入試課ブログ

だいたい毎日更新中 http://blog.tuad.ac.jp/nyushi/
2005-10-06

受験生持参物。

今日どーしてもから●げクンを食べたくなったブログ管理人は、

某コンビニに向かいました。

店の入口で「お先にどうぞ~」と譲りつつ

(やっさし~)

その人を見てみたら、

   ・
   ・
   ・

マスターにそっくり。

マスターとはいえ、

「タッチ」の南ちゃんのパパでもなく、

スターウォーズのジェダイマスターでもなく、

サ●ボマスターのぼーかるに超そっくりじゃないですか!!!

似てる~ 似てる~

この想いを誰かに伝えたい。

立ち読みしている彼が気になって仕方がない。

かといって勇気を振り絞って

「すいません・・写真撮らせてください!」

なんて言っちゃって

「あなたに気があります」

みたいに勘違いされても困るし。

悶々とした気持ちのまま、お茶とから●げクンを買って素直に店を後に。

う~ん、でも気になる、いまでも。

はい、今日届いた質問。

Q:実技試験の持ち物についてですが、
  「デッサン用具一式」と書いてありますが、
  その中に「デスケル」を入れてもよろしいのでしょうか?

A:「○○は使ってもよいのでしょうか」
  「○○は持っていってもよいのでしょうか」という質問はよくあるのですが、
  受験生が試験時に持参できるものについては、
  学生募集要項に記載されている文面から判断していただく他ないことを
  ご了承ください。

Q:洋画を受けるのですが、 どれくらいが合格ラインなのでしょうか。

A:え~っと(汗)(汗)(汗)
  これを文章や言葉で表現するっていうのは
  きっと誰にもできないのではないかと(汗)
  こればかりはこれまでの合格者作品から
  みなさんに考えていただく他ありません。
  

2005-10-03

質問あれこれ

今日から大学では後期の開始です。

大学にも活気が戻ってきました。

今週末が大学祭(通称:ガクサイ)ですから学生にとっては、

授業あり、

制作あり、

夏休み課題の講評会あり、

学祭の準備あり、

の忙しい1週間になりそうです。

さて、週が開けるとまた質問メールがいっぱい来るわけで。

今日のお題はこちら。

Q:大学入試センター試験利用入試と一般入試(前期)で、
両方ともに同じ学部、学科を出願してもよろしいのでしょうか。

A:これは同じ学部・学科・コースに出願いただいても結構ですし、
逆にセンター利用と一般入試(前期)で異なる学部・学科に出願も可能です。

Q:またそれができる場合、提出書類は併願の場合の一般入試(前期)出願書類と、
大学入試センター試験利用入試の出願書類を提出することでよろしいのでしょう
か。

A:その通りです。
センター利用と一般入試は別々の入試制度ですので、それぞれの出願書類を提出してください。

Q:もし、両方ともに合格することができた場合、どちらかの入学を辞退、
つまりどちらかの入学手続きをしない、と考えてよろしいのでしょうか。

A:これもまたその通りです。
両方合格した場合には、どちらかの入学手続だけをとることになります。

2005-09-25

質問あれこれ

「山形って行ったことある?」

「ないですね~」

「んじゃ、山形のとなりって何県?」

「(自信を持って)群馬!

(ノД`)シクシク

群馬の隣ですか、そうですか・・・。

関東地方の仲間入りじゃないですか。

「んじゃさ、一番北は北海道じゃん、その下は?」

「青森!」

「オォ~!当たり!! んじゃ、その下は?」
(答えは秋田と岩手)

「あ~なんだ~、わかった~」

「わかった?(ワクワク)」

「山形でしょ!」

(ノД`)シクシク(ノД`)シクシク

というわけで、昨日東京は池袋で開催された「美術系大学合同説明会」での1コマをお送りしました・・・。

その後も「青森の下」は

新潟

福島

など二転三転。

みなさん、地理って案外大切ですよ。

さてさて、募集要項が資料請求者のみなさんに届きはじめてこともあって、
またいろいろな質問メールなどをいただくようになってきたのですが、
みなさんにもいくつか御紹介します

Q.自己推薦入試を受けようと思うのですが、面接は個人ですか。集団ですか。

A.この質問はいろいろなところでいただくのですが、結論から言うと

  当日面接室に入ってみないとわかりません。

  受験する学科・学系・コースによっても違いますし、
  年によっても違うのです。

Q.自己推薦入試の面接では、情報デザイン学科(グラフィックデザイン・映像)で「作品持込可」とかいてあったのですが、それは持っていったほうがいいものなのでしょうか。

A.一つ言えることは、作品を持ち込んだからといって必ず評価があがる、というわけでもなければ、逆に下がる可能性もある、ということです。
一番大切なのは、持ち込んだ作品が、グラフィックデザインや映像の世界にどのように結びつくのか、ということです。面接官(本学の教員)は、プロですから持参された作品に対する評価もプロの視点で見ます。作品を持ち込まれる場合には、作品への取り組みや出来はもちろんのこと、本学のグラフィックデザインコース、または映像コースが欲しいと考えている人材を十分に理解した上、あなたの言葉でしっかりと説明のできる準備をしてください。

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