揺れましたねぇ。
こんにちは、入試課ブログです。
大学のあたりって、地盤の関係か
いつもはあんまり揺れないような気がするんだけど。
さすがに昨日は揺れました。
で、夕方からは吹雪。
日中ポカポカで景色も春のようだったのに、あっという間に真っ白に。
でも「春の雪」って感じで、べちゃべちゃな重い雪。
こういう雪はすぐとけるし。
そんな春といえば、最近では春休みにオープンキャンパスをやる大学さんが増加の一途。
学生さんもいないだろうし、
春休みにそんなイベントをやるなんて、何を見せるつもりなのかねぇ?
うちもやります(笑)
オープンキャンパスじゃなくって、スプリングセミナーという名前なので、
規模もオープンキャンパスの10分の1にもならないですが。
って、こういう記事展開でスプリングセミナーを紹介してるの5年目くらいな気がする。
3月31日(木)という年度末も年度末に実施。
いや、いろいろ日程を考えたんだけど、
離任式だなんだって結構あるもんだし、
離任式って学校によってかなり日程が違うんでもうここしなかいってことで31日。
ちゃんと考えてるんですよ~
対象は高校1・2年生とその保護者のみなさま。
土日じゃないのがアレですが、
土日は土日でこの季節いろいろありまして。
主な内容としては、
・学生ライブトーク
・大学説明会
・AO入試説明会
・デッサン講習会(要事前申込)
・文芸スプリング講座(要事前申込)
・世界一受けたい授業
「世界一受けたい授業」は、1/22にその「世界一受けたい授業」に出演された
しむけんブログでおなじみ建築・環境デザイン学科の志村直愛先生に登場をお願いしています!
このスプリングセミナー、昨年はなかのひとの予想の2倍近くの方々に参加いただき、
ありがたいやら、準備不足は露呈するやら、学食は大混雑しちゃうわで、
汗だらだらな感じでしたが、今年は下準備をしっかりやりますので。
こんにちは、朝起きて鏡を見たら、
髪を含めて稲中の前野になっていた入試課ブログです。
4月からの入学予定者の方には、
オリエンテーションスケジュールをはじめ様々な書類が届いている頃かと。
提出物の期限が3/15(火)の必着という鬼のようなスケジュールになっているので、
書類を確認して間違いなく提出してください。
毎年あるのは
「親が封筒を持っていて見ていませんでした」
ってあるんだけど、入学すんのは誰なのよっていう話で。
あわせて、大学入学資格の証明として
高校卒業者の方には「卒業証明書」の提出を求めています。
毎年いるんですが、
卒業証書を送ってこないでください。
「卒業証明書」と「卒業証書」は、言葉的に似ているようで微妙に大きく違うまるっきりの別物です。
しらたきと糸こんにゃくくらいの違いがあります。
それじゃあんまり違いがないか。
んじゃわかりやすく言うと、榊原郁恵と柏原芳恵くらいの違いがあります。
って毎年書いても、卒業証書送ってきたりする方が後を絶えないので。
さらに、教養ゼミナールの受講に関する書類もありますね。
新入生に大きくかかわる記事だよ、と先日リンク貼ったにもかかわらず、
全然クリックされてないっぽいからもう一回貼ってみる。
———————————————-
○東北芸術工科大:農芸クラスの授業本格化 新年度から連続160分[毎日新聞]
→1年生が必修科目となっている「教養ゼミナール」に関する記事なので、
これ、新入生に大きくかかわる話ですよん。
以前にも朝日新聞で記事にしていただいてましたが、
もうその記事はネット上に残ってないっぽい。
写真つきでその様子が一番わかるのは、かたけんブログかな↓
教養ゼミナール(農を生きる)[かたけんブログ]
———————————————-
基本的には↑の記事内容が「自然体験型クラス」になるかと。
気づいたのはこれくらいかな。
で、開催初日の5日(土)には、
美術評論家のワシオ・トシヒコさんと佐藤美術館学芸部長の立島 惠さんをお迎えして、
ギャラリートークが開催されました。
毎年、この東京展でギャラリーの方から
声をかけられて個展が決まる学生さんも多くいます。
今年もきっとこの中から、多くの学生さんが声をかけられて
次のステージへとステップアップしていく大切な一歩目になるかもしれないですねぇ。
