自分のデスクを離れて、ちょいと広いテーブルでオープンキャンパスについて考えていました。
そこへ、同じ入試課のスタッフさんが私のところへ。
私の近くに来るなり一言。
「いかくさい」
こんにちは、入試課ブログです。
もし自分が「いかくさい」と言われたら、まぁ結構凹むんじゃないかと思うんだけど。
だって「いかくさい」だよ。
人生生きてる中で、
「アンタ、いかくさいね」
なんていわれることはまずないんじゃないかい。
んでも、今日わたしが「いかくさかった」理由は↓
イカクッキーを食べていたせい。
八戸に住んでいる卒業生さんが、事務局に八戸土産として持ってきてくださったものなんです。(卒業生さん、ありがとうございます!)
それでぇ、オープンキャンパスの企画を考えるのに煮詰まっていたこともありぃ、おすそわけとしていただいた「イカクッキー」に手を出してたんですよぉ。
そしたら、これがほんとに「イカ」の味と香りがするクッキーだったというわけ。
なので、「いかくさい」と言われてもしょうがない(←今年の流行語になりそ・・・)。
で、「イカクッキー」を食べた感想?
えぇ、ある意味「珍味」なことは保証するわ。
さて、そんな「イカ」の話の流れで、
▼今日の記事
“魚食”習慣化の戦略提案-東北芸工大生がプレゼン[山形新聞]
ホントは取材に行こうと思ってたんだけど、時間がなくていけませんでした。
が、山形新聞さんに取り上げていただいたましたね。
これはメディア・コンテンツデザイン学科情報計画コースの3年生が取り組んでいるものです。
3月末に実施した中間プレゼン(こちらにも山形丸魚様から参加いただきました)は見ていたんだけど、今日は見られなくて残念だった。
戦略提案についてはもちろんのこと、個人的には、3年生のプレゼン技術が中間プレゼンのときよりも上がったかどうかが気になるところではあるなぁ・・・
↓は、とある製作物のための撮影の様子。
もちろんモデルは学生さんです♪
何ができるかはお楽しみに。
こんにちは、入試課ブログです。
すんませんね~写真が全くない記事ばっかりで。
学内各位、ネタ投稿をココロよりお待ち申し上げております。
いまは8月5・6日のオープンキャンパスに向けた準備を中心に、
仕事をさせていただいております。
本当は、6月末に案内チラシが完成して資料請求者の方や高校・美術予備校さんなどにお送りする予定でしたが、
まだ私の机の上で校正されています。
※こう‐せい【校正】
1 文字・文章を比べ合わせ、誤りを正すこと。校合(きょうごう)。
2 印刷物の仮刷りと原稿を照合し、誤植や体裁の誤りを正すこと。「ゲラ刷りを―する」
つきましては、甚だ恐縮ではございますが、
もう少々お待ちくださいますようお願い申し上げます。
皆様のお手元に届くのが、再来週になってしまうようなことのないよう鋭意準備しておりますが、もしかしたら、もしかして、いや結構な確率で再来週になってしまうこともあるかもしれません。
取り急ぎ、無料バス情報等につきまして下記ページに先週より掲載してございますので、ご確認いただければ幸いです。
8/5・6 オープンキャンパス開催![東北芸術工科大学]
んでぇ、↑を載せてから確認したところ、
芸工大が花笠まつりに出場する8/5の夜でも山形市内のホテルなどに空きがだいぶ出てきたようです(ちょうど1ヶ月前くらいになって、旅行代理店さんなどがまとめておさえていたホテルが空いてきた様子)。お泊りをお考えの方は、「楽天トラベル」や「じゃらん」などで確認してください。
また、航空券も得割28などであれば今週いっぱいならいけるのかな?
遠方から飛行機利用をお考えの方は、早めにチェックされることをオススメします。
というわけで、オープンキャンパスのネタばかりでオシマイ。
このブログを見た学生さんやら、高校の先生やら(←かなりというか多くの先生方から見ていただいているようで恐縮です。だいじょぶですか?こんな内容でも・・・)、会う人会う人から
「忙しそう」
と言われる。
あれなのよ、よくいるでしょ、いっつも「忙しい忙しい」って言ってる人。
な~にに忙しいのかは知らんけど、いっつも「忙しい忙しい」って言ってる人。
そのタイプなのです。
まぁ、ここに書き残すことで自分自身に「仕事進めろ!」っていうプレッシャーをかけている意味もあるので。
こんにちは、入試課ブログです。
あ、お近く(でもないか)の某大学さん、
エコバックにスタンプって、5月のうちのオープンキャンパスですでにやっちゃ(グフングフン)
んでもそんなこと言ったら例の飴はどうなのかといわれるだろうけれども(いや、知らんかったのです。ほんとに)。
今週5日から「I’m here. 2007|根の街へ」が山形市内で開催されます。
詳しくはリンク先をご覧いただきたいのですが、昨年、一昨年はお隣仙台市で開催していました。
それが今年は、卒業生にとって「根の街」である山形市で開催されます。
この街で開催されることの意味と意義は限りなく大きいと思います。
いま現在、卒業生とともに展示の準備をしている在学生の方もいます。
学生のみなさんにとって、7月というのは前期末でものすごく忙しい日々になるでしょう。
でも、ぜひぜひ足を運んで、この大学があるこの街で開かれる卒業生の展覧会を感じてください。
もちろん、このブログをご覧の高校生・受験生の方でお近くの方はぜひ足をお運びください。
この展覧会のここまでの道のりは美術館大学構想室のブログで紹介されています。
▼今日の記事
芸工大生が空間活用策提案・寒河江市役所庁舎[山形新聞]
先日ご紹介した寒河江プロジェクトが紹介されています。
「黒い聖母」の謎に迫る 東北芸工大でシンポジウム[河北新報(要無料会員登録)]
大学HPで告知されているこちらのシンポジウムです。高校生の方も無料でご参加いただけます。詳しくはまた後日。