ここが違ったなぁ」「ここは思ってたよりよかったなぁ」ということがあれば教えてください。
他学科との敷居が低い!!
はじめ:田舎
↓
あ と:自然がいっぱい
芸工大に限らないことですが、過ごし方が自分次第というか、
時間がたくさんあると思いました。
学食おいしい。
すべてにおいてよかった。
先生がすてきな人ばかりだった。
思ったよりはっちゃけてない。
思ったより、人が少ない。
芸工は、いま全学で約2000人強の学生数です。
同じ市内の山形大学は8000人強ですから、
いわゆる総合大学さんに比べればかなり少ない方です。
んでも、昼時の学食に行くと、
「こんなにうちの学生っていたんだ」
と驚かされることが多々あったり。
関東の昔からある美大に比べれば、ネームバリューがないことに対してコンプレックスがあった。
でもここでやるうちに、どこでやるかじゃなくて、
そこで何をするかが重要だとわかった。
これは東北地方だからなのかわかんないけど、
最近こういう傾向があるんですよ。
東北地方の現役生。
「私は東京に行くんだ!
芸工大なんて大したレベルもないところ受験なんてしてられっか!」
って言い切るんですよ。
んで、現役のときは関東の美大を落ちて、
浪人するために引っ越して首都圏の美術予備校へ通いはじめる。
んで予備校に行ってみて初めて、
芸工大が首都圏ではものすごく評価されていることを初めて知る。
それなら、と現役生のときには見向きもしなかった芸工大を、
浪人してはじめて受験してみる。
で、
落ちる、
みたいな。
数えたら結構いると思うよ。
記憶にあるだけでも毎年かなりの数あるもん。
あれなんですよ。
地方にいる人って、
地元の大学だけには行くまい、
みたいなのがあるじゃないですか。
というわけで、山形出身者の言葉↓
山形出身なので地元の大学ということもあって
「無気力な人が多い大学なんだろうな」という偏見を高校1・2年生の時は思ってました。
でも実際入ってみると、学生はみんなやりたいことややる気があって、
ものすごく刺激を受けることができました。
積極的にいろんなことに参加するといいですよ。
芸工の雰囲気に流されてみてください。
そう、そういうもんです。
マヨタコ食べたい。
こんにちは、入試課ブログです。
大学からず~っと降りていったところにマヨタコのタコヤキハウスがあるし、
おとといの記事でご紹介した和太先生や本学学生の展覧会が開かれる
大沼デパートの地下にもあるよね~。
あ~マヨタコ食べたい。
あいかわらずネタがないので今日もアンケートから。
どんな大学だって、大学のパンフレットや進学情報サイトやホームページにはいいことしか書かれてない、っていうのはまぁみなさんおわかりですよね。
まぁ、うちも含めて大学がやってるブログもだけど(笑)
そこで。
Q.芸工の「いいとこ」「これはちょっと・・・」を教えてちょ。
○いい( ̄ー ̄)とこ
先生と仲良くできる。いろんな人がいる。
○これはちょっと・・・ O (´・ω・`)
坂がつらい。通うのが大変。
○いい( ̄ー ̄)とこ
山形にある。田舎バンザイ。
○これはちょっと・・・(´・ω・`)
山形は美術館も少ないし、刺激が少ない。
○いい( ̄ー ̄)とこ
本当に様々なことができて、自分の興味のあることは学科を越えてできるため、そこはとても刺激になります。
○これはちょっと・・・(´・ω・`)
彫刻棟が離れ小島なのが時々さみしい・・・
○いい( ̄ー ̄)とこ
都会にない分、それが自分を見つめなおす機会を与えてくれて、自分は成長できた。
○これはちょっと・・・(´・ω・`)
都内の美大と違って、東北にポツンとあるので、
周りに刺激されたり遊びに行くようなとこはないかな。
○いい( ̄ー ̄)とこ
やろうとすれば、何でも出来る!
○これはちょっと・・・(´・ω・`)
大学の中に時計が少ない。
○いい( ̄ー ̄)とこ
学生と先生の仲がよい~。
みんな仲がいい。
○これはちょっと・・・(´・ω・`)
お酒が飲めない。学食が19時で閉まる。
せめてあと10分~!!
○いい( ̄ー ̄)とこ
他学科との敷居が低い!