▼今日の記事
○地域文化遺産後世に、調査報告会 芸工大文化財保存修復研究センター[山形新聞]
朝起きたら、久々に一面真っ白。
こんにちは、入試課ブログです。
もうこのまま春が来るかと思ったら、さすがにまだ甘かったか。
研修旅行はいいな~いいな~
あんたら幸せだわ。
まだ1日目までしかアップされてないけど。
さて、1日に発売された「月刊ギャラリー 3月号」に、
「連続特集 上 美大の値打ち―卒・修了展から」として
東京藝術大学と東北芸術工科大学の卒業制作展が取り上げられています。
月刊ギャラリーに掲載されました[東北芸術工科大学]
まだAmazonさんには表紙画像が入っていないらしい・・・
芸大の次にうちの大学が紹介されてるんだけど、
芸大のページを読んでからうちのページを読むと結構面白いです。
まぁ「期待値」というものの違いがあるから、いい悪いではないけれど、
うちの作品についてはかなり好意的に評価していただいたと思っています。
また、美術科洋画コース版画専攻(現:美術科版画コース)の卒業制作について、
版画専門誌「版画芸術」に紹介いただいています。
版画芸術に掲載されました[東北芸術工科大学]
そんな流れから。
さて、昨年3月まで洋画・版画ブログのなかのひとだった方から、
お知らせをいただきましたのご紹介します(笑)
本学の卒業生や学生にとっては一番身近な存在の副手さん、元副手さんによる講座が開催されます。
詳しくは→http://i-scream.biz/joinart/
山形が生んだセクシー女優が、
山形では他人の家とかにお邪魔するときには
「あっあーい」
って言いながら家に入る、と月曜日のしゃべくり007で言ってましたが。
こんにちは、入試課ブログです。
あのぉ、大学がある山形市周辺では「あっあーい」は言わないです(笑)
これって山形県南部の米沢市周辺で使う言葉なので、
今度うちの学生が事務局に来るときに「あっあーい」とか言われても誰も反応できません。
ちなみに、なかのひとがこどもの頃、近所の店に入るときは、
「かーう」
と言って入店してました。
漢字にしたら「買ーう」
そのまんま(笑)
これって山形全域?
今度から、学生会館2階のカフェに入るときはみんな
「かーう」
と言うようにしよう(嘘)
さて、こんな裏ケンミンSHOWの後は、入試課らしい記事を書いてみる。
いま、一般入試(後期)とセンター利用入試(2科目利用後期)の出願を受け付けてます。
3/8の消印有効(3/9は17:30まで大学窓口でのみ受付)。
一般入試(後期)の試験日は3/14(月)で、試験会場は山形(大学)と東京(外苑キャンパス)。
センター利用は、センター試験の成績上位2科目のみで合否を決めるので、個別試験はありませぬ。
え~っと、入試課的感覚と一般入試(前期)までの入学手続き状況から、
一般入試(後期)とセンター利用(2科目後期)はこんな感じになるなぁ~という予想記事を。
★いまの段階で昨年の後期入試より広き門になりそうな学科・コース
○美術科彫刻コース
○美術科工芸コース
○建築・環境デザイン学科
○企画構想学科
いや、昨年は5倍~19倍っていう倍率になってたもんだから、
〈昨年と比較すると〉広き門になりそう、ということで。
ちなみに昨年の後期入試は今年よりも1週間早い3月上旬の試験日でした。
出願期間と試験日が遅くなったことで、
今年どういう志願状況になるかはなんともわかりませんが、
東北の私大さんの状況を見ていると、この時期のセンター利用入試は激減しているようです・・・
東北の大きな私大さんですら(どこだかばれる笑)、
学科募集定員2人に対してセンター利用志願者3人とかざらにあって、
これだったら下手に前期入試受けるより後期の入試受けた方が合格しやすいでしょ、みたいな。
っていうことは、うちの大学でもそれが起きる可能性が高いってことか・・・
みなさーん、後期入試は、チャンスですよ~
って、誰に言ってんだろ。
で、これまで入学手続を済ませた方の中からさらに、国公立大学などの他大学の結果を受けて、
入学を辞退される方も出てくるので、先ほどの「門が広くなりそうな学科・コース」の情勢は毎日変わっていくわけで。
3/4~7にかけて国公立大学の合格発表があって、
そちらに合格されてうちの大学を辞退する人が多くなれば、
上に書いていない学科・コースでも広き門になる可能性もあるし。
後期の入試がAO入試から年間通じて一番広き門になった、というケースも多々あるもので、
そのあたりは上に書いた国公立の発表等の状況によるし、
後期の合格発表日までに日々刻々と動いていく感じです。
▼今日の記事
○芸工大がムーアの彫刻修復開始 宮城県美術館のシンボル[山形新聞]
→美術史・文化財保存修復学科の藤原先生が修復を手がけ、
学生がその補助として活動します。
毎日山形=仙台の往復での作業とのことです。
ヘンリー・ムーアの屋外彫刻作品を修復します[東北芸術工科大学]
テレビ見てたら「今年も残り1ヶ月となりました」とコメントが。
こんにちは、入試課ブログです。
そーかー。
ついこの間、笑ってはいけないを見てたのに、もう今年もおわりかぁ。
それって「今年」じゃなくって「今年度」っていう原稿を読み間違えたっしょ。
今日が卒業式だったという4月からの新入生も多いでしょう。
第二ボタンとかね~
高校の卒業式の日は、きちんとボタンを全部つけたまま学校を出ましたよ!
やっぱり高校生らしい服装ってもんがありますからね!!
ボタンがない学ランなんてとんでもない!!!
男子校だったから、校内でボタンなくなってたらある意味やばいんだけど。
さて、そんな「第二ボタンください!」と言えない女子のためにあるような特恋ミルクですが、
そんな特恋ミルクの企画開発やプロモーションにがんばっている企画構想学科1年生。
昨日28日に彼らがバスで向かったのは、
えらいお出迎えしていただいていますが、
行き先は学科長の小山先生が顧問を務める日光金谷ホテルさん!
現地で小山先生からもお出迎えが。
その後は、ホテルの従業員のみなさまと企画会議。
「研修旅行」ですからね、これも大事な勉強です。
ちなみに、企画構想学科は入学して直後に自分たちの学年に名前をつけています。
現2年生は「idip」。
そしてこの研修旅行に行った1年生は「spool」。
そして、この金谷ホテルの入口。
昨日はこんな看板に!!
すごい!
左側に小山先生も写ってますが(笑)
研修旅行の残りの様子は、企画構想学科ブログでの報告を待つことにしよう。
▼今日の記事
今日もまた特恋ミルクの記事が!
○<特恋ミルク>気持ち伝えて メッセージ付きキャンディー、芸工大生がデザイン[Yahoo!ニュース]
→これ、「芸工大生がデザイン」っていうタイトルだと、
やっぱり一般の方からはビジュアルデザインをした、っていう風にとられちゃうよなぁ・・・
それにしても入試のニュースがいっぱいで。
こんにちは、入試課ブログです。
まぁ軽々しくいろいろは言えないけど、報道されてる内容で一番びっくりしたのは、
京大さんが試験中トイレに行った受験生の受験番号などを記録していなかったってこと。
普通は、「○時○分に受験番号△の受験生がトイレのため一時退室」
とかって記録しておくもんなんですけどねぇ…
今日は、県内の高校1年生女子40名に見学に来ていただきました。
いや――――――――――――――――若い。
なんなんだ、あのテンションは。
まぁこちらの説明することに
一つ一つ反応してくれるという意味では大変ありがたいわけですが。
若いってすばらしい。
サステナブルデザイン国際会議にあわせて、卒業制作作品などの展示も行われていたので、
その作品を紹介したりした後に3歳から5歳児とお母さんが通うこども芸術大学へ。
ちょうど給食の時間で、こどもたちの反応を見て「かわいー」を連発。
若いってすばらしい。
ちょうど今日はこども芸術大学の中のホールで、
うちの大学からクルマで15分ほどのところにある東北文教大学子ども教育学科の学生さん4名、
お隣天童市にある羽陽学園短期大学幼児教育科の4名、
そしてうちの大学の学生さん4名による大学間を超えたワークショップをやっていました。
って、カメラ持っていなかったので、その様子は後日。
一応先週土曜日の制作風景を。
詳しくはかたけんブログに載っています。
三大学の共同ワークショップ[かたけんブログ]
さて、女子高生の話に戻って。
こども芸大見学が終わって、学食へ。