悩んだときは裏の悠創の丘に行くといい。カモシカをリアルに見ました。
チュートリアルとか、ボランティアスタッフとか参加しているので、それが楽しい。
○これはちょっと・・・(´・ω・`)
学食せまい。
○いい( ̄ー ̄)とこ
やる気のある人が多い!私もすごく刺激を受けました。
流されやすい人には、うってつけ。
たくさんのサークルに入って友達を作れば、
いい感じだと思います。
○これはちょっと・・・(´・ω・`)
デザイン棟から食堂まで遠いところ。。。
大学のまわりにお店がない!
原チャや車などがあった方が。
○いい( ̄ー ̄)とこ
いい意味でほっといてくれるところ。
でも、勉強したければどこまでも勉強できる環境がある。
○これはちょっと・・・(´・ω・`)
お酒が飲めない。
これはこの大学唯一の不合理なところ。
>○いい( ̄ー ̄)とこ
> 都会にない分、それが自分を見つめなおす機会を与えてく>れて、自分は成長できた。
>
>○これはちょっと・・・(´・ω・`)
> 都内の美大と違って、東北にポツンとあるので、
> 周りに刺激されたり遊びに行くようなとこはないかな。
これは卒展のパネルディスカッションで後藤先生が指摘されていた
「他の美大に似ていない。
独特。
作品のクオリティが高い。
集中して製作していることがわかる」
という言葉にものすごく関係してくるよね。
たぶんこの時期は、芸大や五美大展を見にいっている芸工生も多いんだけど、毎年
「あれ?」
っていう感想で帰ってくるんだよね。
この
「あれ?」
が何を指すのかはみなさん、それぞれ考えてください。
というわけで、先週国立新美術館の地下で野菜たっぷりカレーが売り切れで仕方なくかた焼そばをたべたなかのひとがお伝えしました。
後日、「芸工大へ入学前と入学後では、『ここが違ったなぁ』『ここは思ってたよりよかったなぁ』ということを教えてちょ」をお送りします。
「絶対流行るよ」
とパネルディスカッションの最後に言っていたJEROがやっぱり流行ってきました。
こんにちは、入試課ブログです。
mi●iでも「朝はめざましTV派」のコミュニティに入っているなかのひとは、
結構前から軽部さんが取り上げてたのでJEROを知ってましたが。
しかしこんな短期間の間に県知事にまでのぼりつめてたんですね↓
東国原英夫(宮崎県知事)「宮崎に高速道路は不可欠。道路特定財源・暫定税率は維持せよ」
↑全然関係ないようなタイトルでしょ?クリックして見てみないとわからんよ。
最近は世の中の流れが速すぎてついていけません><
さてさて、明日2/27~3/4まで、
山形市の大沼デパート7階ギャラリーでは、
美術科工芸コースの和太先生や本学学生・南陽えぼし窯のみなさんによる展覧会が開かれます。
2002年の10~12月にかけて、NHK教育テレビで放映された「趣味悠々」で共演されて、
そのテキストも販売されてます。
意外なところでつながりがあるのです(笑)
次は和太先生の指導で、JEROが陶芸をするっていう企画はダメかね?
どっかのテレビ局さん、乗ってくれませんか?
また、3/1(土)午後2時~3時には、
「公開授業としての穴窯講評」
この大沼デパート7階で開催。
芸工生はもちろん学外の方も大歓迎とのことですのでぜひ。
本当は、DMチラシには作品がいくつか載っていて紹介したいのですが、
足を運んで現場で見てくださいね。
ちなみに、和太先生と、先にあげた演歌歌手JEROの作詞をしている秋元先生は、
先週のフジテレビ「めざましどようび めざカルチャ」で、
「冬の山形“雪景色の旅”米沢牛グルメ&樹氷」なんて企画をやってました。
こんにちは、入試課ブログです。
なんか最近いろんな番組で、「山形の冬の旅」みたいなのをやってますねぇ。
めざましどようびでやっていた米沢牛のすき焼きは、ほんとウマイっすよ。
口に入れるや否や、卵黄に包まれた牛肉がたまらなくとろけるあの感じ。
いい肉ってこんなにやわらかいのね、と妙に感心してしまう(笑)
いやぁ~ひさびさに食いたい。
ってことで次の美大ブログサミットは米沢牛すき焼きがいいなぁ。
各自自費で参加しませんか(笑)?
すき焼きだけに加藤浩(略)
ちなみに東京から通っているうちの先生方が帰るときには、
山形駅で山形新幹線に乗車→ビール1本購入→30分で米沢到着。ビールと牛肉どまん中弁当購入→食べる
帰りはこれだけが楽しみだと、美術科の某先生がせつせつと語ってました。
そして、蔵王の樹氷と言えば
樹氷ライトアップ[蔵王ロープウェイ]
一緒に行く人がいないから樹氷ライトアップはまだ行ったことないんだよね。
今週末からは卒業制作展も始まることですし、
卒展にあわせて山形の旅はいかが?
首都圏からいらっしゃる場合は、JR東日本の「土日きっぷ」なら高校生は9
2月に入ったし、節分ですなぁ。
こんにちは、入試課ブログです。
最近は恵方巻が流行ってるけど、あれって西の方のやつだし。
恵方巻どころか、最近じゃ「丸かぶりロールケーキ」なんてもんまで売ってるらしいじゃないですか。
節分と言えば、やっぱり豆まきでしょ。
豆といえば、山形にある豆のでん六さんですよ。
例年楽しみにしている今年のCMは↓
CM 「超メタボ鬼 VS 超でんちゃん 編」
でんちゃんデカくなり杉(笑)
しっかし、毎年見てるんだけど毎年笑っちゃうんだよなぁ。
今日はお小言1つ。
AO・推薦でもう合格されている方に、
学科・コースによっては「入学前課題」を提示しているわけですが、
個人によって取り組む姿勢に差がありすぎ。
あの課題への取り組み方を見るとすでにかなり差がついてるよ。
しっかりやっている人がほとんど。
でもさ、やっぱりいるんだよ。
「忙しくてできませんでした」 ってそんなもん知らんがな。
そんなことをシラっといわれたら、豆でもぶつけてやりたい気分です。
後で泣きを見るからね。
後で、っていうのは、
入学直後かもしれないし、
就職活動のときの3年後かもしれないし、
10年後かもしれないし。
この記事で書いたことは、この大学にいて学生を見てきての経験からです。
書いたのは2年以上前だけど、もうこればかりは確信しています。
こういうことも書いてたりはするけど、それもやることをやった上での話。
入学予定者の方は、入学までのあと2ヶ月をどう過ごすかきちんと考えてね。
じゃあの。
▼今日の記事(っていうか、見逃してた記事)
食育読本と絵本のセット 県が作成、学習を促す[山形新聞]
坂東先生も多田さんも↓の記事に写ってますよ~
これは本ではない[2008.1.17]
最近抜けるんですよねぇ、毛が。
こんにちは、入試課ブログです。
バツバツ抜けるんすよ。
気づいたらハラハラと舞ってたり、
たまに口の中に入って食べちゃうこともあるくらい。
困っちゃうんですよねぇ・・・
もうちょっと頑張って欲しいんだけどなぁ・・・
ダウンジャケットのフードの毛。
さて、今日から大学は集中講義・・・でしたっけ?