なぜかみんなが「ミートソース」の食券ばかり買う。
なぜかと聞いたら、
「さっきもらったパンフレットに載ってたミートソースの写真がうまそーだったから!」
そーかそーか(笑)
若いってすばらしい。
なんか最後には「写メ撮ってもいいですか?」と聞かれ、女子高生に囲まれて写メ撮られました。
すっかりジャニーズの気分
実は帰りのバスの中でその写メ見ながら
「あの若作りおっさんの話、つまんなかったよね~」
とか言われてたらどうしよう(涙)って考えちゃう小心者です。
▼今日の記事
○自動車の廃品使った椅子開発 芸工大・上原准教授、再資源化めざす[山形新聞]
→水曜日まで大学本館ラウンジに実物が展示されています。
これは「大学コンソーシアム山形」の連携授業の一つ。
大学の枠を超えた取り組みっていうのも、大学に入学するとあるものです。
タイトル通り、26・27日は、大学を会場にサステナブルデザイン国際会議が開催されています。
「第5回サステナブルデザイン国際会議 Destination 2010-2022」を開催します[東北芸術工科大学]
USTREAM中継は↓
Live Broadcast by Ustream.TV
26・27両日ともに、定員に達したため、
講演会ならびに分科会へのこれからの参加はできませんが、
本学学生の研究作品等の展示はご覧いただけますので、
お近くの方はぜひご来場ください。
ちなみに、昨日からは本学の建築・環境デザイン学科学生を中心に参加している
月山志津温泉 雪旅籠の灯りが開催されています。
月山志津温泉で「雪旅籠の灯り」 雪で再現のかつての街並み照らす[山形新聞]
月山志津温泉「雪旅籠の灯り」[山形新聞動画ニュース※音出ます]
灯り浮かぶ 雪の宿場町 山形・西川[河北新報]
こんにちは、入試課ブログです。
先日もお知らせしましたが、
4月新入生は4/3(日)12:00~オリエンテーションを行います。
で、その初日の予定。
●4/3(日)
ちなみに、2~4年生のガイダンスは、
3/4(月)からの予定(※所属学科・コースにより異なります)。
新入生は、4/4(月)からPCが必要になる感じなので、4/3(日)はPCいりません。
今年は例年と違って4/3(日)~4/8(金)までオリエンテーション週間で、
4/9(土)がお休みで4/10(日)に入学式という入学式の日にはもう新入生同士が出会って1週間経っているから、変則的な日程。
なぜかすでに新入生カップルとかできちゃって
二人で並んで入学式出ちゃってもおかしくない
ところで、もう早速、
「東北芸術工科大学 プレースメントテスト 問題」
とかで、検索してくれてる方がいるんですが(笑)
そんなん過去問とかないですから。
というわけで例年の記事をコピペ。
Q:プレースメントテストってなんですか?出題範囲はどこですか?
私は高校で英語が得意ではなかったので不安でたまりません(T-T)
A:「テスト」って聞くとみんなどきどきしちゃうから気持ちはわかるんですけど、
これはあくまでも「クラス編成のためのテスト」ですので、
このテストのために一夜漬けして自分の実力に
あわないクラスに入ってしまっても自分が苦労するだけですし・・。
というわけであくまでもその時点での自分の力をはかるためのテストです。
だからといって、入学まで全然勉強しないと、就職のとき困るからね。
さらに追加で以前書いた記事を。
まぁ、あんまりアレな成績だと「基礎英語」のクラスになるんだけど、
この「基礎」の授業は必ずとらなければならない科目(大学的には「必修科目」っていう)の要件に含まれません。
つまり、「初級」や「中級」などのクラスになった人より余計に授業をとる必要が出てきます。
「簡単なクラスの方がいいや」
とかって手を抜いてやると、後悔します。
ただ、学科によっては、英語にしても数学にしても「基礎」から受講することを勧めているところもあります。
その辺はガイダンスで。
入学前プログラムに取り組んでもらっていて、
プレースメントテストが散々だったら、
「この人なにやってんだ?」となるのがヒトの気持ちってもので。
さらにコピペ。
Q.高校時代に文系だった人は英語と数学、
理系だった人は理科と数学という形になるんですか?