入試の業務をやっていると、
学内でなにが起こっているのかわかんなくなってきまして。
近々卒展があるなぁ~くらいなら頭に入ってるんだけど。
こないだの記事で紹介してなかった映像コースの「学生×教授対談」がアップされてましたのでぜひドゾー↓
映像コース 学生×教授対談 小林香織(4年)×加藤到 准教授
ついでについでに、
卒展開催までの日々の動きやイベント速報、
そして卒展ディレクターズの日々の様子をレポートする
もドゾー。
ってリンクすることで、トコちゃんヒグッチにプレッシャーをかけておこう。
あさって2/1から、東京・上野の森美術館で美術科日本画コースと大学院日本画専攻による制作展を開催しますので、ぜひ。
一般入試(前期)・センター利用入試(1科目利用)受験生の皆さん、ごぐろーさまでした。
こんにちは、入試課ブログです。
なかのひとも地方試験会場から帰ってまいりました。
入試課スタッフは入試期間で着実にやせられます。
ダイエットにもってこいです。
っていう話を自己推薦の準備のときに、名古屋のプチ子さんにしたらびっくりされましたけど。
あれ?そんな話はしてませんでしたっけ。
昨日・今日と朝9時からのデッサンを受験した人は、
片方のモチーフを食べたかったんじゃないですかねぇ。
昨日はみかん、今日はシュークリーム。
シュークリームを目の前に150分デッサンって、自分ならツライなぁ。
だってどー考えても食べたくて食べたくて食べたくて食べたくて仕方ないもん。
当たり前だけど、終わったら回収されたしね(笑)
情報デザイン学科映像コースの「発想表現」は相変わらず「ドラえもん」の秘密道具だったし、日本画の缶ビール(っていうか発泡酒か)の青はキレイだったし、日本画と工芸のレモンはゴツゴツしてデカイし、もうオチが見つからないので、とりあえず受験生のみなさんはごゆっくりお休みください。
なんだってセンセーショナルなタイトルをつけてしまいましたが。
こんにちは、入試課ブログです。
まぁこの大学にいるのも長いのでなんとなく思うんだけど、
この時期が一番多いんじゃないかと思うんですよ。
「大学、やめようかなぁ・・・」
と思う人が。
「やめたい」とまではいかなくても、
なにかこう悶々としてるといった方がいいのかな。
学科の課題や一般教養の試験やレポートが重なるこの時期になると、
それぞれをこなすことでいっぱいいっぱい。
時間には限りがあるし、やればやるほど
「自分ってなにをしたくてこの学科に入ったんだっけ(o´_`o)ハァ・・・」
って思う。
あるいは、課題をやった。
講評会があった。
んでも、自分が考えて作ったものが先生からは評価してもらえない(-_-)
先生が与えた課題を条件などをきちんと守って制作した。
でも、講評会になったら、その条件をはみだしている人のものや、はみだした部分について突っ込まれて評価された。
条件をきちんと守ったワタシが評価されなくて、
なんでがあの人が評価されんのよ(`A´) !!
「ほんとにこれでいいのかな?」と誰でも立ち止まって考えてしまうことってきっとあるよね。
やっぱり1・2年生が多いのかもしれないんだけど。
自分で1人悶々としてると、結局悶々としたままになっちゃう。
案外同じように考えたり不安を持ってる人は多いと思いますよ、特にうちのような大学では。
突然卒展の特設ページですが↑
1~3年生が4年生と接することのできる時間は、結構残り少ないです。
1・2年生は、いまのうちに4年生からいろんな話を聞いておいて欲しいんです。
先輩が1年生のときに考えていたこと。
その考えは、いまになって思えばどう変わったのか、あるいは変わらなかったのか。
先生も、事務局も、みんなの力になるためにいるんだけど、
悩みを解決するヒントを与えてくれる人は、
きっとみんなの近くにいるんじゃないかと思います。
そんなヒントが↓にもあるかも。
受験生も、もう入学が決まっている人も、絶対じっくりと読んでください。
他学科・コースもあわせて。
●生産デザイン学科 学生×教授対談 木口友美(4年)×降旗英史 教授
●環境デザイン学科 学生×教授対談 亀岡真彦(4年)×竹内昌義 准教授
●グラフィックコース 学生×教授対談 中敦郎(4年)×田中康博 准教授
●情報計画コース 学生×教授対談 太田早香(4年)×山下英一 准教授
●e-ビジネスコース 学生×教授対談 五十嵐きり子(4年)×松村茂 教授
●映像計画コース 学生×教授対談 真島一平(4年)×遠藤洋一 教授
●ゲームデザインコース 学生×教授対談 相沢直樹(4年)×白神浩志 教授
●美術史・文化財保存修復学科 「繋がる。かな?」 工藤美穂(4年)×藤原徹 教授
●歴史遺産学科 学生×教授対談 小味浩之(4年)×米村祥央 講師
●日本画コース 学生×教授対談 城田能豊靖(4年)×谷善徳 講師
●洋画コース 学生×教授対談 佐藤賀奈子(4年)×石井博康 教授
●彫刻コース 「対談 in 居酒屋『大山』」 奥村拓郎(4年)×信時茂 講師
●工芸コース 学生×教授対談 松本圭太(4年)×金子透 准教授
ちなみに・・・
高校1・2年生の資料請求者のみなさまには、間もなく「卒展withオープンキャンパス」のご案内をお送りします。
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