それとも文系の人も理科のテストがあるのですか?
A.高校時代に文系だろうが理系だろうが
体育会系だろうが草食系だろうがなんだろうが、
新入生全員に「英語」と「理数」のテストを受けていただきます。
Q.理数というのは、理科だけでも理科総合、物理、地学、生物、化学とあり、
数学は1A、2Bなどありますよね。
この機会に高校でやらなかった物理や化学なども勉強しようと思っているので、
せめて科目の範囲を教えて下さい!
A.範囲はありません。
強いて言うなら全部。
「化学とか選択してないから全然わかんないんですけど(涙)」
という人がプレースメントテストのために改めて勉強する必要なんてさっぱりいりません。
いらないんだけれども、就職ネタのときにさんざん書いているように、
「知識」として高校まで勉強したことが身についていないと、
就職活動のときに就職試験で出されるような問題(大抵高校レベルまでの英語とか生物とか日本史とかなにやらかにやら)がチンプンカンプンになって、
結局3年後(4年後じゃなくて、3年後だからね)に時間がない中で勉強しなおすか、
「あ~大変だから就活や~めた」と投げ出す危険性が高くなるかのどちらかになっちゃうので、
きちんとやっておくようにしましょうね、って毎年毎年書いてます。
って、毎年書いているのに、なぜ毎年大学3年生になってから気づくのだと。
就職活動している3年生は、エントリーシートを書くのにものすごく苦労して、
自分の文章力のなさにげんなりしたり、
そんなに時間がないのにSPI対策に時間をかけなきゃいけなくて、
↑で書いてあることを身に染みて感じているはず・・・
んじゃそういう状況になったらどうしたらいいのか、
っていうのはここに書いてあげてもいいんだけど、
あくまでもここは入試課ブログなもんで、
高校生や受験生にきちんとした心づもりをしてもらうための記事ということで
この辺までの表現でおしまい。
▼今日の記事
○学生が商品企画を体験――東北芸工大、地元流通らとコラボ[アドタイ]
こんにちは、入試課ブログです。
いろいろな使い方があるもんだ。
同じ企画構想学科の学生が取り組んでいる山形スマートドライバー。
今日は夕方のニュースでNHK山形さんで放送された内容も、すごい充実した紹介でしたし、
その中でもありましたが今日は吉村山形県知事へも協力のお願いに行って、
直接お願いができたようで。
NHKさんでの紹介のされ方が「企画構想学」というアプローチからのもの。
というわけで、なんでこんなに強調しているかと言うと、
録画し忘れたので、撮ってる人いたら教えて(涙)
▼今日の記事
○若手職人が集い 高齢化集落に風[朝日新聞]
→地方にある大学として、卒業生がこの記事のように貢献してくれることは
とてもうれしいことだし、地方に大学がある意味を改めて考えさせてくれます。
○ひと/東北からの目線を大切に[朝日新聞]
→大学院長と歴史遺産学科教授に加えて、東北文化研究センター長と
大忙しの入間田先生へのインタビュー記事。
「東北にいたから、地域からの目線の大切さにほんの半歩早く気づいたのかな」
という言葉が、とても印象的。
○個展:50メートルの大作「奇景」 三瀬夏之介さん、中京で /京都[毎日新聞]
→日本画コースの三瀬先生が、京都市立芸術大で個展を開催されています。
26日土曜日には、「東北画は可能か?/日本画は可能か?」のトークイベントも。
京都と言えば、姉妹校の京都造形芸術大学が、明日24日から卒業制作展を開催。
京都造形芸術大学卒業制作展
昨年までは京都市美術館での開催だったのが、本学と同様に大学での開催となりました。
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